赤子をだます

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　儂がカジノの経営者なら、仕掛けに必ず大金を使う。

　一億円はダマシ屋の一組を、一年間ぐらいは使える金額だ。

是で100億円を巻き上げた。

　半分でも、50億円その亦、半分でも25億円は楽に残せる。

ダマシ屋が五組いて、そのうちのどれかが、井川元会長の取りまきに近づいた。是はあくまでも想定だが、そうするのが普通と思って良いだろう。ならば大王製紙の経営陣とか、その周辺に現金の爆弾が投下された可能性は、きわめて大きいと想像出来る。左近尉の知悉している老舗旅館は、やはり若旦那が泥棒・詐欺師チームに籠絡された。直接に引っかけたのは、芸能のチームだった。タレントは誰と誰とか言えるが、それは此所では書かない。　

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オリンパスの場合は、その額が紙屋さんの20倍以上だ。

　こっちがもっと大仕掛け。

　ピンクリボンとか子宮頸ガン・ワクチン騒動では、間違いなく日本での核となるチームが、創価学会にある。そして、例の紙屋さんは『聖教新聞』の印刷用紙を一手に納品していたとか。おっと此の章は、内視鏡のオリンパスのことを描かねば。

　裸婦な、アレッと、らふなスケッチをすれば。

　2,000億円のうち、ハイリスクの金融商品を、1,000億円買ったとしよう。

　売りつけたのは、美人工作員というのが、007 映画の構成なのだが実際はわからない。そのサブプライムローンより、もっと危険な商品を、この美人さんが200億円で仕入れたとする。残りの800億円は、儲けと、シカケの経費つまりコストである。このシカケのコストが、森さんとか山田さんとかの、キムチ臭い名前の周辺に、撒かれたと考えるのが、いちおう筋だろう。もちろん左右対称だから、朝鮮系と決めつけてはいけない。しかし『事件は起こされた』のだから、捜査なり調査は最悪の事例を、構図に取り入れておくべき。これは根拠のない想像だが、森は読みの【モリ】の後の字の【リ】からして、李さんなのか。山田はヤマダ電機というのがあるが、あれは充分キムチ臭い。左近尉の知り合いも、この臭いに当てられて、かなり苦労と厭な思いをしたから、是は言える。芸能界にも山田という姓が多くて、是はアッチだと聞いている。

　法に関わるものは、性善説ではよくない。

　サヨクは性悪で、｢勝手に性善説をこね回して｣捜査やら、裁判などで半島系に手ぬるい。最近は大阪地裁特捜部の、郵便料金不正事件にからむ、インチキが公にされている。手抜きではなく、犯罪を攪乱するために、無実のひとを罪人に仕立てるまでした。検察までもがアッチ側では、油断も隙もない。ならばネットあたりから、風を送って牽制しておかねば。

　たまたま｢ハイリスクの金融商品｣に手を出して、巨額の損失を出した。

　これはマスコミが描くシナリオで、まことにキムチ臭い。

　まことに小さな朝鮮系集団が、NHKの大河ドラマ『坂の上の雲』を、キムチまみれにした。おっと話が脱線しそうなので、もとの｢オリンパスに対する金融商品詐欺事件｣にもどす。のり塩事件の｢のりピーのドタバタ、遁走事件｣は｢押尾違法薬物MDMA殺人事件｣を攪乱する、フレアーであった。このときも麻布あたりのケーサツは、まずもって『事件性無し』とアナウンスした。つまり訳知りから分析させれば、『該当警察(所轄) 』も何らかで絡んでいる。このように宣言したわけだ。ネットの発達する前ならば、これがマスコミとかその他関係組織への、事件処理を指示した『指令伝達』と見られる。しかしまっとうな日本人を舐めてはいけない。警察と公共の報道電波を用いて、つまらぬ工作は不可能になったのを、キムチ共は知るべきである。本当の民主主義が日本には、土壌として醸成されている。コミンテルン夜盗には、これがまだ飲み込めていない。

　別にオリンパス経理担当の森氏とか、山田氏がそうだとは断定しない。

　しかし臭うよネ

　オリンパスが被害者で、加害者は『不正経理処理』をした、幹部経営者なのではない。もし彼らがオリンパスに対する、背任の加害者ならば、事件の核にあるものは『金融詐欺』である。彼らは引き込み役で、従犯である。主犯は海外にいるか、若しくは逃亡している。
『国際金融の自由化』などというのは、『国際金融犯罪をやりやすくする、インチキなトンチキ』と知らねばならぬ。

　この事件を、べつの言い方でいうならば、『インチキな金融賭博』に嵌めて、大金を毟り取った。これが核として捜査されなければならない。ところが日本のキムチまみれの警察には、国際捜査の力量などない。アメリカ等は国家全体が、9.11なのだから。古くはケネディ暗殺事件を想起されたし。新しくは三浦氏『アメリカ警察内での自殺・偽装』を想い出すべし。

　それがマスコミの一斉に流す、情報が可笑しい。14日に捜査があると、一週間も前から報道している。これって麻布のケーサツのやった、『事件性なし』のアナウンスと同じではないか。つまり捜査当局も、グルだと言っている。是をミステリー小説の『独白』というプロットである。

ラハブと間諜

　　　
　あちらの人々が好む筋書きは、ヨシュア記のラハブの章である。

　日本人には是では、てんで解せない。

　有り体に言えば、『鬼平犯科帳』の引き込み役が、オリンパスのキムチ共なのである。断っておくが、これはあくまでも左近尉のデンパ・モニターの影像である。

　さて話は此所でワープする。

　日本国の貿易額が、

何拾兆円である。

　是、オリンパス事件の、何百倍である。

　さすが経済大国の日本に取り憑いた、｢ラハブ｣ども、言い換えれば、｢引き込み｣役は、なんとも大きな山に取り憑いたものだ。この淫売共の巣窟が財務相である。その売女どもへの『売春費用』が『消費税』と言うワケなのだろう。そして自由に日本国民を『犯す (やる) 』ために、手足を縛り、口には猿ぐつわ。これが、TPP なのだ。
　

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