多数の死亡者が出ても、厚労省は責任をとらない、患者さんは実験台されただけ。
『悪魔の飽食』の真犯人は、WHOにたむろする殺人者集団のことを言う。
治験者は、つまりモルモットは多い方が、沢山のデータがとれる。846名の方々がイレッサ(商品名)、薬品名はゲフィニチブで副作用が疑われる状況で死亡している。そして此の集計は、悪名高き更生労働省が行ったもの。ならば、関連死は『もっと多かっただろう』と推測される。
TPPももし、導入されればこの様な危険なアメリカ製薬品の、押し売りが圧倒的な組織力でなされる。イレッサは理想的な治療薬と、新聞やテレビそして雑誌などで、さかんに宣伝された。『ガンの患部にだけ集中的に効く。まるでトマホーク・ミサイル』のような覿面(てきめん)の効果だとか、いい加減なことをまことしやかに書き立てた。トマホークなんぞは、誤爆ばっかりだ。是に当てられて死亡した、民間人がどれほどいたことか。しかし、マスコミは単なるチンドン屋で、絶対に責任などとらない。取らないしとれる力量なども無い。
今は自民党にいられなくなって、離れたのが桝添・元厚労相なのだ。
日本の省庁で一番凶暴なのが、この更生労働省なのだ。今日まで、どれほどの日本人を、外国勢力の利益のために殺してきたのか。左近尉のざっと考えた数では、戦後の半世紀ほどで、1,000万人は犠牲になっている。これは先の大戦の死亡者よりも、遥かに多く驚愕すべき犠牲者の数である。しかし、正しい医療の知見がなければ、この実態は見えない。
難しい話なので、ここでは於くが、『三大治療』だけは止めるべきと書いておく。
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TPPの崖から飛び降りた野田佳彦は、国会審議のなかで頓死する。
環太平洋での経済連携を行う。この必要性は、日本国をアメリカの、頸木につなぐ為である。アメリカの若い知性は、国際金融がアメリカを駄目にしたと、連日のように告発している。ウォール街などへのデモや、占拠運動がこれである。企業活動の儲けを再生産に廻さずに、金融賭博へと吸い上げる『策動』が国際金融改革の、最大のテーマなのだ。
経済が発展し消費も拡大するには、市場に充分な資金が無ければならぬ。
ところが金融屋にしてみれば、庶民が豊かな生活資金をもっていれば、カードもクレジットも使わなくなる。なので「国際金融」はあらん限りの手段を駆使して、一般経済世界から、資金を吸い上げる。オリンパスの過大損失事件は、会社の儲けを金融ブローカー達にカモられたから起こった。バブルを仕掛けたのは、国際金融つまりユダヤ金融であった。頭が悪い日本の金融官僚と、それから天下った各行のカボチャ頭取、役員達は、ころりと騙された。土地とかゴルフ会員権、そして会社経営者とか、財務部門などの、高額の資金を動かせる、者達には株とかが勧められた。
この様にすれば、その上企業や高額所得者減税で、手元には資金が思った以上に残っている。ナンのことはない、売り掛けや買掛金、そして借入金の返済は銀行からの自動落ちである。これでは湯田屋・盗人宿の詐欺師も、なかなか手が出ない。現金や自由に動かせるカネが無ければ、抜き取ることは難しい。そこでこの盗人どもは、「急ぎ働き」の戦争は日本には、仕掛けられない。アンポンタンだが、安保がある。そこでじっくりと、十年もかけてシカケを作ってきたのだ。これが国際金融改革と、金持ち減税で、盗めるカネを貯めさせる。日本国民は良い面の皮で、搾るだけ搾られる。バブルを潰したのも国際金融の差し金。浮かれて銀行から多額の借金をして、投資したが自分らは金融ナベで煮られる、『鴨ネギ』だった。
会社の経理担当者を洗脳するために、「フローの資金計画」とかの、「千両箱に、小判をザクザクと貯めておけ」の、トンチキな経営・資金管理を植え付けた。左近尉は、『これは危ない』とは思ったが、当時は便利なインターネット・ブログなんぞは無かった。それでオリンパスなどの経営者は、ころりと騙されて、金融バクチにのめり込んだ。一番悪いのは、国際金融業者、正確には『金融博徒・金融ゴロツキ』である。それが日本国内では、リュウとした背広を着て紳士然としている。そのうえ天下のインチキ、GQH大本営報道機関NHKには、国谷ナンタラとか言う湯田屋ごのみの、トンチキ解説員まで飼ってある。詐欺師に騙されるのも、トンチキで悪いが、騙す方が悪いに決まっている。ところが湯田菌の宣伝機関NHKは、オリンパスを嵌めた詐欺師が悪いとは、一言も国谷に言わせない。詐欺を取り締まる法律は、きっちり刑法に定めてある。しかし、騙されるのを取り締まる法律など、あってなるものか。
