反撃を封じた自縛ケンポーの所為で、
支那の気違いどもは、勝手放題だ。
伸晃の馬鹿野郎が、「中国は攻めてこない」なんて間抜けをいえば、基地外はすぐに付けこんでくる。
公船の領海侵入に弱い対抗措置 【産経】
2012.9.14 22:41
一度に6隻もの公の船を送り込み、警告を続ける海上保安庁の巡視船に逆に退去を求める…。14日に沖縄県・尖閣諸島周辺の領海内に侵入してきた中国の海洋監視船は異例の行動を見せた。エスカレートする挑発に対し、政府も慌ただしく対応に追われたが、備えは万全と言いがたい。
尖閣諸島には、大正島を囲む領海と、魚釣島や久場島などを囲む領海の2つがある。中国の海洋監視船6隻は二手に分かれ、いずれにも侵入してきた。「警備体制の分散化を図ったのかもしれない」。海上保安庁幹部は推察する。退去を求め続ける海保の巡視船に対し「直ちに領海から離れてください」と“逆警告”してきた。これまであまり見られなかった行動という。
監視船は軍艦に準じる公の船に該当。日本が批准する国連海洋法条約では、領海内で正当な理由のない活動をする公船に、退去要求以外は何もできない。同条約は領海や海洋資源などをめぐるルールを定めているが、こうした公船への対抗措置は定められていないためだ。海保幹部は「挑発がエスカレートしなけばよいが…」と不安視する。
一方、こうした事態を受け玄葉光一郎外相がオーストラリアから帰国を早め、野田佳彦首相は官邸対策室を設置、「警戒監視に万全を期していく」と述べた。
「海監」のうち50、51、27の3隻をみると、中国側が尖閣国有化への対抗措置を周到に準備していたことがわかる。50は昨年7月の配備で夜間運用できるヘリを搭載。51と27も2000年代に新造された大型艦。満を持して能力の高い艦艇を投入してきたといえる。
中国農業省漁業局幹部は尖閣周辺に漁業監視船を送る準備を進めていると明らかにした。漁業監視船「漁政」が漁船を引き連れてくることも想定され、藤村修官房長官はそうした事態に備え関係機関の「緊密な連携」の必要性を強調したが、すでに綻(ほころ)びがみえる。
首相官邸は先月中旬以降、領海警備強化に向けた担当者レベルの関係省庁会議を断続的に開いているが、防衛省は排除された。対中配慮とみられるが、防衛省幹部は「漁政と漁民が押し寄せ、不測の事態が起きれば海上警備行動も現実味を帯びるはずだが…」と困惑している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120914/plc12091422420022-n2.htm
支那の公船を撃沈せよ。 !!!
尖閣付近の日本領海内では拙い。
日支中間ラインの手前あたりで、
とりあえず一隻沈めろ。
てな気分にもなってしまう。
歴史は二度くりかえす。
闇雲に鉄砲を撃ちかけてきたのが、支那の共産軍だった。
それで帝國陸軍はだんだんと熱くなって、ついには南京を攻め落としてしまった。
今度は支那の貿易をストップさせて、沿海部の工場群はすべて廃墟にしてしまえばよい。
さすれば彼らは、長征よろしく内陸部に逃げ込むしかなくなる。
自国の次期支那大使を、ポアされそうになっても、
何も出来ない民主党政権は死んでいる。
現場は独自に緊張して事に当たるべし ポチっ とお願いします。
注意喚起
以下の色つき記事は、外務省のホームページからの抜粋です。
中国全土:最近の日中関係の動きに係る注意喚起(その2)本情報は2012年09月15日現在有効です。
2012年09月12日
1 9月10日の尖閣諸島の取得・保有に関する関係閣僚の申し合わせの発表以降、中国国内で我が国に対する批判が強まっており、11日には在中国の我が方各公館に対する抗議活動が行われ、一部地域で反日デモが発生しています。
2 また、今後も9月18日が柳条湖事件(いわゆる満州事変)の発生日でもあることから、ネット上で9月18日前後に全国各地で反日デモを行うとの呼びかけがなされている他、今後の推移によっては、中国国内で過激な抗議行動が発生する可能性は排除できません。
3 つきましては、今後、旅行、出張等で中国に渡航・滞在される予定の方、または既に滞在中の方は、報道及び渡航先最寄りの日本の大使館または総領事館等から最新の情報を入手するとともに、以下の諸点にご留意の上、ご自身の安全確保に引き続き十分ご注意ください。
○外出する際には周囲の状況に格別の注意を払い、広場など大勢の人が集まるような場所では特に注意する。実際に集会やデモ行進が行われている現場には近寄らない。
○公衆の場での言動や態度に注意する。
○日本人同士で集団で騒ぐ等の目立った刺激的な行為は慎む。
○在中国日本国大使館及び総領事館、外務省海外安全ホームページ等をチェックする。
○一般的な行為(野外での撮影、スケッチ等)でも場合によっては中国では非合法となる場所もあるので注意する。
