マスコミが笛やラッパで、
チンドンチンドン、賑やかに
練り歩いたその後は、
ほんに悲しい、ため息ばかり。
2017.08.2
しかし、売り方を変えてみたら……
従来の売り方は目的があって来店する顧客には親切だが、ふらっと来訪して家具を見てみたいというような気楽な来訪者にとっては敷居が高い。
「この方法は、もう今の時代に合わないのではないか?」そのような仮説からコンシェルジェ方式だけではなく、自由に来訪して店内を見てもらうような売り方を始めようと久美子社長は考えた。
そして、そこでお家騒動が起きることになる。父であり創業者である前社長が、「そのようなやり方はダメだ」と言って社長を先代に戻すように主張し、プロキシーファイト、つまり株主の議決権の奪い合いに発展した。結果としては久美子社長の方がより多くの株主の支持を得て、大塚家具は新しい販売方法に踏み切ることになった。
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つまり、実資産が、340億円もある。
ここ 3年間で負債が、30億円ほど増えている。
つまり、この騒動の裏で、湯田菌は、30億円ほどの菌糸を大塚家具に取り憑いで伸ばしてきた。その実体的な場所は、娘さんの脳みその中。
それで、300何十億の まるまるは無理でも、
すくなくたって、
200億円ぐらいはバルクセールで大もうけができる。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ce7a5984913a6cc67f12044f00a65937
お嬢様社長のお商売が、上手くいったとか、下手だったとか。こういう話しでは、ハナからなかった。
大塚家具の財産を、大鉈ふるって切り払う。それを、どれだけ美味く、売り飛ばしてカネに変えるか。つまり、金融ゴロに狙われた。マスコミだって、ドンチャンドンチャンやって、その嘘に真実味を加える役回り。綺麗で聡明な娘を、甘やかして、煽てて育てるから、世間知らずになった。それで、銀行屋はカネを貸して、そのうち身ぐるみ取りあげる。この対金融対策を教えていなかった。金融を勉強させるなら、銀行という虎穴になんか、世間知らずの娘をいれては、脳みそをかき回されて、洗脳されてしまう。どうせなら、 【わが郷】を読ませるべきだった。
この難局を乗り切るのは、極めて簡単なことだ。
ご令嬢様の保有している、株式を全部まとめて、お父上に返すことだ。
しかし、金融詐欺師だって、ウカウカとはしていない。営業資金を用立てるに当たって、社長の株などは、担保だとかの縛りが付けられているのが、当たり気車力の車引き。
当ブログは、2年も前から、この状況が到来するのを、断言していた。
日本はいまだに、『国防権』 というお宝を、押しつけ憲法だとか、アンポンタンのクルクルパー、地位協定に縛られたままだ。この古い証文を破り捨てて、燃やしてしまう。森・加計問題で、ヨシュアのマスコミ=チンドン屋が、どれほどの女子供を引き連れて、無知蒙昧の惛い川に突き落としてくれたことか。
マスコミとの戦いは、これからが佳境なのだ。 ポチっ とお願いします。
憲法改正は、腕力勝負。
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