知らないで外国人から政治資金をもらった、などと野田佳彦は国民を国会のなかで、騙そうとしている。知らないでならば、自衛隊の国家予算と同額を、韓国に呉れてやっても、罪にはならないのか。これが日教組が褒めそやす、『戦後民主主義』の本性なのだ。教育、出版そして放送と新聞を押さえれば、日本国民は盲のままで、政治や経済に関しては、赤子のままである。日本国は法治の国とは、真っ赤な出鱈目。野田佳彦は売国のブタ。
『犯意の有無』という、魔法の鍵を差し込めば、『売国・反日』の犯罪は、すべて霧散してしまう。これが日本国の戦後法治なのだ。野田佳彦ブタは、ふてぶてしくも我が国会に於いて、『外国人だと知らなかった』このように、ペテンを謂っている。
野田佳彦は朝鮮人に飼われた、ブタなのであって、まともな日本人ではない。
キムチの残飯で買われたブタはいらない ポチっ とお願いします。
東日本大震災や、タイの水害で判ったこと。日本の部品がなければ、世界の自動車工場は止まってしまう。タイは比較的治安が良く、対日感情も穏やかな国だ。ここでは、重要部品も作られている。この国はアジア通貨危機のあとは、アメリカとは一定の距離を取って、政治経済が進められている。TPPにインドシナ半島の国々は、参加することはない。アジア金融危機で、アメリカが何をしたのか忘れることはない。
オリンパスの巨額損失事件の原因と責任は、詐欺師金融が主犯であり、オリンパスの旧経営陣などは被害者である。ガン治療で患者が医師の治療に諾々としたがったばかりに、尊い自分の生命を失う。国は責任をとらない。重大な副作用で、命を落とすかも知れない、そのようなアヤフヤな薬を厚労省は認可する。薬の添付書には、副作用の可能性が、小さな文字で書いてある。この『言い訳』は、患者の生命を守るために、書かれているのではない。厚労省と製薬会社、そしてこの危険な薬を使って、「治療」(実際は、危険極まりない人体実験)の責任を回避するための、『お守り』が添付書なのだ。なによりも、患者と家族は、その副作用などよりも、『癌の危険性』をあまりにも強く印象づけられて、『治療』 (実際は、危険極まりない人体実験) の説明を受けているのだ。
野田佳彦首相はあまりにも無能な宰相である。
あの民主党の三番手の、手駒なのだから、この程度なのだ。ある意味では、民主党を選んだ者の責任なのだ。これが『民主主義』政治の、偽らざる現実なのだ。一般国民は、『民主党は朝鮮人のための政党』この馬鹿みたいな現実を知らされていない。日本国のトップが、重大な犯罪を犯した。外国人からカネとか労務の援助を受けた。そして結果として、5兆円もの大金を、韓国に投げ与えた。何十万のカネをもらって、その億倍もの利益を敵国に与える。戦前ならばまさしく、万死に値する売国であった。なにしろ日本国を守る、自衛隊の年間予算もの大金を、野田佳彦ブタは竹島を奪ったままの、敵国に与えたのだ。真実が国民に伝えられていない。さすれば日本国民は、正しい政治判断など、けっして出来ない。
朝鮮民族は日本を、統治している。
彼らは彼女らは、この様に思っている。
だからこそ蓮舫などという、今はひからびた民主売国の看板ババアが、薬中のヤクザと台風災害のさなかで、酒盛りなどが出来るのだ。ヤクザはか弱い素人を脅すのが仕事で、民主党の政治家は、頭の足りないボンクラを騙すのが仕事なのだ。追手搦め手という。ヤクザが日本人を奴隷のように働かせて、蓮舫のような政治ゴロが素人を易々と騙してきたのだ。でもネットの力を侮ってはいけない。いつまでも馬鹿にされる日本人は、めっきりと減ったのだ。せいぜい粋がっても、次の選挙までだ。
日本の大学病院の多くには、朝鮮キムチのウイルスが、信じられない程おおく浸潤してしまっている。まるで癌に冒された人体のようだ。『癌は生活習慣病』などと、前に書いた。まさに日本国が、生活のなかで不断に冒されている。庶民の払う電気料金は、アメリカや韓国の、なんと三倍である。売国三馬鹿金融は、税金を払っていない。そもそも消費税は、キムチ族が高給、高所得のほとんど全部を独り占め、この朝鮮民族至上主義を実現するために、1988年の竹下内閣のとき出来た。思いやり予算も、彼の時代に増額されている。なので彼は 『 米軍に拉致されて、太平洋の上でヘリコプターから逆さに吊された』 そこで、『イエスかノーか』 と脅されたのだと、ネットでは評判になっている。漫画的な表現ではあるが、きわめて判りやすい比喩ではある。
野田佳彦なんぞは脅す手間もない。
端から松下政経の裏手の、どぶ川で泥にまみれている。
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