消されちゃったとの憶測もあったが、
どうやらまだ生きているらしい。
昨日の段階では、小さな肝臓癌の手術とかの、報道が多かった。
手術か、そうか癌か。ならばまだ死んじゃった、とかの可能性も残っているのか。
それとも、敵対勢力も結構多いので、弱った振りして様子見している。
ってのもあるんだとか。
それでやられた振りして、反対にやっつけちゃう。
これってまるで、子供のチャンバラごっこの世界だね。
習近平の“神隠し”…英国で「林彪事件を連想」の報道も 【サーチナ】
2012/09/13(木) 10:09
中国の次期国家指導者とみなされてきた習近平国家副主席が9月1日を最後に公の場から忽然(こつぜん)と姿を消したことで、英フィナンシャル・タイムズは12日付で、「林彪事件を思い起こさせる」とする記事を掲載した。
■「習近平」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
林彪は国務院(中国中央政府)常務副総理、国防部長などを務め、毛沢東主席の後継者に指名されていたが1971年9月13日、ソ連に向け旅客機で逃走中、モンゴル人民共和国内で墜落して死亡した。
毛沢東暗殺のクーデターを計画し、事前に発覚したため中国と敵対関係にあったソ連に亡命したとされる。墜落原因については◆燃料切れ◆離陸時の銃撃戦による機体の損傷◆入国を拒否したソ連が撃墜◆操縦ミス――など諸説があるが、亡命までの経緯を含め、真相は現在も謎だ。新華社は翌1972年7月28日になり、事件概要を短く報じた。
フィナンシャル・タイムズは、中国当局が政府要人に絡む「事件」について、現在も秘密主義を貫いていると指摘した。1993年に李鵬首相が数カ月間にわたり“姿を消した”ことについても、人民日報が今年(2012年)7月になり、「入院して治療を受けていた」と発表した。
中国当局は当時、李首相が外遊をとりやめ、訪中した要人とも会わなくなったことについて「風邪をひいた。すでに回復中だ」と説明していが、実際には心臓発作を起こしていたとみられている。
習副主席は1日に中国共産党の中央党校の始業式に出席して以来、動向が不明になった。5日のクリントン米国務長官の会見は、直前になり取りやめた。
1日の中央党校の始業式についても、10日になってから始業式の日付けを明記しない形で壇上でのスピーチが発表された。中国では、日時をはっきりさせない記事も珍しくないが、要人の動向を10日も経過してから日付なしで記事化することは異例だ。
過去に要人が姿を消した際には、国外ではさまざまなメディアが推測を発表したが、中国国内では国内の報道に触れることが困難だった。現在はインターネットなどで、国外報道に接することも比較的容易で、自らの見方や意見を表明することもできる。
中国当局は特定サイトへのアクセス遮断や書き込みの削除などで、「“都合の悪い”情報の遮断」に懸命だが、過去と比べて現在は、情報の統制がかなり難しい状態だ。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0913&f=politics_0913_005.shtml
尖閣諸島の国有化をうけて、支那国内では日本に対する、反発が強まっているんだとか。
日本人旅行者が暴行をうける事件も多発している。
だいたい支那なんて国は、その程度の民度の地域なのだ。胡錦涛時代が終われば、もっと混乱するのだろう。もし万が一にも林彪事件のような政変が起きれば、支那国内は大混乱になる。まさか工場の建物や機械を担いで逃げる訳にもいかない。中韓を知りすぎたさんが前に書いていたが、機械なんぞは棄ててきても惜しくない中古のボロを使っていたならば、それほど損は出さなくて済む。ならば株とかの債権に出来るものはとっとと金融商品化して、さっさと逃げ出すに限る。
なんてったって"中国"大使が路上で倒れる。
なんて、怪訝な事案も日本国内でも起こっている。松下金融相の「自殺 ? 」といい、民主暴力団政府のもとでは、なにがあっても不思議ではない。
谷垣自民党総裁は三党合意で、虚仮にされた。しかし、民主党も自壊がすすんでいる。
野田を替えられない民主は終わってる ポチっ とお願いします。
米穀軍産の石油マフィアは、リビアのカダフィを殺して、
石油を手に入れたかに見える。
しかし馬鹿な湯田屋がモスリムを侮辱した映画を公開した。こいつらはトンデモな変態野郎で、混乱をおこしてそれを眺めて喜ぶ嗜好がある。金融の手下の不動産業者には、FRBがドルを印刷して救ってやる。しかし、米国企業全体を俯瞰して見下ろせば、石油価格高騰で、アメリカ企業はもうやって行けない。リストラつまりコストカットのしすぎで、効率の悪い産業構造はそのままだ。なので、福島原発事故とか、原発の全国的な運転停止で、燃料の化石燃料の価格は上昇するばかり。
