終わった政治家と、終わっているマスコミ。

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本来ならば責任を取って、

詰め腹を切るのがスジだ !!!!　

「橋下さんの表現、あまりにも辛辣」　維新・松井代表

　　2017年11月1日15時02分

■松井一郎・日本維新の会代表（発言録）

　（離党届を提出した丸山穂高衆院議員について）馬場（伸幸）幹事長が慰留している。（丸山氏は）打たれ弱すぎる。理屈として離党というのはないでしょ。

　（丸山氏に「ボケ！」などとツイートした前代表の橋下徹氏に批判もあることについて）表現がきつかった。橋下さんの表現があまりにも辛辣（しんらつ）できつすぎるから、文字で見た人は「なんで、ここまで言うの」ということでの批判だと思う。（橋下氏がツイッターで丸山氏の支持者も批判したことに）そこは読んでないから、どういう表現かわからない。でも、なんら関係のない一般の有権者の皆さんを、表現がどういうのか知らないけど、愚弄（ぐろう）するのはちょっと行き過ぎだ。

　（橋下氏は）党の運営に関わっている人じゃないので、私人として情報発信するのに「これはやめて」というのはおかしいと思う。党に関係している幹部なら言う。（橋下氏が）このことで「お母さんから怒られた」と言ってましたよ。いまメディアの世界で仕事している人なんで、そういう表現を含めて自身で責任を持つ、ということなんだと思う。（大阪府庁で記者団に）
http://www.asahi.com/articles/ASKC14HX9KC1PTIL00L.html

あとは野となれ山となれ【わが郷】

ボケで根性なしは、橋下徹ちゃんなのだろう。

それが若い丸山穂高・衆議員を恫喝した。それで、丸山議員は維新を辞めるのだという。それでなくとも、今回の衆院選で日本維新の会は議席をへらしている。

リアルな政治から逃げ出した。そのアンちゃんが、もっと若いお兄さんを虐めて、どうするの。議席をへらすお手伝いなのか。

ユダヤの手下は、カネとマスコミが掻立てる、 "にわか人気" に魅せられる。それで釣られる輩なんぞは、こうした半端モノばかり。

小池百合子氏は、はなから崖から飛び降りる。その勇気がなかった。豊洲移転の問題も、都政を踏み台にして、国政に復帰したい。でも、衆院選には出ずじまいであった。とにかく、湯田屋マスコミの宣伝と、そのカネもち衆の御指名で、独裁者的な政党党首になりたかった。しかし、もう彼女の政治生命は、終わった。豊洲移転問題の不徹底。つまり、数千億円の都税を濫費させた。その『主犯はゼネコン』という、主題には触れられなかった。なので、いまでは。そのゼネコンに舐められている。ならば、都議の連中だって、弱腰の都知事に見限りをつける。以前のように、陰で東京都行政を仕切ってきた。ゼネコンなどの顔色をうかがうようになる。

安倍首相は、大刀の鯉口を切った。

モリ・カケを、

ゲップが出るほど

喰わされた。

その日本国民も、サヨク諸党を選ぶことはなかった。かえって民進党は、四分五裂になってしまった。

安倍政権は国民の信任を得て、さらに強固な政治を断行できる。子育てなどの支援に、3000億円を出せと命じている。これを渋れば、本当に大刀をひっこぬく。つまり国民の信託である、徴税権を経済界に行使する。間違った税制で、日本の富は欧米とか支那などへダダ漏れ。日本の国際政治。その力を強めるには、先の連合国側への投資では、逆効果になる。

タイなど東南アジアへの投資こそが、日本の国際的な発言力の強化となる。

その一手が、フィリピンへの投資と、ドゥテルテ政権への強力など。

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ドゥテルテの真実。【わが郷】

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