安倍自民党総裁夫人「もう韓国ドラマは見ていない」 【中央日報/中央日報日本語版】
2012年10月04日09時09分
安倍晋三日本自民党総裁(58)の夫人・昭恵氏(50)が「韓国ドラマはもう見ていない」と明らかにした。先月26日に自民党総裁に選出された安倍氏は日本の代表的な右翼政治家だ。年内の総選挙で2度目の首相就任が有力視されている。これに伴い、韓流ファンの昭恵夫人も世間の注目を受けている。
昭恵夫人は日本週刊誌「女性自身」最近号(10月16日付)のインタビューで、「韓流ドラマは、最近は見ていない。以前は『冬のソナタ』から韓流好きが始まって韓国語を勉強したりもしたが、今は全然していない」と話した。また「韓流ドラマ専門チャンネルのKNTVにも入っていてよく見ていたが、やめてしまった」と明らかにした。
8月の李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問や天皇謝罪要求などで韓日関係が悪化して以来、韓国ドラマを視聴していないということだ。
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政治家のモノの見方と、わが郷の立場では違う。
国会議員は選挙に落ちれば、ただの人となってしまう。ならば、ブログをする我は、最初から只の人でしかない。当ブログの管理者、左近尉は、金融改革の中で、会社を経営するのがめんどうになり、止めてしまった。
不良債権というレッテルを貼って、経済の伸びしろである通貨供給量の伸びを、国際金融とりわけユダヤとか米国金融は、摘み取ってしまう作戦に出た。社会に出まわる貨幣が少なくなれば、当然のことで消費は落ち込んでしまう。日本経済を失速させる。この目的のために外国勢などは、実社会経験の少ない二世とか三世の世襲経営者をねらった。
企業を伸ばすのには、新たな経営資金を銀行などから、集めるのが経営者の最重要な任務なのだ。巨視的な世界で言い換えれば、日本経済における通貨供給量の増加である。ところが橋本龍太郎や中曽根康弘の時代に始まった、世界金融改革のスローガンは、不良資産の削減であった。この「不良」というネーミングは極めて作為的で、ユダヤ的金融の狡猾さのあらわれ。経済が伸びるには、その成長に見合った資金を、市場に注ぎ込まねばならない。
商品研究や増産にはげむ社員などには、給与を多く支払わねばならない。
新しい商品とか、より品質の優れた品物の開発には、資材費とかも多くかかる。また、それを売り出すにも、営業に力を入れねばならない。宣伝広告費も増額せねばならない。そして重要なことは、これらは全て消費されてしまって、土地とか工場として残るものではない。不良な試作品とか徒労に終わった営業とかは、近視眼的な視角からは営業収益をまったく生まない。これって、無駄遣い。とケチで、マヌケで世間知らずは思ってしまう。ならば反対に、コストを削ってみる。それで売値が今までと同じならば、経費を浮かした分だけ利益が出る。 (こうして福島第一原発の事故は引きおこされてしまった。)
1960年代などの高度成長時代には、4〜5% のインフレは当たり前だった。
この分だけ日本経済の中に、紙幣が多くバラ撒かれた。
これがあって始めて、日本経済は成長が出来た。
(日本経済を再建するために、軍務の経験者が会社を興した。社長は自分の土地や屋敷を抵当に入れて、人を雇い資材を仕入れて、会社を作った。駄目になったら自滅も覚悟の士族の商法であった。銀行は当たり前のように、是を支援した。それが能なしで、ドタマにユダヤの糞学問を詰めこまれた、バンカーの莫迦どもが、欧米の階級社会の貴族的生活に幻惑されてしまった。)
世襲で会社を継いだ現場に出ない経営者とか、官僚上がりの天下り役員は、ユダヤが書いた経済学しか知らない。それで一番経営で重要な、資金調達つまり銀行などから、金を借りることの重要さも知らず、その経験もない。(企業が健全に発展するには、この経営者の自己犠牲が大前提なのだ。苦いサンマのはらわたが喰えないのが、子供で甘チャンの悲しいさが。) そのような阿呆が、日本国の基幹産業に据えられた。雑巾を絞れば水が出る。しかし、これには限度とか、程度とかの微妙な塩梅を知らねばならない。それを馬鹿な世襲とか、官僚の天下りは、限度を超えて絞ってしまった。たしかに是で単年度、目先の利益は出る。しかしその結果は、パナソニックを見ればよい。
それで、雑巾が破れてしまった。
乾いた雑巾を破けるほど絞って、搾り取ったカネはいったい、何処へ行ったのか。
まずは韓国や台湾へ流された。
(アホはアホなり、敵勢に投資して、自分の首を絞めた。このとき黒子の役を演じたのが、朝鮮とか台湾系の引き込み役だった。政治の世界では、蓮舫などがその役を任された。しかし、日本の風を甘く見てはいけない。彼女らは自分らの舞台の、その幕引き役を引き受けるハメになった。民主党は瓦解し、分解をはじめている。)
日本が貧しくなった。
しかし、損益計算書で利益の増加だけを見た、世間知らずの経営者は、ほくそ笑む。
