第４次安倍内閣発

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核兵器が非人道的な兵器だから、その理由で 70余年も使われてこなかった。その理由は正しくはない。核兵器を使えばその国の支配層、戦争勢力がほぼ確実に核攻撃の反撃を受けて、殲滅されてしまう。この恐怖があるから、核兵器は使われてこなかった。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/226f1ffea1be96f5da58ab3a5b87e272

日本国を核で恫喝すれば、かならずしっぺ返しを喰らうこととなる。

政治家は嘘つきなのを、知らねばならない。

わが安倍首相は日本は核兵器を保持しない。

なんてぇ、意味のことを度々、公言してきた。

(表面上は上品なことを言う、そりゃそうだ。黒電話みたいに罵詈雑言では、いらぬ敵を増やすばかり。)

しかし、腹の内は別だと思われる。

日本自立の最終手段は、超精密誘導の、核ミサイル配備であろう。

　　だが、

　　この実現までには、

　　様々な段階がある。

自衛隊の憲法による肯定。

もしも、これを諸外国の通謀勢力が強力に、邪魔をする。

ならば、それに応じて、日本国内世論は沸騰する。

そして、日本国軍の憲法明記が、一挙に進むこととなる。

虚仮にされて、たまるか

支那の民衆だって、日本の工業技術製品の。

その優秀さは、誰でも知っている。

そして支那製品の、いい加減さは、これも知っている。

日本が本気になって、敵基地攻撃核ミサイルを作れば、着弾誤差が数十㎝程度のものが出来てしまう。

わが郷は、0.02キロトン、つまりTNT火薬にして、20トン程度の戦術核を提案している。1噸爆弾を投下すれば、街の1街区が粉砕される。それの、20倍程度の戦術核の直撃を受ければ、ほとんどの基地構造物は破壊される。それと、中央行政府なども、一瞬で破壊される。空母だとか、戦略潜水艦とて、同じ事。そして、一般庶民への被害は無い。ということは、この戦術核は普通に使える、核兵器なのだ。

まあ、支那の外国技術のコピーでは、ムリだろう。

ところが、日本の場合は、現実の様々な製造品で、その技術力は証明してきた。

こうした現実があるからこそ、通謀勢力の国内各政党では、『原発廃止』だとか、『平和憲法を守れ』だとかの策謀を続けてきた。

最近になって凋落が著しい、その差サヨク勢力は四分五裂。

ならばと、国際通貨危機でその没落を確定した。

その残されたトロイの木馬。

阿呆なユダヤの、バージョン3が、小池百合子氏の希望の党ではあった。

モリ・カケの安倍批判。

安倍政権は、アベノミクスで、金融の私的策謀を封じた。

小泉純一郎の金融改革は、貸しはがしによって、経済を失速させる事であった。

それに堀江貴文などの、株式市場攪乱により、多くの企業をのっとった。

こうした事への、反撃がアベノミクスの、異次元への金融緩和ではあった。

同じ自民党でも、小泉政治と安倍政治は真反対。

このことを、安倍晋三氏は言わない。

反対野党だって、金融政策への細かな批判は、言えやしない。

言えば、自分らも小泉純一郎と同じ、日本経済を攻撃する、日本の害敵だと知れてしまう。

河野太郎や野田聖子各氏を閣僚に据えたのも、安倍自民党の中に敵を抱え込む。

こうして、安倍自民党を、さらに強固にする、巧妙な政治手腕なのだろう。

こうして、安倍内閣は盤石。

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