アメリカが核兵器満載の、
原子力空母打撃群で恫喝したので。
北朝鮮は、捕らえたスパイさえも、解放した。
話し合い。
だとか、ふやけたことをやっても、何も変わらない。
ただ、侮られるだけのこと。
社会 2018/5/10 11:24
北朝鮮に拘束されていた米国人3人が解放され、帰国の途に就いたことを受け、日本人拉致被害者の家族から「非常にいい流れ」と評価する声が上がった。米朝首脳会談を目前に控え、高齢の被害者家族の期待は大きい。だが、突然のニュースに「経緯が不明で、影響が読めない」「誠実なふりをしているだけ」と警戒する意見もあった。
横田めぐみさん(失踪当時13)の母、早紀江さん(82)は10日朝、「どんな国の方でも、拘束から解放されたのはうれしい」と喜んだ。ただ「本来は北朝鮮が当然すべきこと。解放のいきさつも分からず、日本人被害者がどうなるかは分からない」と心境を明かした。
増元るみ子さん(失踪当時24)の弟、照明さん(62)は「経緯は不透明だが、北朝鮮は米国に誠実なふりをしているだけに見える。だまされてはいけない」と厳しい見方を示した。
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ヘナヘナの核ミサイルを作ったと、北朝鮮がはしゃいでいた。
ナン千発だかその数は判らない。そうした米国が北の核兵器保持は、絶対に認めないと息巻いてきた。こうした場面でいつも思うのだが、ならば日本が核配備を、もしも万一宣言したならばどうなるのか。アメリカの金融だか軍産だとか。実際の影の支配者は、日本がそうすることはないと、高をくくっている。しかし、安倍政権を野放しにしていたならば、何かやるかも知れない。そうした危惧はある。それで旧連合国側の、日本に於ける手下で、日本人とそれほど見分けがつきにくい。そうした朝鮮系だとか、蓮舫だとかの支那人を使って、『平和運動』などの侮日策動を、影から支援してきた。ゼニはおもに、マスコミへの広告宣伝費で賄わせる。サヨク的な政治家には、マスコミなどが提灯記事だとか、ヨイショの放送で実弾での支援をする。
こうした中で、マダム・寿司こと小池百合子氏の、政権奪還衆議院総選挙は、あっけない夢想に終わり、気泡ははじけてしまった。日本は軍事的には、米国というか米穀ゴロツキの属国である。それを基本法に記して、日本に軍備保持と戦争での国際紛争の解決。この軍事力行使の権利はないと、もっともらしく記している。日本に核だとか、膨大な砲弾の、鉄の雨を降らせた。その押し入り強盗を追い出せない。これは日米安保のアンポンタン。地位協定の中に書いてある。軍靴を履いていれば、アメリカ兵は何処へでも、ずかずかと入ってゆける。それでも、何時までも米穀軍が日本に居座っていれば、やはり多くの日本人が、真実の歴史を勉強したくなる。それで、日本の陰からの統治は、朝鮮系などの特アに委ねることとした。
サヨク政治家等は、進駐=侵略米穀軍が、日本に残した残地長者で、日本国の敵ではある。
腹の中で是を思ってはいても、現実の首相・安倍氏はこれを言ってはならない。
政治は協調を旨とする。
なので、どちらかというと、アメリカは北朝鮮と同じく、日本にとっては敵である。なのに、その敵方の米国に拉致問題を、解決してほしい等と、なんだかヘンテコなことを言い出す人たちも多く出る。過激な学生運動などで、米穀の日本支配の梃子ではあった。佐藤政権が崩壊させられる。この危機の中で、アメリカは沖縄の施政権を返還せざるを得なかった。つまり、日本国侵略のポツダム戦後支配構造の一角が崩された。それで、極左=ラジカルとは、米穀による戦後支配構造を、絶対に許さない。つまり、是って安保体制への直接的な、反対運動であった。日本共産党や社会党は、労働者の味方などと、左翼共産主義に近いもの。とかの擬制をまとっていた。しかし、共産党は米軍は解放軍だとか、はじめのころは露骨に進駐軍支配を歓迎していた。社会党だって、日本の再軍備に反対することで、米軍支配が傾くことには、絶対的に反対する立場だ。自称右翼の民族派。これもチャンチャラ可笑しい。米穀支配のお先棒を担ぐだけ。只やることは、同じ米穀支配の、ミギとヒダリのつっかえ棒。これが、イデオロギーのシャッポをかぶり、ミギとヒダリに別れて、子供みたいなチャンバラごっこではあった。なので、左翼は、ホントは片仮名サヨクで、米穀支配の手先にすぎない。そして右翼も、ホントはウヨクで、やはり米穀支配の、つっかえ棒にもならない。 単なる賑やかし。こうした真実を知る日本人は多い。なので、どちらの支持も伸びるハズもない。
こうした、フザケタ治安・政治状況の中で、北朝鮮の人質拉致作戦が決定された。
石原慎太郎氏は、こうした国内状況を打破する。その為に、様々な現実的な、政治を行ってきた。
しかし、安倍政権は融和を旨とする。
なので、国内のインチキ・左翼のテロリスト。そしてその温床に手を入れることはしてこない。ただ政治的なアリバイを作るだけではあった。
日本が諸外国から、舐められないようにする。
それには、もっとリアルな。
軍事力を整備しなければならない。
モリカケで、重要な安全保障問題が、審議されない。
たしかに、こうした騒ぎを冷静に診ていれば、サヨクには絶対に政権を渡してはならない。この実感が、多くの国民に行き渡る。
それでも、大音量で喚き散らす。サヨクの盲動に、多くの庶民は惑わせられる。
当たり前の事を、直裁に認識して、効果的な施策を実行する。
それには、やっぱり日本国の公然核配備が、一番効果的なのだが。
これを言える、まともな政治家がほとんどいない。
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