マクロレンズで、接写してみれば。

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

枝野氏が過激派と親交があるのだという。

真偽のほどは知らぬが、

それでどうしたと謂うのだろうか。

儂も沖縄返還闘争の時は、

まがうことなき過激派であった。

機動隊の壁を突破して、佐藤訪米阻止。

それは出来なかったが、沖縄は取りもどした。

今の自称、ホシュ派諸君には

実世界がまるで見えていない。

(あのとき、君らは一体ナニをしていたのかネ。)

フジテレビ批判デモは、それなりに盛況ではあった。

だが、1970年代当時の、われらのデモは、もしもそれが国会に突入して、占拠でもしていれば……。

佐藤自民党政権を倒すことも出来た。

しかし、それを為さなかったのは、直接暴力革命の、その後の悲惨さを過激派の、真の幹部連中が知っていたからだ。天皇陛下の大権と、革命軍の権力が合体すれば、戦前の大日本帝国と似た風貌に日本国の国体が見えてしまう。そうなれば、米軍の日本攻撃の名目が、体裁として成り立つこととなる。これが予見できたので、国会突入の革命は回避されたのだと、左近尉は思う。とにかく、沖縄の施政権は奪い返した。沖縄の軍民 20万人余の人命を失った末に、沖縄は米軍の日本支配。そのチョーキングポイントとして、沖縄は接収されて日本では無くされてきたのだ。一朝日本に軍事独立政権が出来れば、沖縄から爆撃機や戦闘機隊の群れが、本土に襲いかかる。日本は、三度目そして四度、五度と原子爆弾攻撃を受ける。この軍事的なリアルな現実。これが見えないメクラ。あるいは徹頭徹尾の、ギブミーチョコレート。であるからこそ、自称ホシュ派の諸君には、奪われつづけた日本経済の 20年が語れない。当事、我等左翼は、サンフランシスコ講和体制による、理不尽な日本支配。その一角を間違いなく、破壊できたのだ。この事の意味が理解できない。なので、ニセ右翼には、日本国自立の信任を、日本国民から負託されることは無い。

枝野氏個人は、自衛隊の存在を否定していない。そればかりか、侵略に対する反撃の実力部隊だと、明確に確信し明言している。

公明党だとか、希望の党。あるいは、維新の会が改憲勢力だ等とは、まったくもって笑止の極みなのだ。

こいつ等こそが、小臭い金融スジの日本支配。その引き込み役なのだ。

ネットの戦いが進んで、小池百合子氏の欺瞞は見破られて、ドブに落ちた。強力な援軍であるはずの、そのマスコミにさえ叩かれている。朝鮮人は事大主義。自分の考えだとか、一生懸命の立脚点をもたない。なので、云っていることは、ブレまくりではある。前原誠司は米穀軍だとか、米穀金融の穀潰し。

Hillary Rodham Clinton 【アメリカ合衆国】

その『自由の女神様』、ヒラリー・クリントンは、もう過去の人。取りすがるべき、スカートはもう無いのだ。自暴自棄になった、米穀のスパイは自爆攻撃に出た。所詮米国に巣くった穀潰し。その手先なんぞは、この程度の能なしなのだ。

衰退して消滅する。

その世界金融の、日本に残したトロイの木馬。みんなの党は、もうない。

希望の党の盛大な前宣伝も空しい。

まともに、米軍支配と戦える。

そのような政党が望まれる。

共産党は、影のヒダリからの、米軍支配のつっかえ棒。なので、この選挙では退潮する。

マスコミは積極的には報じない。

枝野立憲民主党は、実質的に憲法改定勢力にならねばならない。

いつまでも、戦後サヨクのチョコレート。

進駐軍はもういない。ならば、本当に日本人の生命と財産を守る。そのような日本人の為の政党に脱皮せねばならない。

前原的な屑をサヨク陣営から一掃する。

皮肉なことだが、小池百合子氏は、単身というか若狭勝氏と一緒に崖から飛び降りた。

それで、民進党内の屑部隊を殲滅するのに、一役も二役も、役立っている。

湯田屋【ユダヤ】

アベノミクスは、『欧米金融資本主義』つまり、民主主義ではなく、金融独占支配主義からの決別なのだ。この事の本当の意味が判らない。ならば、なぜに米国大統領トランプ氏と、ロシアのプーチン氏と、安倍晋三氏が仲がよい。その意味が解らない。とにかく、米欧金融支配は、わざと貨幣供給量を減らしてきた。これでは経済が減速するのは当たり前。異次元の金融緩和では、この金融の勝手気ままを、押えてきた。現場にも、それなりに『紙幣』が届くようになってきた。

スターリン主義経済学ではなく、新時代の左翼経済学なら、是も理解できる。

まあ、高尚なことを云っても、庶民が主役の参院選では、それほどの意味はない。　

とにかく、庶民は庶民の肌感覚で、誰が嘘つきなのか知っている。　

　"維新" も "希望" も、トロイの木馬で、胡散臭い。　　ポチっとお願いします。

こどものゆめ

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。