学級崩壊という言葉があるが。
もう、国会は壊れてしまった。
モリカケで、焼きが回って
野党勢力は、何にもしないので
焼き鈍しになった。
2018/5/15 19:38
自民、公明両党と日本維新の会は15日、ギャンブル依存症対策法案の修正で合意した。3党は16日に国会に共同提出し、今国会での成立をめざす。3党は働き方改革関連法案に関しても、希望の党を修正協議に加えて協力を模索する。自公両党は維新、希望両党の協力を得ることで、他の野党からの「国会運営が強引だ」との批判をかわす狙いがある。
ギャンブル依存症対策法案は自公両党が2017年に議員立法として国会に提出し、野党に修正協議を呼びかけていた。自公維3党の修正案は政府がギャンブル依存症対策の基本方針をつくる際に、依存症患者や事業者などから意見を聞く関係者会議を新設するのが柱。維新の主張を反映した。
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賭博は違法と、日本の歴史を観れば、子供にも判ることだ。
それを、IR だとか英語の、それも訳語を使う。これって売国キムチ官僚が、カタカナ語を使って人々を騙してきた。これより、もっと酷い策に使う場合。英語を使って煙に巻く。
パチンコは、戦前。子供の他愛もない遊びだった。このように、父や叔父から聞いたことがある。それを朝鮮進駐軍と称して、暴れ回った半島系の、暴力団。これらが駅前などの一等地を、暴力だとか脅しやダマシで取りあげた。そこに、子供の児戯にカネをかける。こうした賭博を行って、人々からカネを巻き上げてきた。
それがパチンコは、朝鮮人の利権で、ケーサツまでグルになっている。カネをつぎ込み、ついには借金まみれとなる。カネが返せなければ、違法な事をしてカネを稼げと迫られる。男は粗暴な強盗などの犯罪をさせられる。女は売春だとか、裏の世界は、落ちれば底がない。
そもそも、「ギャンブル依存症対策法案」 なんて、賭博は違法のまま。つまり、社会悪の発生原因。このことで、なにもヤクザ朝鮮人の、謂うがまま。このような政治は、政治ではない。
本来ならば、健全な野党は、是に対抗して果敢に戦わねばならない。
しかし、最近は皆がご存知だ。野党のほとんどは、アッチ。つまり朝鮮系等、特アがほとんどだ。ならば、パチンコ屋など、ヤクザな家業の邪魔は出来ない。
なんだか、安倍政権がこれほど、カジノ法案に前のめり。是を診れば、石原慎太郎元東京都知事が、自民党の土木建設利権に、あれほど寛大だった。その政治手法が、二重写しになって見える。憲法改正は、まともでナイーブ。そうした大方の日本国民をだます。憲法改正論議は目的ではなく、単なる国民の歓心を引くための、ツールでしかない。このようにも診られてしまう。
そうした方便にも見えてくる。戦後レジームからの脱却だとか。綺麗事は言ってはみても、ホントは戦後政治を歪めてきた。パチンコ利権などの、朝鮮人のやり放題。これを助長する。ナンテ事を、自公維一丸となって進めている。自民党にある、サヨク的な軟弱さ。これが、政党支持無し。この階層を多くしてきた。そして、公明党や、最近では維新などの、雨の飼い犬だとか、タマの増殖を許してきたのだろう。
これを診れば、
やっぱり日本の戦後政治は
壊れたままだ。
北朝鮮の核ミサイルは、検証可能で不可逆的に、廃棄させる。ナンチャラ謂ってきた。でも、カジノなどで朝鮮系が荒稼ぎ。このあがりは、間にトンネルを使えば、北にだって献金できてしまう。普通の国民は、このように欺瞞を欺瞞として見透かしている。これが政党支持なしの 50%の国民の思い。それと自民党支持の国民だって、この点に関しては、とても厭な気分になっている。
憲法を改正するには、この程度の同調はやむなし。
なんて、本当に思っているのだろうか。
米穀追従、公明や維新に媚びを売る。もちろん自民党議員の中にも、パチンコ議員は掃いて捨てるほどいる。
違法賭博解禁で、不逞の朝鮮人と、ホテルにしけ込む。
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