わが屋では、
雉を飼っている。
別に檻だとか、鶏舎のなかに飼うのではない。
荒れた庭が丁度、雉にとって良いねぐらであり、餌場なのだ。
それに比して、都会のカラスなどは、大変なのだ。
とくに、特殊な芸当が出来る。
そうした、カラスには、ヘンテコな受難が降りかかってくる。
セクハラ巡る麻生氏発言 首相「言葉は慎重に」
政治 2018/5/11 19:26
安倍晋三首相は11日のフジテレビ番組で、セクハラ問題で辞任した福田淳一前財務次官を巡る麻生太郎財務相の言動について「極めて言葉に慎重でなければいけない」と述べた。不適切だったとの認識を示したものだ。「セクハラを受けた方、被害者は心に傷を負う。その人の立場になって考えなければいけない」とも語った。
菅義偉官房長官も同日の記者会見で「発言の中で受け止め方や受け取られ方で、いろいろ問題があった」との認識を示した。同時に「麻生氏はセクハラについて被害女性の尊厳や人権を侵害する行為で決して許されないともしっかり言っている」と主張した。
麻生氏は同日の衆院財務金融委員会で、福田氏のセクハラ問題について女性記者にはめられた可能性が否定できないと言及。その後、発言を撤回した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30380590R10C18A5EA3000/
女性が捕獲…「鳥獣保護法」違反の可能性も(※ 1)
財務官僚のセクハラ 『事件』 は、マスコミなどの捏造ではないか。わが郷が、デッチあげだと断言は出来ない。出来ないが日本には、有り難いことに表現の自由が有る。強要憲法に、この「表現の自由」が、何カ所にも書かれている。書かれてはいるが、70ナン年も昔のこと。まさか一般の人々が、世界中どこまでも、自由に発信出来る。ネットやスマホなどが出来るとは思わなかったろう。 (だが、現実の今になって。残地諜者のマスコミ等は、この地雷を踏みに踏みまくっている。) 是までは、マスコミが情報発信そして、管理を独占してきた。自由世界とは謂うが、実際は自由など、あるはずもない。とくに経済では、巨大なシステムに人々は、縛られて生きている。政治家等も、マスコミの裏にいる、巨大な「見えない」権力を忖度して、お追従の政治を為してきた。大衆を収奪する。それが、見えない巨大な力に支配された。この世界の実態ではある。自動車などで実際にモノを作る。そうして働いているのは、部品作りの中小企業の労働者。ごくごく一部の限られた人たちが、巨大国際企業の正社員となれる。ネット等ではまだ、それほど鮮明に意識はされていない。だが、我が郷が診てきた。ほとんどが特ア系によって占有されている。わが郷・左近尉は医療の世界で長く生きてきた。それで、鮮明に判ること。医療もほとんどが、特アに占領されてしまっている。なので、治っても治らなくても、医療費を取りあげられる。どんな出鱈目な、疑似医療行為を為しても、保険点数さえ稼げば、医療人 然として、この世界を渡ってゆける。この様な、インチキがまかり通っている。
件の券売機カラスを、「一般女性が捕獲した」(※ 1) とかの事件も、テレビ朝日のデッチあげ。これを業界用語では、仕込み なんチャラ 云うのだろう。断言は出来ないが、個人が思いを発信出来る。こうした自由は、ケンポーで保証されている。テレビや新聞などのマスメディアは、広告宣伝費で喰っている。喰わせているのは、様々な業界の企業だと云うことになっている。しかし、これを仕切っているのは、若い女性社員を自殺に追い込んだ。広告を独占的に管理している、数少ない業者なのだ。 (是が陰謀論で云うところの、イルミナティ。ではあるが、実体は巨大金融というか、その作り出す巨大な、剰余資本と余剰資本が本質的な実体なのだ。) そして、この業界は完璧に進駐軍の戦後支配で、システム化を実現した、わが郷云うところの、湯田屋だとか米穀といふ、残地機構なのだろう。勿論のこと、こうした支配者の核心的な恥部は、覆い隠されて見えないようになっている。そして、これをユダヤの陰謀論などで、開明しようとする。そうした研究者は、陰謀論者としてアッサリと切り捨てられてしまう。
だが、最近は事情が変わってきた。麻生財相が云うごとく。財務官僚のセクハラは、朝日テレビなどの、やらせなのだろう。そして、こうした人たちは味をしめれば、同じパターンを何度でもくり返す。今度は 「一般女性に、鳥獣保護法違反」 を、させて。つまり、この女性等は、テレビ朝日が仕込んだ。本当は、マスコミ関係者。だとは、断言できないが、そう思うことは、わが郷・左近尉の勝手 ではある。そして、何よりも、モリカケでは、首相夫人等が、籠池だとか、サヨク・マスコミ。そしてサヨクな屑の九条信者のアンポンタン。この者たち、『戦後米穀支配の残地諜者=伏兵』 に嵌められた。
公明党が与党(嗤)とは云うが、実際は戦後支配のアッチ側。自民党に装着された、首枷だとか足枷の類なのだ。国交相は堤防の管理を怠った。自然堤防を削って、ソーラーパネルを敷き詰めた。こうしたサヨク・旧民主党利権に相乗りしていた。なので、当地の人々の生命・財産にどれほどの危害を加えたのか。この事実は、一切報道されなかった。そして事実とは違う、嘘の報道に終始した。自民党の政治家だって、DNAをたどれば、田中土建屋政治の血が流れている。それで、こうした部分では、堤防を削ったアッチに親和性があるのだろう。政治家ならば取りあげて問題にすべきだった。しかし、こうはなっていない。
モリカケ問題では、李下の冠、瓜畑に履(くつ)。
たしかに些細ではあるが、落ち度のように見えるものはある。
しかし、米穀のゴロツキ。網走帰りから、緩んだゴム紐を買う。そうした旧民主党野田政権の、腰抜け過誤と比較すれば、比較にならぬ軽微な瑕疵にすぎない。
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