今ごろになって、橋下徹にダマされた。
などと思っている人は、極めて少ないのだろう。
しかし、今でも橋下維新の会代表を支持している人間は、多くいる。
それは、下の記事を読んで見れば、なぜそのような馬鹿なことになるのかが、よ〜く理解出来る。
中央日報(ちゅうおうにっぽう、チュンアンイルボ、JoongAng Ilbo)は、韓国の朝鮮語の日刊新聞(朝刊)である。1965年創刊。本社をソウル特別市中区におく。時事通信社、日本経済新聞と友好関係にあり、日本総局を東京都中央区銀座の時事通信ビルに置く。中国語版の公式サイトは朝鮮日報・東亜日報より後に開設された。 ( wikipedia )
韓国の通信社とおなじ様なことを、橋下大阪市長は言っている。
尖閣諸島や竹島の共同管理どころか、橋下などの間諜スパイが思っていることは、上の「東海省」という薄ピンクのエリアを、自分らの占領地として独立させたいのだ。
戦後日本の政治状況は、米穀の代理統治人である、朝鮮系などに壟断されてしまっている。東北から加藤紘一とか小沢一郎が出ているのをみても、これほど深刻な状況になっている。しかし東北には、朝鮮系の住民は極めて少ない。加藤とか小沢等は、落下傘で降下した、潜入工作員のようなもの。これがキムチに占有された土建屋政治に守られて、のうのうと其の勢力を広。ところが、彼らは異分子として排除された。日本人は大陸・朝鮮系の感覚は受け入れられない。そのわがまま勝手で、公の秩序を無視するやり方は、日本人の感性をひどく逆なでする。
ところが、九州から上陸した、43運動の落人たちはその数が極めて多い。そのうえに、サヨク・コミンテルンの影響を強く受けているので、主張する意思が極めて強いのだ。これらがスターリンのごとき鉄の団結で、社会の上部構造つまり、地方政治とか、司法・警察そして企業経営に喰い込んできた。土木建設のゼネコンなどは、軒並みやられていると云ってよい。
産廃関連に多い入れ墨者などとのバトルは、単なる世間の耳目を集めるための茶番劇だった。同和も在日も、戦後体制が半世紀以上も続けば融合してしまっている。同和は産廃で在日は歓楽街などの違法営業・売春などを根城にしている。橋下は同和であり、その身内の産廃ヤクザとはナアナアの中だ。それで刺青問題で、「橋下維新の会のやる気」を演出して見せた。
日本人のほとんどは、マスコミを在日に占有されているので、本当の情報が得られない。
いつまでも、日本は平和で民主主義の社会だなどと、お目出度い「神話」に欺されている。
ちなみに一般の純然たる日本国民が、大阪市の職員になれるかと云えば。それは難しいのだろう。これらの地方自治体とか、鉄道そして、多くの企業は、在日系や同和の口利きがないと就職ができない。 (このフザケた現実を知ったならば、こやつ等は日本国民によって、八つ裂きにされる。)
橋下大阪市長、「竹島の韓日共同管理」主張 【中央日報】
2012年09月24日08時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment 55hatena1 日本政界に「独島(ドクト、日本名・竹島)韓日共同管理論」が出てきた。新党「日本維新の会」の代表就任が内定している橋下徹大阪市長(43)は23日、「(韓国の)実効支配を武力でひっくり返すのは無理」とし「どうやって(韓日)共同管理に持ち込むかという路線にかじを切らなければいけない」と述べた。
橋下氏のこうした発言は、「竹島は日本固有の領土」であることを守る日本政府の従来の立場から大きく後退したものだ。特に自民党の安倍晋三元首相と手を握り、韓中に対して強硬姿勢を見せてきた橋下市長が「独島共同管理論」を持ち出したことで、独島をめぐる政界の論争も激しくなる見込みだ。
