マスコミの、焼身自殺。

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松坂慶子【道頓堀川】

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今マスコミは、焼身自殺の真っ最中だ。

森友、加計学園そして

自衛隊の日報紛失で、稲田防衛相が隠蔽を

了承したトカの、デマを流していた。

嘘つき蓮舫のひきいる、民進党はそれでも支持率が

減っているわけで。

この原因は、引き続くデマ報道に

国民の多くが、辟易している証拠なのだが。

講和政治は終わって　　強い政治がはじまる【わが郷】

村山サヨク政権は、バチンコ屋が全盛の時代であった。

　基地外カルトのオウムなんぞも、マスコミが育ててキムチ警察が放置していた。この裏には朝鮮創価の、根が張っていたとも言われる。雨もロシアも絡んでいたとか。でもなあ、いい気になると、ポキッと折れる。馬脚があらわれて、社会党は消滅した。このまま行けば、民主党も消滅する。それが素のように写らないのは、マスコミの鏡が朽ちてサビだらけのキムチまみれだからなのだ。フジテレビ、中には蛆テレビとも呼ばれている、あのキムチ臭いテレビ人間の対応を見れば、救いようが無いのが知れよう。国松長官は撃たれて、事件はお宮入り。でも本当は犯人も、そのバックも鮮明に解明されていた。それが立件出来なかったのは、それほど日本の警察が、警察ではなくケーサツになっていた。
(講和政治は終わって　　強い政治がはじまる【わが郷】 )

オウム事件【記事分類の索引】

何人もの死者を出して、犯人グループは多くの確定死刑囚を出している。　

わが郷の爺ばかりではなく、日本国民の多くは｢背後にいる主犯は、テレビなどで煽ったマスコミ。｣このように思っている。当事はネットだとか、スマホが無かった。だが今では、新しい情報発信ツールが、人々の一番信じられるものとなっている。

テレビや新聞では、相も変わらず、国民を洗脳するデタラメを流し続けている。

しかし、日報デマでは毎日が熱心だが、朝日は腰が引けている。

このように、火病者のデマも、まだら模様になってきた。

バイオテロ【課題分類】

さて、加計学園問題を、わが郷では別の角度から眺めている。オバマ政権時に、アメリカでは鳥インフルエンザなどの、研究費を止めたことがある。国家予算がバイオテロに使われてしまう。その懸念が有ったためだが、ならば日本ではどうなのか。戦後すぐのころでは、ニューカッスル病が流行ったことがある。

最近では子宮頸ガン・ワクチンが問題になった。

これは明らかに人為的に、創価学会などのスパイの根城、公明党の地方組織などが、学校組織を使って、禍を広げた。自分らキムチ医療関係者等は、ワクチン接種事業で、経済的な利得を得た。そして直後の副作用も多く報告されている。また、接種された少女達が、結婚後に明らかになる。そのような災難には、不妊症というトンデモな人権侵害。重大な健康被害という、傷害事件が潜んでいる。医師が広義で謂えば、バイオテロの加害者となる。これが鶏だとか牛や豚ならば、是に獣医師だとかの研究者が荷担している。このように推量するのが、当たり前と謂えば、あたりまえのこと。

加計問題をデッチ上げて、大騒ぎしている。この半島系などのマスコミだとか、民進党などのサヨク。この裏には、湯田屋の腹黒い思惑が渦巻いている。あまりにも長い期間、競争原理の働かなかった。その獣医師業界には、とんでもない病根が埋まっている。

　民主党代表は、かならず儲かると言った。

氷山の一角という諺もある。

民進党の悪は、その一部が発覚したにすぎぬこと。

旧民主党時代に野田政権が、米穀の役立たずオスプレイを購入決定した。今は安倍政権なのだが、その予算の無駄使いを、この政権だって反故にはできない。ただ日本が真に独立する。このために、独自の戦闘機開発だとか、日本の最先端の技術で作った、陸自の次世代輸送ヘリコプター。こうした日本独自の模索をしている人たちと、安倍政権はこころが何処かでつながっている。

新しいタイプの安倍批判勢力は、小沢一郎と何処かでつながっている。　ポチっとお願いします。

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