神の子。

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過半数を大きく超える。

そうした自民党の実力で、

サヨクの馬鹿ども。

おもいきり蹴散らして行く。

そうすれば、独裁安倍政権の

サヨクのつけた、ラベルにふさわしい。

そうしない。ここが彼の優しさなのだろう。

別の見方。【わが郷】

此処から、しばらくは。去年の今頃。わが郷の投稿記事の一部です。　m(_ _)m

ところが、日頃から籠池氏の教育方針に、ケチをつけたかったマスコミが、このゴミの臭いをかぎつけて、大騒ぎにした。

　　気にしなければ、

　　なんてぇ事はない。

ところが、松井大阪知事だって、選挙民の評判が気になる。

それで、へたってしまって、どうもこの小学校は、認可されない雲行きだ。

汚れた瑕疵のある、ゴミ捨て場の土地で、おカネを浮かしたかった。

ところが、マスコミに騒がれて、方針が狂ってしまった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/f8bd21e0be8678ff688632bc2af70b35

此処までが。去年の今頃。わが郷の投稿記事の一部です。

ご紹介終わりです。　(^_^;)

古賀茂明「森友学園の“特例的な内容”の原点は

　3月14日の記者会見で、松井大阪府知事は、大阪府が設置認可したことが、森友問題の引き金を引いたということについての責任を感じるかと質問された。質問したのは大阪府の記者クラブの記者ではなかった。ネットニュースIWJの記者だ。それに対して、やや不機嫌そうな顔で、設置基準の規制緩和をしたことについて、それは、大阪の私立学校の間で、もっと切磋琢磨させるためであって、森友に便宜を図ったものではないから、責任は感じていないという趣旨の発言をした。ここでも、設置基準の規制緩和については言及するが、あえて、審査基準に合致していなかったことについては触れなかった。大阪の記者たちもそこを突くことはなかった。忘れてしまったのか。あるいは、タブーになっているのだろうか。

　繰り返して言いたい。森友学園をめぐる疑惑の核心は、国有地を8億円値引きして売却した財務省ルートだけではない。森友学園の小学校の設置が、審査基準に違反しているのに認可されたという大阪府ルート。この疑惑についても同様に解明がなされなければならない。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

ウナギ【ことばの説明】

ごっつぉうは、小勢で。

そして、仕事は大勢でやる。

サヨク諸君は、大勢あつまって。わあわあ、やるのが好きだ。

しかし、ここで解散総選挙をやっても、彼ら彼女らの議席が増えることは、無いのだろうと思われる。ただ、こうして国会を空転させていれば、自衛隊の合憲化。この流れに、水を差すことが出来る。ナンチャラ。お腹の中では考えているのか。

とにかくそのうち、サヨク勢の中から、自滅的な出来事が起きたりする。でも是って、政治の本質とは関係ない。

大多数の庶民こそが、日本丸の原動力なのだ。

そして、ミギやヒダリの政治家なんぞは、ダミーで賑やかし。本当の舵取りではない。

日本が軍事的にも、米穀のゴロツキから自立する。

これを一番嫌っているのが、三国人系の特権層。日本が完全に、戦後自縛から解き放たれる。こうなれば、米穀の占領政策に媚びた。飴のポチだとか、タマちゃんの存在意味が、霧散してしまう。自衛隊を憲法の中に、きっちりと明文化。こうすれば、漂流する日本丸。世界政治と経済の、荒波に漂流することもなくなる。とにかく安倍政治は、投錨する。これをナントカ、邪魔したい。でも正面から防衛論議は、出来ないのが「ヘイワ主義」のインチキ。なので安倍首相の奥方に斬りつける。卑怯な者たちは、卑怯未練な手を使う。

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