橋下氏はこの日、大阪で開かれた政策討論会で、「国際司法裁判所(ICJ)に提訴すれば、相手がこれに義務的に応じる『義務的管轄権』を韓国に受諾させるよう働きかけるべきだ」とし「しかし(独島に)韓国警備隊が常駐し、蓄積された事実を、今さら武力でひっくり返すことができないのなら、共同管理に持ち込むしかないのでは」と主張した。
また「(韓日間の対立の)根元にある従軍慰安婦(日本軍慰安婦)問題について、どこまで認めるのかを韓国側と議論し、(独島の)共同管理という話に持ち込まなければならない」と強調した。
これは韓国が要求している慰安婦問題に対する▽日本の国家責任を認める▽国家レベルの賠償と独島共同管理問題を一括妥結する−−という主張と解釈される。
橋下氏が率いる「日本維新の会」は最近、次期総選挙関連の各種世論調査で約100席を獲得し、自民党に次ぐ第2党になる可能性が高いと予想されている。
http://japanese.joins.com/article/061/160061.html?servcode=A00§code=A10
馬鹿野郎め、なにを寝とぼけたことを。橋下維新の会なんぞは、選挙の前に溶けて無くなってしまうだろう。この様な通牒外敵勢力に欺された大衆レベルは、しまごろ臍をかんでいる。
自衛隊が離島奪還訓練 【わが郷】 (ヘイワ憲法だって、軍事演習で支那とか韓国を恫喝したのだから、この時点で反故の紙っきれ)
朝鮮系は半世紀以上の永きにわたって、日本国の政治とか経済を支配してきた。
それは単に土木建設の公共工事に群がる、サヨク・コミンテルンの蟻の群。是だけではない、たとえば鳩山由紀夫に見るように、ブリジストンのタイヤ会社だって、朝鮮キムチとつるんでいる。なので日韓議員連盟などと云う、恥ずかしい売国間諜の組織に属する国会議員が、どれだけ多くいたことか。それで、日本国の竹島は、たかが弱小国の韓国に好いようにされてた。
自民党にも売国議員は、多いぞ ポチっ とお願いします。
それが阿呆な支那畜が酔い気になって、尖閣諸島に色気を見せてきた。
これがジョセフ・ナイの「日支対立策で、漁夫の利」作戦の、間違いだった。
支那畜の日本国内への潜入者は多い。おおいが、組織的には洗練されていない。なので、尖閣のことで、引き込み役をする、政治家や企業家が少なかった。そして何よりも、尖閣の所有権を主張するのには、あまりにも支那のそれまでの、尖閣は日本の国土であるという、歴史的資料が多すぎた。
それで今では、なんとサヨク・コミンテルンの片割れであるはずの、民主党政権までもが 「尖閣諸島の国有化」 を実現させてしまうまでにもなってしまった。これで勢いが付いたのが、わが日本国の自尊勢力である。そもそも、事は日米戦争が発端で、大日本帝國が解体されたことが、矛盾のはじめだった。北は北海道の先、千島列島から樺太は南半分は日本の領土である。
それから朝鮮半島も大帝国、日本の領土なのだ。
台湾もそうだが、いま支那とベトナムなどのASEAN諸国と係争している、南シナ海も大日本の版図なのだ。
樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史 【わが郷】
残念ながら日本国の大衆諸君は、日本の世界史的なポジションを理解出来ていない。
(すべての大手マスコミは、ユダヤの手先のキムチが仕切ってきた。これでは正確な認識をもてようがない。しかし、今ではネットもあるし、より手軽な携帯もある。)
さきの、3.11東日本大震災で見たように、日本国の高度技術精密部品がなければ、アメリカの自動車工場さえ操業を停止する。つまり、日本の工業技術は、いまやアメリカばかりではなく、欧州の工業をも影ながら支配しているのだ。日本国民も民度が低い。今は読み書き算盤ではなく、パソコンの操作と自動車の運転、そして日本人は全員が日本語を読める。そして簡単な英語もなんとかなる。これだけ進んだ文化程度の国は、世界中さがしてもそうあるものではない。
