サヨクの、美人さんが　強いワケ。

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士農工商は、江戸時代の事。

明治になって、武士は廃業になり、

薩長の官僚ズレが、軍官僚となった。

銭勘定は得意だが、本当に勝つとはナンなのか。

日本の軍隊は、武士(もののふ)ではなく、

平民風情では、勝てるはずもない。

それで日本政治は、狂人の米穀軍に、手込めにされた。

(二号さんに甘んじていては、日本人の矜恃なんぞ、どうでもよいのだろう。)

日本人の半数以上が、自民党だとか、

その他の、サヨク政党を信じていない。

なので、投票にもゆかぬ人が、大勢いる。

挙区で落選の自民側、山尾志桜里氏側の対応は…

2017年10月25日 19時3分

　民進党を離党し、無所属で出馬し当選した山尾志桜里氏（４３）と自民党から出馬し、比例で復活当選を果たした鈴木淳司氏（５９）の一騎打ちとなった愛知７区で話題となっている無効票の問題。

　愛知県の他の選挙区と比べて突出して多く、ネット上では「陰謀ではないか」と山尾氏の当選に疑問を呈する書き込みが殺到している。実際に「陰謀」があったのか。

　愛知県選挙管理委員会が発表した開票結果によると、投票総数２６万６７８３票。無効票は１万１２９１票だ。

　ところが、愛知県内の他の選挙区では軒並み無効票が３千～６千票台にとどまっているため、「候補者が２人しかいないのに、無効票が多すぎる」と疑問視するネット上の書き込みが殺到した。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

女　クノイチ　間諜には御用心【わが郷】

山尾氏が勝った愛知 7区では、昔からサヨクの強い土地柄である。

そして、わが自民党の鈴木候補は、小泉構造改革政治の申し子であり、松下政経塾の出である。ならば、それほど強い候補だとも言えはしない。小泉構造改革が、日本経済の空洞化。その仕上げをした。観光業をはじめとして多くの企業が、特ア朝鮮系などの銀行 (直裁に言ってしまえば、金融ヤクザ) に、乗っ取られてしまった。小泉純一郎に軒下を貸したならば、母屋のほとんどが獲られてしまった。こうした現実があるからこそ、色事で名を馳せた山尾嬢にさえも、選挙区では勝てなかった。本質的には、どっちもどっち。血筋は知らぬが、どっちも特アの利益を代表する、政治屋さんではある。

わが郷・左近尉は、営業の仕事をしていたときには、一日に 300㎞以上自動車で走っていた。ガソリン代は、1万円で釣りがほとんど無かった。年間に 200数十日も走りづめ。ならば、年間にガソリン代は、年間 200万円では収まらない。こうした一般庶民の生活があるのを、ミギやヒダリの旦那様。貴方はいつでも、日の当たる、温湯のなかで微睡んでいる。なので、ガソリン代のどうのだとか。一般の人から見たならば、単なる言いがかりにしか、見えないのも知らない。どっちも、どっちでドッチラケ。これが支持政党無しの現実的な、感性なのだ。

金融ヤクザの私兵たる、米穀軍が空洞化して、腐っている。

自民党内の既成勢力も、大方は腐っている。なので、インド洋ガソリンスタンド。この問題で、安倍チンはお腹が痛くなってしまった。戦争で、地と税金を垂れ流し。こうして血に酔った、米穀様にお追従。こうした勢力のほとんどを排除する。これが無ければ、日本国民は、日本国軍の再建を積極的には、支持できない。

ウクライナ危機で、戦えないNATOだとか、米軍のことは語ってはならぬ事なのか。

日本は平和だ、下の話で話題を提供した。そうした女性弁士がやはり、サヨク陣営には必用だった。

(小泉政治で酷い目に遭った。そのことを忘れては、あるいは忘れさせるために、山尾氏の『悪行』が宣伝される。でも、是って、政治ではない。単なる恥知らずで、浅薄。大衆を馬鹿にした、衆愚策動でしかない。)

さて、

枝野立憲民主党が、日本国民から認知されるには、自主防衛問題を避けては通れない。

とにかく、早晩。自民党は単独で、国会勢力の 66.6%を越えることとなる。

(つまり、公明党などの従米戦争利権政党は、暫時見捨てられてゆく。)

このとき、枝野立憲民主党が、いろいろと条件をつけながらも、自衛隊の憲法明記を承諾する。

こうすることが出来れば、立憲民主党は野党勢力の雄として、存在感を示し続けることが出来る。

そうでなく、狂信的な護憲教徒を、野放しのままでは。

セレブの謀議。【わが郷】

希望の党は、自主防衛憲法の推進者ではない。自衛隊の主体性を限りなく制約して、米穀どもの私兵にする。しかし、いかな何でも、自衛隊は米穀軍の指令下に入るとは、憲法にかけぬ。なので、憲法改正論議には、まず痴呆分権だとかの阿呆をいって自滅した。

日本国の自主的な防衛に関して言えば、希望の党は落第点しか取れない。

しかし、立憲民主党全体では、ダメだが。党首の枝野氏は、真面目に日本国の自主防衛を考えている。

この辺りを、どのように、憲法改定側から仕掛けてゆくか。

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