国際政治の感覚を、もてなかった。
ただの土建屋政治家。
アメリカが支那と、自由貿易をはじめる。
支那人は、自転車と人民服から、
背広と自動車の時代を享受できるようになる。
そして、根っからの軍服を着た、説教強盗団の
支那共産党は、軍備増強に邁進することとなった。
北朝鮮が挑発、政府機関紙に「米本土を目標に発射待機」
8/13(日) 1:41配信
核・ミサイル開発をめぐりアメリカと北朝鮮の間で威嚇の応酬が続くなか、北朝鮮は１２日、「アメリカ本土を目標に発射待機状態に入っている」などとアメリカをさらに挑発しました。
北朝鮮の政府機関紙「民主朝鮮」は１２日、「我々に手出ししないのが上策だ」と題する論評を発表しました。論評は北朝鮮が先月行ったＩＣＢＭ＝大陸間弾道ミサイルの発射実験に言及したうえで、「すでに我々の軍はアメリカ本土を目標の中にとらえて発射待機状態に入っており、最後の攻撃命令を待っている」などと警告しました。
北朝鮮は９日、“グアムの周辺に向けて弾道ミサイルを発射する作戦を検討している”と発表していました。今回の論評では、さらにアメリカ本土への攻撃も示唆するなど、北朝鮮による挑発は緩まる気配を見せていません。（13日00:34）
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170813-00000000-jnn-int
国際政治の大原則は、相互主義である。
つまり、やったならば遣り返す。
アメリカは熱に浮かされて、やってはならない人類への罪を敢行してしまった。
是を誤魔化し、そして言いつくろう。
自分でこれを為せば、作為が見え透いでいる。
それで、特アの中でもカネだけで動く、下衆な者を使って隠蔽工作であった。曰く、南京での大虐殺、あるいは朝鮮から慰安婦を強制的に連行しただのと、欺瞞で広島・長崎での蛮行を隠さん とする。この国際政治の感覚から謂えば、甘い子供の餌に食いついたのが、あるいは意図的に隠蔽工作に、 ｢乗っけられた｣ のが、自称保守のウヨではあった。アメリカの国際法違反の大犯罪を指摘できない。指摘出来ないからこそ、55年体制での ｢保守政権｣ としての、政権安定を米穀戦後支配のなかで保証されてきた。サヨク女に家を寝取られた。マヌケな 船田元 を、改憲の担当にした。この程度ならば、戦後支配体制のお目こぼし。しかし、自衛隊を改憲して合憲化する。『国際勢力』 つまり米穀どもが是を看過すれば、日本は実質核武装となるは必定。それで、恥も外聞もかなぐり捨てて、森友・加計の大騒ぎと相成った。
日本の富を外国にもちだした、先駆けの政治家が田中角栄であり、単なる土建屋政治家は国際的な、冷たい戦争に無頓着であった。
なので、その後の日本の軽工業などの壊滅的な衰退をまねいた。
日本が豊かなままであったならば、支那産のバッタモノなど、日本国民は買わなかった。
どちらかというと、国際自由貿易系の議員たちに軸足を預けている。
この構造改革、海外投資至上主義の政策は、国内の土木建設業にまわす、そのカネを搾り取って、土建屋の箱物政治を一掃してしまった。これへの恨みから、ネットの隠れ小沢一郎信者たちも、民進党などの、モリ・カケ宣伝戦に大いに荷担してきた。そして、プラス・アルファの味付けは、『日本の軍備増強』である。
とにかく、財政出動に、徹底的に拘ってきた。
わが郷の分類では、弟子の小沢一郎と同じく、
田中角栄も 特ア系統の政治家だった。
(日本の再軍備と、なによりも防諜、対情報攪乱が、国際政治正常化の要諦なのだが……、日中国交正常化??? で彼の役目は終わった。それで使い捨て。ロッキード事件のデッチ上げで、晒されついには健康を損ねて、物故となった。)
土建屋のみが豊かになる。日米経済摩擦は、北アメリカへの工場進出で、なんとかする。この結果が、特ア系経営者だとか、そのポチの政治屋のセレブになって、脳みそが茹だった。この状況を招来せしめた。 (わが郷では、是を頭にキノコが生えたと言ってきた。湯田屋の侵襲菌にやられれば、脳みそが腐ってとけて流れて、皆同じ茹だり蛙になってしまう。)
もんじゅ を正常に稼働させる。その為には、特アの反日・反核武装工作を粉砕する。その工作員を徹底的に排除する必要があった。しかし、たかが土建屋で、国際的な情勢把握が出来ていない。また、庶民の心や懐具合への配慮も大いに欠けていた。
石原慎太郎が急激に、惚けてしまったのも、田中政治への反省が欠落していたが故。石原氏も特ア系セレブ族の一員でしかなかった。
喰えないキノコだが、通の食通は、ツウツウレロレロ。微毒でお腹の調子を整える。土建屋政治の宿便を、綺麗サッパリ押し流すには、結構なツールでは合ったのか。東京都の地方政治ではイザ知らず。国政には国際政治が、つまり国軍再建に対する、妨害事案が必ず、絡んでくる。
若狭 勝・議員が細野 豪志・議員と、地方再生だか地方分権について騙りあったのだとか。
ソ連が崩壊して、スターリニズム一党独裁の政治が、目出度く終演した。
一国の体制を、大転換させる。そのとき梃子の支点となる、ゴリゴリ頭がゴルバチョフだったのか。
改憲勢力にも見せかけてはいる。
それでもみんなが、皆改憲で軍事力の公然保持を、妨害する勢力なのだ。我が日本の国民は、ほとんど総てが日本国軍の再建を望んでいる。危機の弧で世界の不安定化を進めてきた。その戦争で人殺し。戦争屋の穀潰し。こやつらを沈黙させるには、やはり剛胆で細心の優しさ。日本国軍の再生が不可欠なのだ。
改憲の言葉を弄ぶが、実際は日本国軍再生には反対する。
憲法改正の言葉で、適当にはぐらかす。
小池百合子の、『ナンチャラ、ファースト』 とかの、ヘンテコな外国語勢力は、
日本を分割する、
戦後米穀統治勢力の一部なのを、
努々(ゆめゆめ)忘れるべからず。
スターリニストと、自由経済主義者は、ユダヤの両の腕。 ポチっ とお願いします。
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