国民ファーストなんて、
カタカナ語は、キムチ臭くて受けつけない。
構造改革は、
底が見透かされている。
都民ファーストは、大阪維新の東京版
井の中の蛙が、温い論議で盛り上がっていた。
ところが、米朝の間では、
戦争気分が盛り上がっている。
税制改革は、泥棒だった。豊洲移転と同じだ。
金融制度改革で、どうなったのか。
野田聖子は西室のような、金融詐欺師で盗人の、看板娘なのを忘れてはならない。
税制改革で脳タリンの、世襲とかのケイエーイャが、大金を手にする。これを小臭い金融賭博場に、連れ込んで身ぐるみを剥ぐ。税制改革とかナンチャラ。漢字の熟語だとか、カタカナ後に欺されてはならない。郵政の大金を 州の運輸業者をストローにして、とっととっとと盗ませたのは、野田聖子なんぞを操っていた、国際金融詐欺師の西室等であった。
さて、異次元の戦争世界が、
ぽっかりと大きな口を開けて、
日常の思念を、全部無効にする。
サヨク・リベラルの限界が超えられない。
安倍政権は、マスコミへの大弾圧を敢行すべきだった。
(つまり放送法の厳正な施行である。前総務相は、キムチ故 か手をこまねいていた。)
隠然とした、気分や思念上の核弾頭投射能力では、この事態に対処できない。
1941年の日本は、ハルノートでの恫喝に切れて、真珠湾を攻撃した。
北朝鮮の政府は、ICBM の完成(ほぼ)に驚喜して、やはり 切れて しまっている。
温湯の深井戸の外では、戦争の暗雲が広がっている。
近くに着弾でもすれば、井戸はふさがって、蛙は埋葬されてしまう。
戦時には言論統制なんかは、あたりまえのこと。
憲法に自衛隊、つまり軍隊の保持を明記するって、政治と報道においての、日常とは違う謂わば 戦争なのだ。加計学園問題なんぞは、憲法改正と比べれば、万分の壱の比重でしかない。憲法改正の列車が、加計という線路に置き石で、あわや転覆か。憲法改正は、言論のコントロールができねば、絶対に実現出来ない。きわめて、民主政治の根幹に関わる事態なのだ。国体の基本構造を変換する。このような、いわば革命を、民主的な段階を経て実現する。なんて、リベラル極まる夢想でしかない。
憲法改正は腕力勝負。
それが、線路の置き石で、あやうく安倍政権は、片側の車輪が宙に浮いてしまった。
反構造改革の、言い換えれば外国から安い商品をいれて、国際金融業者とその手先が大もうけをする。そうした米国を亡国に導く輩の、政治に於ける代理人が、ヒラリー・クリントンであった。マスコミのなりふり構わない攻撃にも耐えて、トランプ氏は大統領選挙に勝利した。
一方わが日本では、安倍内閣はいまだに、構造改革の尻尾が取れていない。ちょっと温い政治状況の中で、マスコミに対する反撃が、ぬるかった。そもそも日本の保守派なんて、国際貿易至上主義の売国がほとんどだった。理屈では判っているが、トヨタなどの自動車産業至上主義が、今の日本の閉塞状況を作っている。習近平などの支那共産党患部等が、米国などに資産を隠匿している。等と云っても、日本のカネ持ち階級は、やはり米国に資産とか社会的地位の、軸足をアメリカに於いている。自民党の最近の政治家は、アメリカ留学組がほとんどだ。つまり、自民党議員の多くは、ヒラリーと同じように、国際貿易至上主義なのだ。
<普天間基地全面返還>
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/9f264d61a3f4952665174be89b64fd04
(今のところトランプは、米国の米穀ゴロツキと、効果的に戦えていない。このままでは、やはり米国は農業国に転落してしまう。)
(実の兄を暗殺した。その金 正恩の言動には、狂気じみたリアリティがある。)
攻撃は最大の防御策なのだ。
インチキ・マスコミをぶちのめせ。
「社会保障政策を、今後とも持続可能にするには、所得税の増税が不可欠。」
とかの騙し策で、貧乏人は貧しいままに、放置する。
反対に、カネ持ちには所得や相続税での、恩恵をテンコ盛り。こうして、小金もちの銭函には、小判がたっぷりとたまるような、税制改革だとか、コストカットで企業利益の拡大策がとられた。このかねで、馬鹿旦那は、株とかの金融博打に精を出す。一般庶民は、会計規範とかいったって、わかるはずもない。企業会計諸表がナンであるのか、知っている人は少ない。例え知っていても知識で知っているだけで、諸勘定元帳から、損益計算書だとか、貸借対照表なんて作ったことがない。こうした人たちが、言うところの経済政策なんて、実業を重ねた経験者から観れば、噴飯ものにきまっている。マルクスに言わせれば、「資本家である経営者は悪人で、庶民からの搾取者なのだ。」とか、脳タリンな事を言っている。そして、ウヨのほとんどは、マルクス=レーニン主義なんか、新聞などで字面を辿った程度の浅薄漢。経済の伸びしろにあわせて、経済現場にカネを注入する。これを、わが安倍政権は精力的にやってきた。しかし、経済の現場には、金融業者が関をつくって、勝手にカネをあらぬ方向に流している。大金を諸外国に、大口の金融取引で、ダダ漏れさせる。こうして、外国で盗む。ならば、国内では、口をぬぐって知らんぷり。
この金融構造改革の、こどもっぽい蒙古斑が、まだ消えるほど大人になっていない。
小利口な政治家は、自民党にも。
いや政権与党時代が長くつづいた、自民党だからこそ耳年増が、多くいて
構造改革主義に欺されたままなのだ。
金融や国際経済の
事を書けば、
人々の反応は 極めてにぶい。
このような 子供なんぞに、戦いが出来るハズもない。
日本を守るには、核兵器の実質保持が不可欠だ。なのに、もんじゅなどで散々反日工作をつづけてきた、文科省を解体できない。この手ぬるさから、森友・加計の反撃が招来された。構造改革の蒙古斑。ミルク瓶が離せない。このような赤子に、苦い世間の現実を、噛み砕き飲み込む。この咀嚼力など期待できない。日本の政治が大人になる。それには、グアム近海に北のミサイルが着弾する。この現実が役に立つ。普通ならば、このミサイル演習は、限界を超えているので、大人は やらない。しかし、金のお兄さんは、なんでもしでかす、危険性がテンコ盛りだ。
イザ、米朝間で開戦となる。
それも、そうなれば北朝鮮は、核をもちだしてくる。
此処で米国も核を撃てば、陸続きの支那や、特にクリミヤ半島をかっさらった、ロシアの動静は不気味なものがある。
ウジ虫のサヨクのことは、書くのも字数の無駄。ならば、森友・加計で統制力を発揮できなかった、自民党に事態が収拾できるのか。
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