朝鮮人の、朝鮮人による、
朝鮮人のための、日本の戦後社会。
もちろん、是が実現したのは、
アメリカの米穀軍が、木造民家の密集地に、焼夷弾を落した。
原爆を広島と長崎に落した。
野党が茂木経済再生相の不信任決議案を提出 TPP衆院通過に反発
2018.5.18 16:56更新
立憲民主、国民民主両党など野党は18日、茂木敏充経済再生担当相に対する不信任決議案を衆院に提出した。11カ国による環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案が同日の衆院本会議で与党などの賛成多数で通過したことに反発した。茂木氏はTPPを担当している。これを受け、TPP関連法案を審議していた18日午後の衆院内閣委員会が中断した。
https://www.sankei.com/politics/news/180518/plt1805180019-n1.html
勝つためならば、ハーグ陸戦協定という、国際法なんか糞喰らえ。
そうした、米穀社会に留学し、こうした蛮行のヤカラの、政治や経済を 「学んで???!! 」 来た。御仁だから、庶民の暮らしを後ろから、跳び蹴りする。そうした国際資本の横暴に荷担する。是が自民党の限界でもあり、決定的な弱点なのだ。
野党諸君も、戦後アメリカ支配の、政治経済の飼い犬。飼い猫であったわけで。民主党時代の野田政権は、TPPに参加すると宣言した。これで、選挙が終われば、腐った財界の方を向く。そうして、饐えた餌をもらった。これで、民主今は四分五裂の、サヨク諸党は支持率が、絶対に伸びない、決定的な原因を作った。でも、朝鮮系であれ日本の純粋種であれ、真性左翼ならば、もちの論。左近尉が支持するのに、やぶさかではない。
支持政党無しが、 国民の約半分。
この現実におもねての、茂木敏充経済再生担当相に対する、不信任決議案提出なのだろう。まあ、見え見えの方便なのだ。でも、国会に於いて、TPPに反対する姿勢を示す。この事だけを診れば、チョットばかりは、評価出来る。ならば、消費税増税反対。さらには、消費税撤廃。こう言えなければ、底が浅い。
あまりにも、離合集散が早すぎて、【わが郷】の政党区分のバナー作成が追いつかない。日産と三菱のように、そもそも業績のふるわない。そうした連中が、群れたがる。自民党や他の政党だって、政治活動に参加しているのは、業績のふるわない。そうした事業の関係者なのだろう。なので、トヨタやホンダなどの関係者などは、政治をやるより、自動車業そのものに気を注いでいる。
何時までも、モリカケばかりでは食傷気味。それでなのか、今度は日大アメフトクラブの、激烈なルール違反。というか、チームぐるみで障害事件行為をくり返してきた。なので、日大チームとは試合をやらない。なんて、当たり前の判断をする。そうしたチームが、いくつかあったのだという。先帝陛下は、アメリカとの戦いを継続すれば、日本という国が滅びる。そればかりではなく、世界の文明自体も滅びる。こう御判断なされて、終戦の聖断を下された。
日大の内田監督は、日本一になるために、米穀 式を採用した。小泉純一郎政権時にも、米穀式で貸しはがし貸し渋り。これで日本経済のプーレー選手である、企業を幾つも壊してきた。金融は会社などを破産させて、土地などの担保をカネに変えられる。ならば、日大チームの悪名はカネに変えられるのか。アベノミクスで、小泉金融カイカクの貸しはがしは、真反対。ジャブジャブ金融緩和となった。それでも、金融緩和というバケツの底に穴があいている。ならば、立憲民主や国民民主党などは、銀行の投機勧誘業務などは、やはり停止させる。つまり、金融緩和が日本経済を空洞化させてしまった。こうした認識を広めるために、何らかの戦いに踏み切るべし。落ちたサヨクの評判を回復させるのは、並大抵のことではすまぬ。まずは金融緩和での資金の多さ。これが金融博打に向かったのでは、庶民の減らされた所得は戻らない。庶民の給料があがって。はじめて日本の痩せた購買市場が、もとに戻って来る。
金融の自由化によって、支那だとかの工業化が進んだ。この軽工業によって、日本の日用雑貨や服飾産業が、壊されてしまった。貿易の自由化と、グローバル金融。このルール破りのタックルによって、日本経済は空洞化。つまり壊された。国民の生活を守るためにこそ、金融とか貿易には、ルールが必用なのだ。ルール破りの、相手への傷害罪的な攻撃。これを一斉に批判されて、日大の内田監督は、辞任を発表した。
サヨク各党が国民の信頼を得るには、この日本経済の空洞化を食い止める。金融と貿易のルールーをもう一度、国民の為になるモノへと再構築させる。しかし、なあ~。
わがさとでは、サヨクに期待することは、少ない。
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