その浮いたカネを、唆(そそのか)されるままに、博打へと注ぎ込んだ。
1兆円盗まれたオリンパスを見ればよい。
情報家電などは、三菱とかNECそして日立などが、まとめてダマされた。まったくもって目出度い。そしてこの三社の中には、特ア系の引き込み役がいた。たとえばオリンパスなどを見てみれば、会社のトップ層にはキムチとか葛の葉がいつの間にか配置されていた。鬼平犯科帳の世界は、現代にもあったのだ。そして残念至極なことに、現在の日本には、盗人どもを取り締まる火付け盗賊改めが居ないのだ。盗まれるだけ盗まれてきた。その端緒となった政治的な事案が、「不良債権の削減」という判じ文句であった。会社の経営サイドから見れば、銀行借入の縮減であった。そのために、雑巾は破れるまで絞られた。
わが郷の古い読者ならば御存じのこと。
三菱グループなどは、明治時代から反日だった。
これらの事に無自覚で、韓流ドラマなどを見ていては、どんどん馬鹿にされてしまう。勿論、韓流を見てもかまわない場合、見ねばならない場合もある。研究のためならば、じっくりと見るのも必要だ。しかし、ミイラ取りがミイラになってはいけない。
そしてマスコミが書く記事など、キムチ・チョウセンの勝手な思惑で、色づけされている。なので、参考程度に見ておけばよい。
再生安倍の進撃開始 ポチっ とお願いします。
その為には、夫人自らが範を垂れる。結構なことだ。
広島と長崎に原子爆弾が投下されて、わが先帝は終戦をえらばれた。
それを終戦というか敗戦というか、これで発言するものの立場が知れる。
終戦記念の式典は公式にある。
しかし敗戦を賢しらにいうは、反日サヨクあるいは保守を騙った、間諜の工作員である。またなにげに敗戦というのは、歴史と日本人としての覚悟がない、子供なのだろう。
オスプレイ配備に見る如く、米国の荒廃は極まれり。
言いたくはないし、不吉な予感は言うべきではないのかも。
しかし日本国の自立のためには、まなじりを決して言わねばならぬ事がある。オスプレイは早晩、事故を起こす。それで、日本の防衛に関する世論は大きく変化を見せることとなる。日本国の一般庶民は、日本国のすぐれた経済力とその卓越した工業製品の質を知らされていない。それ故に世界の平和を維持すべく、日本国が盛大に再軍備をなし遂げねばならない。このことに想いが到っていない。
またブログなどをしている諸君達にも、この覚悟が無いものが非常に多く混じっている。
敵の工作員とおぼしきもの、あるいは単純に 「東西対立のイデオロギー構造」 から抜け出せていない。
時代にマッチしない、時代おくれなのかも知れない。
とにかく四の五の言うのは切り上げて言えば。
クイーンエリザベス級航空母艦
日本国が世界一強力な軍備をもたねば、いつまでも世界の不安定が継続する。
故にに日本国は、独自の兵装体系を、再構築しなければならない。
もちろんそれは、防衛の現場では着々と進んでいる。
もうそろそろ国民もその事を知らねばならない。
ホントだね、と思ったら ポチっ とお願いします。
しかしいくら安倍晋三・総裁が右翼と言われようが、彼は現場の防衛から見れば、まだまだ左側なのだ。
だから、「集団的自衛権」などという、与太なお世辞を言わされている。
アメリカ軍と自衛隊が、同じ立場で自衛権を行使する。
結構なことだ。
ならば日本国も、
核兵器の体系を制式に、
もたねばならない。
独自の核武装がなければ、自衛隊の諸君は米穀の弾避けにされるだけだ。
南スーダンへの派遣を見ればよい。
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たしかに空母なんて、海に浮かぶ棺桶 なのだが、これを東シナ海とか太平洋に浮かべれば、『日米安保の時代は終わった』 このように、国民を実感させることができる。つまり国威発揚の手段としては、使える。失われた 20年のあいだに奪われた、1,000兆円の財貨に比較すれば、安いコストではある。
本日は 20位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.10.04 (木) 5,578 PV 1,798 IP 152 位 / 1,770,506ブログ
経常収支の黒字こそが諸悪の根源 【T.T】
労働者を酷使して、資材を買い集めて、管理部門が悪役になって、苦労して出たのが儲け。
そのカネの使い道がない。つまり日本国内の働き人や、部品メーカに還元されない。ならば儲けは、ドルとかユーロそして、糞の役にも立たない元とかウォンで積み上がる。この外貨での儲けの分だけ、日本国内の実物経済が貧しくなる。
売国企業の損する分だけ、日本の実経済は救われる。
つまり働き人も、下請けも報われない仕事をせずに済むのだ。
そして、その合間にわが郷や、田中氏のブログを見れば、それが明日の精神の糧となる。 (^_^;)
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