9.11 は、当事の米国政府が
自作自演で遣らせた。
もちの論、ブッシュ倅は、ダミーでしかなかった。
指揮官は、例えば副大統領のチェイニー。あたりなんだろうと思われる。
野田聖子総務相 「放送法4条を撤廃した場合、事実に基づかない報道が増加する可能性」
2018.3.22 20:06更新
野田聖子総務相は22日の衆院総務委員会で、放送局に政治的な公平性や事実を曲げないで報道することなどを求めた放送法4条について、「撤廃した場合には公序良俗を害するような番組や事実に基づかない報道が増加するなどの可能性が考えられる」と述べた。無所属の会の原口一博氏への答弁。
野田氏は20日の参院総務委員会などで放送法4条の撤廃に関し、「放送事業者は4条を含めた放送法の枠組みの中、自主・自律で放送番組を編集することで、重要な社会的な役割を果たしてきた」との見解を示すにとどまっていた。
放送法をめぐっては、安倍晋三首相が1月31日の経済団体の会合で、「インターネットテレビは放送法の規制はかからないが、見ている人には地上波などと全く同じだ。日本の法体系が追いついていない状況で、電波での大きな改革が必要だ」と発言。技術革新によって放送と通信の融合が進むなか、放送事業の大胆な見直しに意欲を示している。
http://www.sankei.com/politics/news/180322/plt1803220025-n1.html
わが郷・左近尉がなぜ。引用紹介記事を、ピンクにするのか。桃色は健康的で、だれにも好印象で気に入られる。しかし、穿ってみれば。やっぱり惛い、嘘が影に潜ませてあったり。安倍首相の本意は、公平な報道なんて、欺瞞に満ちている。わが郷に言わせれば、9.11 の報道なんか、みんな嘘っパチ。消費税増税だって、社会保障充実は、腹黒い方便にすぎない。本当は、株とか金融市場をストローにして、世界のカネ持ち階級が、企業などの事業体から利益をすすり獲る。そして、国税などの税金を減らされた分。庶民にしわ寄せで、消費税という過酷な人頭税をもちだした。
そして、この世界史的にも過酷。こう言われてきた、消費税=人頭税を押し通してきた。それも、これも公平のピンクの煙幕で、庶民を煙に巻いてきた。こうした不公平なマスコミなんて、まるっきり。ペテンだってのだ。
まともなブロガーならば、日本がアジアで侵略戦争をした。
なんて、たちの悪い米穀どもの、為にするプロパガンダ。この程度の事は、みんな知っている。大富豪のお嬢様。その脳天気ぶりで、安倍政権は。マスコミの攻撃を受けている。でも、サヨク各党は、政権を取れない。だれだって、この者たちが政権を担えば、とんでもない迷走をする。幼子にだって、はっきりと判ることだ。選挙で選ばれて、安倍晋三氏の夫人になった訳でもない。単なる、天然なお嬢様。その言動を、サヨク各党あげて、攻撃をしている。これって、現代の魔女裁判だと、サヨクのシンパ。そうした人々も嘆いている。政治と、単なる受けない政治家の、憂さ晴らし。こうした、ゴミに政権を渡したならば、支那だとかかつての、ソ連の恐怖政治が再現してしまう。このぐらいのことは、チョットしたインテリならば明々白々。知れたことなのだ。
冷静に観れば、自分の木鐸としての、その生命を頸ってしまう。縄を首に巻いて、大木の太い枝から飛び降りる。こうした、お馬鹿を遣った。それで人間としての生命は、とうの昔に死んでいる。マスコミよ、お前は既に死んでいる。なので、いま、ワアワア騒いでいるのは、怪物のゾンビなのだ。それが、人の心を忘れた、物の怪には判らない。
そのお仲間でもあった。
野田某総務相。
しかるべき職を与えておけば、まるっきりバカも出来ないと。そのように、彼女は頚木を与えられている。
ご紹介の記事によれば、「野田聖子総務相は22日の衆院総務委員会で、放送局に政治的な公平性や事実を曲げないで報道することなどを求めた放送法4条について、「撤廃した場合には公序良俗を害するような番組や事実に基づかない報道が増加するなどの可能性が考えられる」と述べた。」 ナンチャラ。謂ってくれているのだが、マスコミの報道が公平であったことなど無い。アメリカが日本を謀計を用いて侵略した。この事実を報道できた放送局など、皆無と思われる。つまり、すでに戦後のマスコミは、とくに歴史に関しては、ほとんどインチキばかり垂れ流してきた。なのに、ピンクの文字で書かれたようなこと。これを、シレッと言えてしまう。こうした売国奴を、放送の番人たる総務相にすえる。自民党にも、まともな人は少ない。
そして、こうした反日議員も束ねねばならぬ。
儂は、こうした状況を書かねばならない。ならばお腹が痛くなる。
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このような考えの人物に、自衛隊の最高指揮官である、内閣総理大臣の任務はつとまらない。
民主党の政権が、国民の支持をまったく失った。その大きな原因のひとつが、防衛政策のデタラメさであった。まさかの事、国際政治では仮想敵国を、その実名をあげて言うことは憚れる。しかし、日本を常に論難し国論を分裂せしめんとしている。そのような隣国の脅威を理解せずに、相手方の論陣に与してしまう。このような通謀勢力を抱えていては、まともな日本国防衛など出来はしない。
そしてその勢力が自民党のなかにも、いまだに深く根を張っている。
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アクセスの記録 2018.03.27 (火) 6025 PV 1113 IP 225 位 / 2815370ブログ
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