安心と水は、
天から降ってくるのか。
普通の日本人の財産が、
盗まれている。
佐賀新聞
開門派側は欠席
2018 05 09 8:10
国営諫早湾干拓事業(長崎県)の開門関連訴訟の和解協議が8日、福岡高裁(西井和徒裁判長)であり、開門を求める漁業者側の弁護団は4月10日の前回に続き欠席した。高裁は、有明海沿岸の佐賀など3県の漁業団体が共同で和解協議の継続を要望した事情を考慮し、28日の次回も継続することを決めた。
弁護団は、開門しないことを前提に国の漁業振興の基金案で問題解決を図るとした和解勧告を拒否し、次回も欠席する意向を表明している。訴訟は既に結審しており、28日以降に和解協議が決裂した場合、7月30日に判決が言い渡される。弁護団によると、高裁は開門しない方針の国に有利な判決になることを示唆しているという。
和解協議は非公開で行われ、国側が意見書を提出した。3県漁業団体が1日に共同文書で発表した要望を挙げつつ、弁護団に対して「勧告を受け入れて協議に応じることを強く期待する」としている。国によると、高裁は「漁業団体の考え方なども踏まえて弁護団も協議に参加してほしいと考えている」と説明したという。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/850f905aa44dac0035399c43966bdbd7
コンクリート打設をするために、小規模の場合では「舟」と言うのを使って、砂利とかセメントを水で捏ねる。
それを施設園芸では、用土を調整するのに使ったりもする。
そこに土を入れて、2~3日放っておくと、カラカラに土が乾いてしまう。
バケツなどに溜めてある水は、なかなか蒸散しないで、そのまま残っている。しかし、それと同程度の水を、土に混ぜて放置しておくと、どんどん蒸散して乾いてしまう。水のままだと表面は真っ平らで、そこから蒸発する水はたかが知れている。ところが、土は複雑な表面の形態をしており、その表面積は平らな水面とは、比較にならぬほど広いのだろう。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/275f666a2222d93fc21dc3b81002f299
民主党に政権を与えてどうなったのか。
天は治世が乱れると、天変地異を与えて、人間に警告するのだという。
サヨクもウヨクもどちらも似たようなもので、戦後進駐軍支配の置き土産。憲法前文の「平和主義」で、軍事は米軍に下駄を預けたまま。自衛隊は憲法違反で、米穀軍産の中古だとか、ガラクタのバッタ物。そうした、アッチ勢力のカネ儲け。これのお手伝い。本当に日本を軍事的にも独立させるならば、敵の空母を撃沈だとか、機能停止にさせる。敵艦載攻撃機の作戦範囲である、およそ 500㎞以遠から攻撃出来る。そうした長距離対艦ミサイルを配備せねばならない。たとえば其の目安が、射程 1,000㎞程度か。
サヨクの平和主義とは、実際にはこうした自国防御を効果的に為す。兵装の配備を妨害する。為に欺瞞的な、ヘイワ主義をまるでアメリカ一神教の凶徒ように唱えてきた。そして、所謂ウヨクは、「竹島を日本に奪還されないように……」だとかと、問題を対韓問題に矮小化してきた。ウヨクも、偽ウヨクだからこそ、米穀の軍事優位を、絶対的に信仰してきた。
米穀の艦船は、米国国防費を盗むための、針ぼてツールでしかなかった。ロシア軍の電子攻撃でめくらになる。中東情勢でも、国内体制を整えた。プーチンのロシアが、いともアッサリと、ISの藁人形を焼却してしまった。イラン軍が同じモスリム教徒の国、シリアを軍事的にも支援している。そして米欧の金融強欲主義の国が、イラクを攻撃すれば、ロシアから新鋭ミサイルが供与される。こうした危機の中にあって、トランプ氏はあいも変わらず、彼一流のハッタリ政治で世を攪乱している。イスラエルの首都移転だとか、対イラン対立作戦が進行中だ。こうした胡乱な世界情勢の中にあって、日本は憲法論議も、サヨク・マスコミの妨害によって進められない。こうした、屁垂れな日本政治の状況を、こうすべきだとか指針も示せない。単なる米国の日本の森の中から、石投げ小僧の部隊。これが、ウヨの実態なのだろう。
日本国内の開発でも、自称ホシュと、自称社会派サヨが、偽バトルではある。
そのひとつが、諫早湾の干拓と締切り閘門の開閉問題である。
わが郷が以前にも指摘したとおり。
問題の核心部は、締切り閘門の開閉にあるのではない。造成された耕地が、地下からだとか周辺の水域の、水をどんどん蒸散させてしまう。なので、水門を開けようが閉めようが、湾の汽水域。此処の汽水の塩分濃度は、上がるばかり。そして、新たな河川水の流入によって、浄化だとか栄養補給も為されない。
馬鹿だから、この本質的な問題を知らないのか。
あるいは、ズル賢くて、これをスルーしているのか。
とにかく、干拓事業によって、この地域の漁業は壊されてしまった。
そして、問題の本質は、論議されることもない。
日本国の安全保障は、米国支配からの自由なのだが、
これが、ウヨだとか、サヨにより討論されることは、タブーになっている。
それでも、支那の軍備はどんどん更新されている。そして、忘れてはならぬ事。極東に於いては大人しいが、ロシアの軍備は侮れない。
これに確実に対応できる。そうした軍事的な実力が、確実に整備されねばならない。
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