水に落ちた、緑のたぬき。

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小池百合子【政治家】

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小池新党の、

元からのメンバーは、若狭氏だけだ。　

テレビのワイドショーなどで、

さんざん名を売って、やっとのこと

自民党で選挙に勝たせてもらった。

若狭勝【政治家】

代表辞任検討問われ「まだ早い」

2017年10月19日 / 18:20

　希望の党の小池百合子代表は１９日、東京都庁で報道陣の取材に応じ、衆院選の各社世論調査で希望の苦戦が伝えられる中、敗北した場合は代表の引責辞任を検討するかを問われ「まだ早すぎる。今は勝ち抜くための努力をしているところだ」と述べた。希望の公示前勢力（５７議席）を下回れば敗北かとの質問には「最後まで戦い抜いた上で考えたい」と話し、勝敗ラインは明言しなかった。

　小池氏は「私は党代表と都知事を兼任し、国会議員の資格はない。国会の方で代表を置くことになろうかと思う」と述べ、国会議員の共同代表を検討する考えを改めて示した。執行部体制は「選挙結果を見た上で」と語った。
https://jp.reuters.com/article/idJP2017101901001375

辛い物を　喰いすぎると【わが郷】

東京地検特捜部の、副部長経験者は、そんなにエライのか。

たしかになぁ～。

当事の福島県知事、佐藤栄佐久氏を誣告冤罪で逮捕して、ナント恐ろしいことに最高審でも有罪で確定した。その米穀残地諜者の巣窟。結局は大津波に対する備え、頑丈な防潮堤建設をサボらせた。これで浮かせたカネで、東電の株価を上げさせる。

こうした、我利我利亡者の売国どもが、原発の廃止とは笑止の極みではある。

特ア朝鮮人ごときには、原発の管理は任せられない。

つまり、元東京地検の御仁には、落選してもらうしかない。

たしかに、安倍首相は構造改革のボロ旗を、まだおろしてはいない。

惻隠の情というのがあって、今では反原発のボロ犬になって、処方をうろついている。その小泉氏の推す小池百合子氏の希望の党には、明日がない。

しかし、一時は同じ党で、飯を食った仲間ではある。

旗は降ろさぬが、とうの昔に、小臭い金融改革で貸し渋り。これで日本の実経済を、どれだけダメージを与えたことか。いまでは、貸し渋りとは真反対の、アベノミクスで失業率は激減している。こうした実績にていして、ユリノミクスだなどと、何を血迷っていることか。憲法改正の踏み絵を、民進党からの議員らに踏ませた。しかし、自分こそが、ホントは護憲勢力なのだ。自衛隊を憲法に明記する。それ以前に、地方分権を論議せよと言う。つまり、なんだね。英国のスコットランド独立で、北海油田の権利を小臭い金融一派が私したい。

ニコラ・スタージョン【イギリス】

スペインはカタルーニャ州。個々には国際企業の自動車工場が多く立地している。

その利益を、遅れたスペインの後背地。その開発には使わせないで、カネ貸しあらため小臭い金融の博徒ども。こいつらが、利益を独り占めしたい。それで、マドリードのあるカタルーニャ州を独立させる陰謀をめぐらせた。それで、当の自動車企業は、混乱をさけてマドリード周辺から逃げ出す算段なのだとか。これほど左様に、小臭い金融ヤクザは、脳みそが茹だっている。その一派が、築地市場の豊洲移転。そのドサクサでゼネコンが大泥棒を働いた。その混乱を、マスコミが上手に煽って、都議選で緑のたぬき党が大躍進。それまでは良かった。しかし、騒ぐだけ騒いだ。それだけ。地下空間の埋め戻し。その工事入札に、都の泥棒でゴロツキ。ゼネコン各社は、入札に応じず妨害している。こうした、ゴロツキ土建の横暴に、何も対策は立てられない。そりゃ、そうだ。おなじ特アのお仲間だもの。

とにかく、世界は小臭い金融の、退治成敗にむかって進んでいる。

つまり、小池百合子氏の、小臭い金融、詐欺師で泥棒。この選挙戦を、惨敗に追い込む。

マスコミは、馬鹿だから。

自分の首に、縄を巻き付けて、自分でぶら下がる。

小池百合子を担いだのは、他ならぬマスコミだった。

それが、御輿を投げ出して、どうするの。

　　水に落ちた

　　タヌキは叩くべし。

これでは、いつまで経っても、サヨク特アのアメポチ。進駐軍支配を裏から支える勢力。彼ら彼女らは、いつまで経っても、分裂ばかりだ。

無能で恥知らず。だが、自尊心は人一倍強いのだ。

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