それで、わが郷の左近尉が思うに、さらなる文明を発展させるには、経済の理解と、技術の現状を知らねばならぬ。
それには昨日も、ご紹介したが、 【T.T】 氏のブログを読まれたならば、日本の進んだ工業技術が、手に取るように判るというもの。
月探査衛星の「かぐや」とか、小惑星探査の「はやぶさ」を見れば、日本国は宇宙開発技術に於いても、世界第一級のものを構築している。さて、アンポンタンの好きな飴はどうかと診れば、「月探査のアポロ」をどう評価するかで、運命の分かれ道。
ジョセフのオッサンの間違いは、日支間では戦争が起きない。
この事を失念している、南無阿弥陀でオダブツなのだ。そもそも日中戦争なんて無かった。あったのは支那事変である。南京攻略なんぞが最大の戦闘であったが、その時敵の大将は逃げ出してもういなかった。つまりこんなのは、大国間の戦争でも何でもない。日本国軍隊と、米英に支援された軍服を着た夜盗・ゴロツキでは、そもそもが戦争にならない。これは今でも同じこと。あのベトナムにも破れた、弱兵ばかりの支那軍が、日本国に戦争を挑むなど、考えられるのは、あの爺が東洋史の真実を知らないから。 (人民の海戦術で、漁民を先兵にしたかったが、支那の漁民は金だけ盗って高みの見物だった。そもそも戦争は軍隊どおしでやるものだ。こんなことは、昔の支那人ならば知らなかっただろうが、今ではネットとか電話が普及して、この様な一般常識までは遮蔽できない。)
たとえば、チェルノブイリの原発事故で、アメリカなど西側は
「それ見たことか」 とケチつけがしたかった。
それであの事故での放射線汚染を必要以上に、過大評価を行った。
天に唾をするとはこの事だ。
それが今、自分ら米穀の顔を直撃している。 (たったの、20?シーベルトで大騒ぎしている。このことの東電などにあたえる経済・金融的打撃を湯田菌どもには、計算ができていない。彼らが今まで削り取った、搾りあげた「利益」の何百倍ものツケが降り注いでいる。)
一般国民は知らない。
しかし本当の技術者ならば知っている。放射能の危険性は、はたしてどの程度なのか。そして、アメリカとか日本の構造改革・ノウタリンが行った、コストカットの運転がどれほど危険に満ちたものか。大衆国民はだませても、世界の技術者はペテンには乗らない。あの事故の責任は、国際金融たちの勧めた、コストカットのデタラメにこそある。彼らは今、その膨大なツケを支払っている。
経済も、政治も、そして外交軍事も、ただ視角を替えて見た映像の違いだけ。
大学などで黴び臭い本を読んだ、文字学問ではリアルな 「実体」 が見えない。
沖縄の施政権返還は、はるか 40年前だった。
次は竹島を取りもどす。
それにおびえて、チョウセン・キムチは、橋下間諜にお願いして、共同管理で手打ちにしようと云いだした。なれど、竹島は何処をどう転んでも日本のものなのだ。この日本と朝鮮半島に刺さった棘は、そのさした張本人のサンフランシスコ講和勢力 (直裁に云えば、日本国を侵略した米英そして、その裏に潜むユダヤ金融) こいつらを徹底的にぶちのめすための、その作戦盤面の座標軸のゼロ点なのだ。いまごろ思い知ってももう遅い。歴史は、月日の単位では進むのが見えない。十年二十年、そして一世紀単位で進むのだ。
日本国は万世一系のその血脈を神話の時代から護ってきた。
支那なんぞは易姓革命の世界で、はたして何代、いくつの王朝の栄枯盛衰を見てきたことか。
アメリカなんぞは、今では日本の満州国に成り下がっている。
あとは、軍事の仕上げだけ ポチっ とお願いします。
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