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=9
日本国内では要人が殺されそうになった。尖閣海域では、支那当局が、6隻もの公船を動員して、領海侵犯の挑発をかけてきている。この状況で外務省は、「注意喚起」などと寝ぼけた情報を出している。国連海洋法条約では、領海侵犯の公船には退避勧告しか出せない。つまり戦争を避けることでこうなっている。このようないい加減な条約に縛られていては、支那のような強盗国家のいいようにされてしまう。相手の船をそれとなく撃沈する。なんてぇのは、戦前ではあたりまえだった。冷戦の時期にだって、「火災を起こして航行不能とか、沈んでしまった」なんてぇのは普通にあったぞ。この「火災発生」とかが、大戦争の予防になったのだ。
それが、薄ら莫迦で、再エネ法で予算泥棒しか頭にない、ウスラトンカチではこの危機に対応出来ない。
やはり、アイゲルン砲を発射して、当該船に何らかの事故を発生させねばならぬのか。
正統法ならば、外交政策で制裁をくわえる。
これが正解なのだ。
つまり邦人の渡航制限を指示すべき。
これが無能で、支那盗賊の引き込み役、民主党では駄目だ。
ならば各自の判断で、支那国内からは退去せねばならない。
普通ならば開戦間近な、支那国内でのんびりと仕事なんか、やっている場合ではない。
支那は戦争を挑発している ポチっ とお願いします。
支那国内に出した屋台のまわりで、支那畜ヤクザがウロウロしている。こんな中で、まだ業務をつづけている日本企業は、このあと起こることの、それこそ事故責任を被らねばならない。
普通に交戦権の担保されている国の外交ならば、
「退避を勧告します。渡航は延期してください。」
その国・地域に滞在している全ての日本人の方々に対して、滞在地から、安全な国・地域への退避(日本への帰国も含む)を勧告するものです。この状況では、当然のことながら新たな渡航は延期することが望まれます。
このような警告を、自国民に発する。
と、同時に日本国の断固とした決意を、相手の支那政府に突きつけるのが常道なのだ。こうすれば、支那国内での日本企業の活動は停止する。さすれば、高度な技術で稼働している工場などは暫時操業が終わってしまう。これで支那では、輸出競争力のある製品は生産がストップする。それでもし支那の軍隊が日本攻撃の動きを見せれば、予防的に反撃を行う。つまり釣魚台に正確無比な、サジタリスの矢を射込めばよい。 (マスコミで報道されている、反日の暴徒などは、支那共産党が扇動している、ごくごく一部の者たちだ。支那の人々は、日本製品に触れたり、その評判を聞いて、如何に日本がすぐれた工業先進国か知っている。つまりいざ開戦前夜ともなれば、それこそレーニンのスローガンではないが「帝國主義戦争(覇権拡張主義の戦争を)を内戦へ」という事態が発生する。つまり支那国内では、部隊が動けばその矛先が、北京の中央政府にむかうのだろう。)
本日の話題の記事
政府 西宮中国大使交代の方針固める 【NHK】
9月15日 4時16分
政府は、就任直後に倒れて病院で治療を受けている、西宮伸一中国大使について、ただちに職務に復帰するのは困難な状況にあるとして、交代させる方針を固め、後任人事の調整を急ぐことにしています。
政府は、今月11日の閣議で、おととし、民間から起用した丹羽宇一郎中国大使の後任に、西宮伸一外務審議官を当てる人事を決めました。
しかし西宮氏は、就任直後の13日、東京・渋谷区の自宅近くの路上で倒れているのが見つかり、現在も入院して治療を受けています。
これを受けて、政府は容体の推移を見守ってきましたが、倒れた原因が病気によるものとみられ、中国への着任が来月上旬に予定されるなか、ただちに職務に復帰するのは困難な状況にあるとして、西宮氏を交代させる方針を固めました。
政府は、沖縄県の尖閣諸島を国有化したことなどを巡り、日中関係が悪化していることもあって、大使が空席の状態が続くのは好ましくないとして、後任人事の調整を急ぐことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120915/k10015041671000.html
サジタリスの矢
本日は 27位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.09.14 (金) 5,034 PV 2,008 IP 108 位 / 1,763,119ブログ
宮崎駿監督の作品「天空の城ラピュタ」に出てくる言葉に
ラピュタを崩壊させる呪文がある。
民主党を崩壊させる呪文は、消費税の呪い である。
よって自民党の諸君も、この言葉の暗礁に近づいてはならぬ。
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