支那共産党軍の近代化をうけて、極東米軍はグアムなどのマリアナ諸島、第二列島線まで退く。これは沖縄では支那からのミサイルが届いてしまう。共産軍からの攻撃を避けるため。アメリカを支配している国際金融は、支那国内での「自由な経済稼働」を夢想していた。しかしその夢は潰えた。カネと技術は騙し獲られた。早く言っても、遅く言っても支那狂惨党に、まんまと騙された。技術と資本を、ユダヤから巻き上げたのは、チュウゴク四千年の口車。まともな日本人ならば、 『 白髪三千丈 』 なんて、支那人の大嘘つきは織り込み済みだ。
DNAに詐欺師の染色体が組み込まれている と、石原慎太郎・東京都知事が太鼓判を押しただけはある。アメリカのレベルの技術は、支那にほとんど盗まれた。これの切っ掛けを作ったのが、テメエは頭が良いと勘違いしている、ユダヤのキッシンジャーなのだ。
沖縄から米軍が撤収すれば、困るのが 「 虎の威をかる 」 キムチ族達なのだ。日韓議員連盟の人別帳をみれば、半島系以外にも 「 朝鮮族の代理支配体制 」 に悪のりしてきた、大和系ニホンジンの反日が多いのが判る。われらわが郷では、これら竹島侵略を没却した反日も含めて、手っ取り早く 『 朝鮮キムチ族 』 と呼んでいる。
いざという時にグアムから米軍が、脱出用の飛行機で迎えに来てくれる、飛行場建設をこのキムチ族が懇願した。驚くべき事に此のキムチ族は、撤収する占領軍の移動軽費まで、日本国民に負担させんとした。その額なんと、1兆円のべらぼうな金額だ。この様なことを、靖国の英霊達が許すはずもない。
自民党は故に辺野古で、政権喪失の原因を作ったこととなる。
『 日米関係を拙くした 』 などと、売国のキムチ族が言う。
是を笑止の極みという。
たかが支那狂惨党の張り子の軍備に恐れる米穀軍を、日本の心ある人々は呆れて眺めている。日本軍取り敢えずは自衛隊と云う名に、雌伏はしているが、この伏龍に米軍は、通常戦をやったら敵わない。知らぬがホットケ。細かく説明するのは、ボウズのチョンマゲ、あれこれかたるは、二つ木魚の阿呆陀羅教。
信ずるものは救われる ポチっ とお願いします。
裁判員制度も、『 国際構造改革 』 の流れで、日本にもたらされた。
なので、ロクでもないモノと、左近尉は当初おもっていた。
だがいざ実施に移されてみると、アメリカのゼニ金に物を云わせた、金権裁判とは雲泥の差の良い裁判制度に仕上がった様に見える。日本の場合は極端な金持ちが、金権で司法をねじ伏せる事は、出来ないのかも知れない。民度のちがいと言ったならば、アメリカ国民に失礼だろうか。
かわって、日本国内には、コミンテルンにかぶれたと言おうか、サヨク・キムチの妄想でヘンになった、クルクルパーが多すぎた。このような、サヨク弁護士や裁判官は、やはりキムチ族に多いようだ。朝鮮系の在日や永住外国人には、犯罪性向が高い者が多い。それでサヨク弁護士は、彼らを庇うためにトンデモな理屈を振り回してきた。裁判官にもそれに同調して、変調する者も多かった。
ところが一般の裁判員が審理に加わって、変わってきたことがある。
殺人者などの凶悪犯罪の量刑がはっきり判るほど、より思い罰を言いわたすことがめっきり増えた。つまり一般人は、ほとんどが根っからの日本人。ところが司法界には、キムチ族が跋扈していた。今回の裁判員制度は、このキムチ臭い淀んだ空気に、清らかな空気を入れたとも言える。
最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允(ひろのぶ)長官)は十六日、「憲法は国民の司法参加を許しており、憲法違反はない」として合憲とする初判断を示したわけである。そもそも、違法薬物の密輸に、憲法裁定を持ち出すこと自体、トンでもなこと。まさしくサヨク弁護士の面目躍如で、その基地外ぶりをいかんなく見せつけた、タワケなのだ。その場違いな、判決引き延ばしの愚弄にたいして、最高裁は全裁判官十五人の全員一致の判断で応えた。これこそ裁判員制度の、輝かしい成果として評価すべきもの。
思わぬ拾い物 ポチっ とお願いします。
沖縄から逃げだした米海兵隊は、おめおめと本国には帰れない。
返れば、米国政府を腐敗させた、その元凶と罵られる。腐った卵やトマトをぶつけられてしまう。それでオバマに懇願して、豪州駐留を認めさせたのだろう。
樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史
パーキンソンの法則と言うのがあって、軍事組織は予算を使い果たすまで、拡大を続ける、と言うのがある。これ嘗ての最強大英帝国の海軍のこと。ところがさしもの大英帝国も、湯田菌に腐朽させられて、二艘建造するはずだった、空母建設を進める国力まで、喪失してしまった。
米穀軍の場合は、予算がないのに、自作自演のテロまで起こして、組織維持を謀っている。普天間からは出がけの土産に、辺野古飛行場建設で、大儲けを企んだが、それは頓挫したまま。帝国軍人の魂を、舐めたらアカンよ。キムチ新聞は、『市民の反基地、反公害』の戦いと、テメエ等の腐ったコミンテルン根性で、この戦いをねじ曲げて書く。右翼を自認するが、自ら防衛戦を戦う根性のないエセ・ウヨが、『普天間問題は、米国の信頼関係を傷つけた』とかの泣き言を云う。なんだい自分で自国を守らないで、侵略軍の米穀軍に守って貰おうってのは、サヨの反日・コミンテルンのクレチン病と、まったく同じ売国の仲間なのだ。
とにかく極東米軍は組織維持のために、あらたな駐屯地が欲しい。それで支那の進出が著しい、オーストラリアに眼を着けたのだろう。
これはインドネシアにしては、面白くもない増強なのだろう。パプアニューギニアは、欧州帝国主義者達に、侵略されて奪われた土地なのだ。ティモールでは、東西の地域に分割されて、帰属問題で燻っている。此所にユダヤの用心棒・ならずもの部隊がくれば、一悶着も、二悶着も起きかねない。どうせ南シナ海の用心棒を気取るならば、ベトナムの北部にでも、基地を作れば良かった。だがやっぱり、其所へは支那のミサイルとか、攻撃機が飛んでくる。だからやはり、インドネシアの島陰の、ダーウィーンあたりに眼を付けたのだろう。ここまで支那軍がやってくることは、滅多にはあるまいと踏んだのか。
弱い者虐めの、米穀軍なんかに頼るのは、もっと、もっと、ぶって
おっと違った
屁垂れである。
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アクセスの記録 2011.11.16(水) 2744 PV 551 IP 879 位 / 1654877ブログ
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