なんだか、
チマチマ、ウジウジで覇気がない。
日本人に成り済ました、本質は朝鮮人が仕切っている。
三菱なんぞは、こうしたものだ。
MRJ大苦戦、日の丸ジェットの夢を潰えさせない 「最後の一手」
2018.5.11
MRJ開発に垂れ込める暗雲
日の丸ジェットは大丈夫か
三菱重工業が中心となって開発する国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)に、暗雲が垂れこめてきた。5月8日の三菱重工の発表によれば、MRJを開発する子会社の三菱航空機の開発費が嵩んだ結果、今年3月時点で1000億円の債務超過に陥っているという。
もともと2013年に納入される予定だったMRJは、設計の見直しなどが原因で納期が5度も延期され、2020年にずれこんでいる。開発費用も当初は1800億円を見込んで始まったが、現時点で6000億円に膨らんでいるという。
現時点では、国が機体の安全性を認める型式証明をまだ取得できておらず、この先の最初の関門になっているのだが、それを突破するためにはさらに開発費用の投下が必要だという。とはいえ、今夏ヨーロッパで開かれる航空ショーで初めて機体を実際に飛ばす飛行展示を行い、2019年に型式証明を取得するところまでの道筋は見え始めている。
本来ならば「最後の踏ん張りどころ」というべき状況ではあるのだが、問題は親会社である三菱重工の決算の目論見が外れてしまったことにある。
今回の三菱重工の発表は、MRJの債務超過のニュースもさることながら、本体の業績が期待されたほどには順調ではないことが明らかになったことも話題となった。従来の計画では、主力事業の火力発電機器とボーイング向け航空機部品で稼いだ利益を子会社が開発するMRJに投入することで、企業グループとしてのさらなる成長を見こむ考えだった。
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ホンダは、すでに全米での小型ジェットの覇権を獲った。
三菱は、米穀追従で、それなりにもうけてきた。
ホンダとかトヨタなどの主流自動車メーカーは、アメ車と対決して撃破せねば、売ってゆけなかった。三菱は韓国車に技術移転。だとか、ドイツ車やアメ車のエンジンを作る。ナンテね。この下請け根性が、ウジウジしたやり方をもたらしたのか。
三菱だって東芝のように、そのうち本格的に腐朽させられる。この危機感があるのだろうか。長い間、支那の支配下に甘んじていて、長いものには巻かれろ。これが朝鮮系の、ウジャジャけた根性を形成してきた。そして、カネに渋い。そもそも、巨大国際金融のハズ。それが、なんでカネが無いと嘆かねばならぬのか。こうした根性なしには、国家的なプロジェクトなんて無理なこと。
ふと、百年河清を待つ。
ナンテ、言葉を思い出してしまった。
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