人が撮ってきた、
写真を眺めて感心する。
それも、ひとつの選択肢。ごくごく普通にあることだ。
でも、自分で険しい現場に行き。
自分の感覚で、絵を切り取り、様々に完成させる。
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小笠原空港、滑走路1000メートル以下で検討
2018年06月30日 21時40分
小笠原諸島(東京都小笠原村)の父島で30日、米国からの返還50年を祝う式典が開かれ、小池百合子都知事は同諸島の航空路整備について、世界自然遺産の区域外にあたる父島・洲崎地区に空港を整備する案に絞って検討を進める考えを明らかにした。これまでの案よりも短い1000メートル以下の滑走路で離着陸可能な航空機の導入も検討する。
同諸島には民間空港はなく、約1000キロ離れた本土との移動手段は片道24時間かかる定期船に限られる。航空路の整備について、都と同村は、洲崎地区での空港整備のほか、硫黄島の自衛隊基地の活用など複数の案を検討してきた。
ただ、同地区で検討してきた1200メートルの滑走路を作るには、海の埋め立てや付近の峠の掘削などが必要なため、開発中のものも含め、より短い滑走路で運航できる機体の調査を行う。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180630-OYT1T50087.html
アメリカの防衛力に頼る。
なんて、トンデモな欺瞞だと、わが郷・左近尉は常々書いてきた。
日本社会は毎年、50兆円ほど米穀だとか、支那や東南アジア。そして欧州に国富を、ダダ漏れさせてきた。その結果が、国民の総所得が、その分だけ減った。働き手の年収が減って、それを日本国の働き手の数と掛け合わせれば、この 50兆円という数字になる。安倍政権も、金融などでの海外への、剰余資金のダダ漏れ。これを封じる策は、何一つしていない。それで、円が 3~4割も安くなっている。その分、ガソリンだとか食料の価格が上昇している。これを指摘できない、自称保守なんて、国民の支持を得られない。つまり、ちゃんと日本国民の為の政策を掲げれば、政党支持のない、半数の国民の期待を集めることとなる。
例えば其の、国富策取のひとつの形態が、投資にこと寄せた、「オレオレ詐欺」のようなもの。
最近では、またぞろ堀江貴文が、宇宙開発投資詐欺をはじめている。そして、これに無自覚というか、この詐欺に積極的に荷担しているのが、キムチ・マスコミの屑共だ。
小池百合子都知事は、ゼネコンなどの新市場移転利権。その猥雑さを突き崩すことは出来なかった。そればかりではなく、新保守とかの偽旗は、わが郷なども指摘してきたが、単なる人気取りにすぎなかった。希望の党は実は、単なる気泡の党であったげな。
サヨク野党は単なる、批判でケチつけ勢力。与党自民党等の、アメちゃん鱈ギツチョンチョンで、ぱいのぱいのぱい。飴の女神様のお乳に食らいつく、単なる赤子の児戯にすぎぬ。その属国根性政治。これをさも自立保守の政策のよう見せる。単なる賑やかし。
政治家に、それほど期待することもない。
しかし、単なる人気取り策でも、真実。そこに政策としての需要が確実にある。ならば、その意味を真剣に考えてみる。その重要な契機にはなる。
憲法の制約が有り、日本は原子力空母などをもてない。とか、わが最愛の安倍晋三氏も屁垂れること限りない。
ならば、数百メートル程度の滑走路をもつ、「平和の船(嗤)」でも作ればよい。
もちの論、このヘイワの船の船底のその下、深い深海には、対艦ミサイルだとか、敵基地攻撃力のある、ミサイル装備の潜水艦がひかえている。
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