この世の中を、
悪くしているのは、カネ貸しなのだが。
普通の人は、こんなこと知るはずもない。
しかし、財務相の消費税増税への、並々ならぬこだわり。
このことは、よ~く知っている。
財務省決裁文書は1強政権の時限爆弾か?
2018年03月08日
まだ読めない「6カ月後」の総裁3選
ただ、首相にとっても「事態の早期収拾による政権危機の回避」(政府筋)は簡単ではない。森友問題の捜査が続く限り、昭恵夫人の国会招致の問題も含めた国会での野党の攻撃は続き、「少しでも対応を誤れば、働き方改革関連法案の今国会成立も危うくなり、首相の自民党総裁3選にも黄信号が灯る」(自民長老)ことにもなりかねない。
永田町には「政界一寸先は闇」との格言がある。一昔前の自民党実力者の中で「稀代の寝業師」と呼ばれた故川島正二郎元副総裁の言葉で、同氏自身が知人に「一寸先も読めないような人物は政治家ではなく、少なくとも6カ月先まで読めなければ政治家とはいえない」と解説したとされる。現時点で首相が3選を目指す自民総裁選はちょうど6カ月後となる。
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安倍政権への、国民の支持がゆるがない。
戦後支配構造を、変えようとしてきた。
安倍首相は銀行の貸し渋りを、180°転換させて異次元の金融緩和を実現させた。様々な副作用はあるが、景気は徐々に回復している。なによりも失業率が減っている。
つぎは、一般大衆の所得を上げること。
その前にまずは、消費税増税で庶民から、これ以上の収奪を止めさせることだ。ところが、自民党の中にも、財務官僚とグルになって、貧乏人から税金をさらにむしり取る。こうしたことに呵責を感じない。古い政治家が多くいる。麻生財務相兼副総理も、そうした古いタイプの政治家だ。サヨクの批判を受け流して、財務官僚の馬鹿どもとか、総裁選での潜在的敵勢力。麻生氏にブチ当てる。
森友・加計問題なんか、もうすっかり伸びきってまって。こんなのを、チュバチュバ喰っている。サヨクの国賊、特ア利権の政治ゴロツキぐらいだ。マスコミのほとんど全部が、特ア・朝鮮系。なので特ア・サヨク政党と、馴染みがよい。良いが、ネット等で本当の情報を得ている。まともな国民から観れば、もう寿命の終末期。それを迎えた、ヨイヨイのお仲間にすぎない。
水に落ちた。犬は叩け。これって、朝鮮半島系の、お好み。普通の日本人にはなじまない。天然の奥方の。その失敗を、ねちねちと責め立てている。このねちっこさが、本当は一般日本人の反発を買っている。それが、湯田屋の温湯に、どっぷりと漬かっている。その逆上せた脳みそでは、判らない。
二階氏は策士だが、自分で自民党の領首になるほどの、自惚れはないのだろう。しかし、次期安倍総裁をおびやかす。その芽は摘んでおく。絶対多数を頼みにして、モリカケ国会を粉砕する。ナンテ、簡単なことだが、このままサヨクに、ある意味勝手をさせておく。どのみち、国会では本当の政治なんて、出来やしない。日本の実質軍事的な自立を進める。今はガラクタ米製軍装の、そのポンコツ化してしまった。現実を広くイメージ鮮明化。これが、何となく進められている。とにかく、勝手気ままで、利権の温床。そうした官僚を、サヨクの力を受け流し。こうした高等な技で、馬鹿官僚を締めあげている。ならば、官僚の恨みは、サヨク各政党に向かう。
どんだけ、サヨクのお馬鹿が騒ごうとも。
国民の多くは、醒めた目で観ている。
北とか南の朝鮮では、いろいろあるが。
日本の執るべき道は、ひとつしかない。自衛隊を合憲化する。つまり、軍事力を保持することは、国権の基本構造の。重要な柱なのだ。
この柱が立てば、次は楯だけではなく、槍の保持も当たり前の感覚となる。
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