これではやって行けない。
アメリカばかりではなく、イギリスやフランスの産業現場から悲鳴が上がっている。
アメリカの侵略戦争のあとの戦後統治が美味くいったのは、日本だけだった。それはGHQが立派だったのではなく、日本の産業人や勤労者が立派だったのだ。それに何よりも日本人は混乱を好まないし、秩序をなによりも重んじる。米韓よりも三倍も高い電気料でもなんとか凌いできた。ところが米仏や英国から、泣きが入ってきた。エネルギー効率の悪い米欧のシステムで、この程度の石油価格の上昇でも、コスト割れで駄目になる産業が多いのだ。石油利権のマフィアの利益ばかり追いかけていれば、その何十倍もの規模の産業全部が駄目になる。空想主義者のサヨクが極端な原発ゼロなんてやればその後の歪みは受容の限界を越えてしまう。
30年代原発ゼロに懸念=「意図せざる影響も」−米 【ワシントン時事】
民主党の前原誠司政調会長は12日、ワシントン市内で記者会見し、11日に会談した米エネルギー省のポネマン副長官が、2030年代に原発ゼロを目指す日本政府の「革新的エネルギー・環境戦略」について、「このような措置を実際に取れば、(米国などに)意図せざる影響もあり得る」と懸念を表明したことを明らかにした。
会談で前原氏は、「30年代の原発ゼロ」を決定とせず目標と位置付けたことについて、「ゼロにすると断言した途端に石油や天然ガスの売り手から足元を見られ、高い金額を吹っ掛けられる」と説明。今後も米国と緊密に協議していく考えを示して理解を求めた。
これに対し、ポネマン副長官は「エネルギーの問題は日本が決めることだ」としつつも、「原発ゼロを目指すことを決めた場合の負の影響をなるべく最小化してほしい」と要請。同戦略の推進に当たっては「柔軟性」を残すよう求め、日米間でさらに意見交換していきたいとの考えを示した。(2012/09/13-11:17)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012091300162
空手は弱い相手を攻撃して屈服させる道具ではない。
みずから、あるいは弱いものを守ってあげる為のもの。
正義かどうかは、力で決めるものではなく、歴史の辿ってきた多くの道筋を尋ねれば、あまたの倫理とか正義が見えてくる。この心の目を養うのが文武両道の文の道なのだろう。
その点で自分を党幹事長に引き上げてくれた、谷垣現総裁を引きずり下ろした伸晃には、道理はない。これは、ネットの世界だけではなく、これからはマスコミでも、蓋で覆い隠せなくなる。最後に残るのは、石破 茂氏と安倍晋三氏なのだろう。彼らは尖閣を守る姿勢はそれなりに見せている。こうでなければ、国民の信は得られない。
問題なのは消費税増税に対する姿勢なのだが。
これは党内の事情もあり、明確に消費税増税には疑問があるとは言えない。
しかし小泉内閣時代に、不法上陸して、
破壊を行った支那の工作員を放免したのは、民主党と同じだ。
それを今は二人とも、反省しているとの言質がある。
しかしなあ、言葉だけでは国民は信用しない。
「尖閣に上陸して、国による開発の調査をする」
これぐらいの、リアルな行動を示さねば、
支那の習近平みたいに、わがリーダーは何処へいってしまったの。
との日本国民の不安はぬぐえない。
ぶれて媚びる石破 茂氏には多くを期待しない。
今度こそ安倍氏には、逃げずに攻撃に転ずる姿勢を示してもらいたい。
まずは尖閣に上陸すべし ポチっ とお願いします。
集団的自衛権なんてぇものは、日本から言い出すスジのものではない。
これを石破 茂などが、テメエから言い出せば、「ワタシは飴の犬です。」といっているようなもの。
アメリカから集団的な自衛権を要請されたならば、核兵器がない日本が敵国に対応出来るハズもない。それを米国が求めるならば、日本国も核武装せねば期待に応えられない。この程度のことが言えなければ、弾避けにされるだけだ。
本日の話題の記事
本日は 26位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.09.13 (木) 4,857 PV 1,734 IP 148 位 / 1,762,743ブログ
神話の時代ならば、婚約者のいる娘を略奪するのもあり得る。しかし現代は法治の時代だ、これを現実の世界で為したならば、争いとか混乱がたえない。しかしなあ、支那の狂惨党とかの莫迦どもは、その神話のなかの神のつもりなのだろうか。このような時代遅れがとなりにいる。ならばわが国も、ゼウスのごとき神の雷土をもたねばならぬ。
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、こちら にサイトが設けてあります。