グローバリズムとは、
カネ儲け 「ファースト」 のこと。
アメリカだとか、日本の優れた技術を
余剰資本とともに、海外にもちだして
意地汚く 儲けてきた。
イバンカ氏 インスタに次々投稿
11月3日 1時27分
成田空港に到着したアメリカのトランプ大統領の長女で、大統領補佐官を務めるイバンカ氏は自身のインスタグラムに、空港でハガティ駐日大使と一緒に笑顔でうつっている写真とともに、「日本に着陸。14時間かかりました。国際女性会議に参加することを楽しみにしています」などと投稿しました。
また、ハガティ駐日大使はツイッターにイバンカ氏を空港で出迎えた様子を映した動画とともに、「妻のクリシーと、国際女性会議出席のため来日したイバンカ・トランプ大統領補佐官を歓迎します。ようこそ日本へ!」などと書き込み来日を歓迎しています。
イバンカ氏は、自身のインスタグラムに夕食に懐石料理を食べた際の写真を投稿しました。写真はイバンカ氏が和室で和服姿の女性とともに写っていて、「伝統的な懐石料理とともに初めての日本訪問を楽しんでいます。私たちを迎えて温かなおもてなしをしてくれた人たちに感謝します」と書き込まれています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171103/k10011209131000.html
マスコミが言うには、世界でもっとも影響力がある女性の、17位が イヴァンカ嬢なのだという。
ならば、一位はだれなの。それはドイツのメルケル首相なのだという。
かつてはトルコから、そして最近では北アフリカだとか、中東の経済難民を受け入れてきた。もちろん、こうなったのはアラブの春とかで、こうした各国を政情混乱に落とし込んだが故。それで、ドイツや仏蘭西、イギリスまでもが、テロで脅かされるようになった。この混乱の要因は、ドイツの図抜けた利益至上主義。その政治的なシンボルが、メルケル首相だ。
なるほど、トランプ氏が言うように、ユダヤ・マスコミは、インチキなニュースばかりだ。
日本の場合は、特ア朝鮮系がマスコミを乗っ取っているので、わが郷では湯田屋マスコミという。
もともとが、米軍が日本に進駐してきて、デマ宣伝で日本国民を洗脳する。その為に、NHKだとか、その他の民放をデッチあげた。なので、日本のマスコミは、米穀軍産との親和性が高い。
あたりもしない、MDシステムを日本に売りつけたい。
ところが、トランプ氏は、「反米穀軍産」のテーマでも、大統領選を戦ってきた。ヒラリー・クリントンは、様々な軍事的侵略マターに深く関わってきた。なので公用携帯では連絡が取れない。その公表できない、陰謀事案は、私的なメールで為していた。
表面は軍事事案でも、本質的には、軍用装備などで、カネを儲ける。ならば、F-22だとかF-35戦闘機が、不良品でもかまわない。
日米どちらも、すでに報道のリード役は、マスコミから個人発信のネットや、スマートフォンに替ってしまっている。
ならば、アメリカ軍の装備が、とてつもなく劣化してしまっている。このことも、大衆のあからさまに知ることとなる。
ならば、日本での豊洲移転問題のように、大きな政治的なイシューとなり得る。
再来年、あたりには、これがはじまると、わが郷・左近尉は診ているのだが。
この取り扱いを間違った。小池百合子氏は、今は過去の人になりつつある。
トランプ氏は、もともと新自由主義だとか、グローバリズに反対意見を唱えてきた。そうした人だからこそ、自分の身を守るのに、ユダヤ教に改宗した。娘イヴァンカは、弾除けになる。
もともと不動産屋などという仕事は、ユダヤ金融が担保処分で取りあげた。その土地などの処分、換金を請け負ってきた。ならば、ユダヤのあつかいには慣れている。ただ者ではない。
その強者が、一強で「独裁者」とまで、サヨクから賞賛されている。
安倍晋三氏と、ゴルフで気晴らしをする。
ならば、国際政治はひと休み。
サヨクは、お馬鹿だから、モリ・カケ以外に、話題がない。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
☆☆
本日は 41位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。