モリ・カケ問題で、
火のないところに、煙を立てた。
マスコミは真に日本の発展と、
安定を考えている。
その安倍政権を、腐すことに狂気じみた、情熱で臨んできた。
このマスコミは、ほとんどが特アの外国系の
人間、というか諜報員によって、構成されている。
(日本が憲法を改正すれば、支那などの横暴侮日は制限される。なので、反日の間諜等は平和主義者の、仮面でお人好しの日本人一般をさんざん欺してきた。)
2017/8/9(水)22:00 毎日新聞
◇被爆者団体、安倍首相に 禁止条約に批准しない方針で
長崎への原爆投下から72年の「原爆の日」を迎えた9日、長崎市の平和公園で平和祈念式典が開かれた。平和祈念式典後に長崎市内で安倍晋三首相と面談した被爆者団体代表は、核兵器禁止条約に日本政府が批准しない方針を示していることに強く憤った。
「あなたはどこの国の総理ですか」。長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会議長を務める川野浩一さん(77)は被爆者団体からの要望書を安倍首相に手渡した際に迫った。「ヒバクシャの願いがようやく実り、核兵器禁止条約ができた。私たちは心から喜んでいます。私たちをあなたは見捨てるのですか」
面談は式典後に首相らが被爆者団体から援護策などの要望を聞く場として設けられている。通常は冒頭で静かに要望書を手渡すが、川野さんは「子や孫に悲惨な体験をさせてはならないというナガサキの72年間の訴えが裏切られたという思いがあった」と異例の行動に出た理由を話す。川野さんは安倍首相に「今こそ日本が世界の先頭に立つべきだ」とも訴えたが、明確な返答はなかった。
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あの爺さんたちだって、左近尉からみれば、
立派なスパイ
に見える。
日本に軍艦が無かったから、ペリーの率いる艦隊に日本は、屈服して不平等条約を結ばされた。日本に核爆弾がなかったから、広島・長崎に核爆弾を落された。
刀や槍は人を殺すために、ただその為に作られた。機関銃や大砲は、非人道的な武器ではないのか。人間とは愚かしい生き物で、その歴史は様々な兵器を発明し、そして実際に殺し合う。戦争につぐ戦争の歴史であった。
アメリカの指導者が第二次世界大戦のあとでも、朝鮮半島だとかベトナムで、戦争をくり返してきた。朝鮮半島には核兵器がなかった。北朝鮮を支援する、毛沢東の支那にも核ミサイルなんぞはなかった。つまり米国の戦争指導者は、太平洋を遠く離れた、北米大陸のどこかで作戦の指令をだす。身はほぼ完璧に守られている。ところが、ソ連と戦争ともなれば、米国本土にも核爆弾を落される危険がある。ならばその戦いぶりには、大いなる制限が生ずる。
相互確証破壊(そうごかくしょうはかい、英: Mutual Assured Destruction, MAD)という考えがある。 核攻撃をされたならば、相手の戦争遂行能力を、戦略的に破壊する。戦争指導者のひそんでいる、地下だとかの防空壕も、何発も核攻撃に遭えば、破壊されてしまう。飛行場や艦隊に核攻撃があれば、壊滅的な被害をこうむる。国家の体裁そのものが破壊される。なので戦争は出来ない。相互確証破壊 - Wikipedia 核兵器が非人道的な兵器だから、その理由で 70余年も使われてこなかった。その理由は正しくはない。核兵器を使えばその国の支配層、戦争勢力がほぼ確実に核攻撃の反撃を受けて、殲滅されてしまう。この恐怖があるから、核兵器は使われてこなかった。 なんだか、わが郷の左近尉の爺さんから見れば、あの 「あなたは何処の国の総理ですか。」 どと無礼なことを言った、その爺さんの何人かは、間違いなく特アのスパイなのだ。日本人はお人好し。でも 和主義では国家を護れない。相手が核兵器を開発しているのに、日本は非人道的だとして、開発に躊躇していた。その結果が、30万人にも及ぶ、原子爆弾被災者がでてしまった。
水は高いところから、低いところへと流れる。
上のだまし絵では、下流に流れたはずの水が、いつのまにか高い部分に上がってしまっている。
これと同じように、人の猜疑心は下衆の勘ぐり。相手の腹の内は、黒く汚く際限がない。もしも北朝鮮に核爆弾がなければ。あのような罵詈雑言を北が、米国に浴びせれば戦争になる。ところがアメリカは戦争をしかけられない。それは、北朝鮮には幾度もの核実験で確認された。核爆弾が相当数あるからだ。つまり、核兵器があるから、言葉の上だけの罵りあいで済んでいる。国家の指導者が、体裁の良い人道主義にこだわれば、国は滅ぼされてしまう。
日本は米露そして支那などの、戦略核ミサイル原潜に、絶えず恫喝されつづけてきた。
そして実際に核攻撃にあって、多くの非戦闘員が殺戮された。
これを防ぐには、日本も核武装をせねばならない。
もしも、日本の安倍政権が、核兵器禁止条約に署名したならば、そのときから、日本は潜在的な核保有国。この隠然とした戦争抑止力が、たちまちにして氷解し失われてしまう。あの年になった爺さん方が、その道理が解らぬハズはない。いい年をした爺さん方の、お涙ちょうだい。演技に欺されてはいけない。国家の土台を最後に支えて、持ちこたえさせる。それは軍事力なのだ。
サヨク民進党などが、日本国民の支持をほとんど受けていない。それは、この者達が、ああだこうだ言いながらも、結局は日本再軍備に反対だから。安倍政権が支持されているのは、軍事の大切さを、ちゃんと辨(わきま)えている から。
日本は戦力において劣っていた。
それで、何百万人の将兵や民間人が、死ぬこととなった。
アノ爺さん方の腹の中。
どす黒い、間諜スパイの、邪念が渦巻いている。
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