学校教育、
とくに戦後の 『民主主義』 教育では、
かなりいい加減な事が、教えられてきた。
欧米はアフリカに対して、「従軍慰安婦」とかいう捏造の加害ではなく、奴隷にして世界中に売り払ったという、リアルな歴史がある。日本はこのような奴隷貿易には、まったく関わっていない。そして日本は戦後になって、アメリカの軍事とか金融の支配や収奪をこうむってきた。一見良かったような感覚で言われていることが、戦後の食糧難の時代に、アメリカから大量の食糧援助を得たとかがある。これは日本の農業を衰退させて、かわりに日本を工業生産に特化した、新しい形の植民地にすることだった。アメリカなどは安い食料や家畜の飼料が有り余っている。これを餌にして、日本人は工場などで牛馬のようにこき使われた。そして其の最終仕上げが、構造改革で日本人を徹底的に奴隷化することだ。一部の特定日本人が有力企業の正社員とか経営者になる。そして一般日本人は、派遣とか臨時の契約で、雑巾のように使われる。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4af13b40c5d02c3551f838a025ff2637
リンカーンは奴隷解放をした。
とかいうのは、何となく中たっているが、彼が人道主義者だった。なんてことは、真っ赤な偽りである。
白人が欧州などから押し寄せてきて、インディアンの土地を略奪した。
最終的には推定1000万人いたインディアンは白人の直接・間接虐殺により実に95%が死に絶えた。
ja.wikipedia.
黒人奴隷に関しては「奴隷解放の父」と呼ばれているリンカーンだが、インディアン民族に対しては弁護士時代から大統領時代にかけて、終始徹底排除の方針を採り続け、大量虐殺を指揮している。リンカーンは米墨戦争の原因がジェームズ・ポーク大統領の「軍事的栄光 - 血の雨の後に出来る魅力的な虹」への野望にあるとして反戦の演説を行ったが、インディアンとは血の雨(インディアン戦争)を降らせ、その後に出来る魅力的な虹(広大な植民地領土)を手に入れている。
ミネソタ暴動の後、暴動とは関係のない1700人のダコタ族も「スー族だから」との理由で塀の中に強制収容された。彼らはこの後さらに西方の保留地に強制移住させられた。当時の保留地は外に出ることを許されない完全強制収容所だった。
リンカーンが熱烈に師と仰いだヘンリー・クレイは徹底したインディアン排除論者だった。クレイはインディアンについてこう述べている。「人類全体からのインディアンの消滅は、世界的には大きな損失ではない。私には、彼らが人種として保存されるだけの価値があるとは思えない。」
(wikipedia)
2千700万人の 命の芽を摘む 【わが郷】
儂・左近尉が子供の頃は、大晦日の夜の番組で、ジョン・ウエイン主演の 『駅馬車』 を毎年やっていた。インディアンは野蛮で白人移住者を襲う、悪者なのだ。それをこれでもか、これでもかと殺しまくる。こうした残虐性の甚だしい番組は、子供だとかまだ精神的に未発達な「おとな」の脳みそを痺れさせる。本当は弱者を殺して、悦にいる。このような番組を、左近の親たちは絶対に観ることはなかった。
広島・長崎で、ナント 30万名もの日本人が虐殺された。
ところが、アメリカ合衆国の版図は、もともと平和に暮らしていた、先住民族 およそ、1000万人の 95%を殺しまくって手に入れた。
(つまり、950万人を殺戮して、その血の海の上に作った国が、合衆国なのだ。米穀の日本戦後支配。その手羽先の特ア等は、この加虐性の精神異常に、深く感染している。特ア朝鮮系などの凶悪さが、ネット等で指摘されている。これは、米国の伝統政治の、残虐性が感染して出来上がった、特殊な精神現象構造なのだろう。アメリカ人の、あのノペッとした紳士面。その裏には、大虐殺の歴史が、塗り込められている。努々(ゆめゆめ)忘れてはならぬ事。こうしたユダヤだか、湯田屋に洗脳された末の、その暴力性だとか偽善性。朝鮮半島の新興キリスト教。これは、正確には旧約聖書つまり、ユダヤ教典の獣意に充ち満ちている。朝鮮半島の住人は、元は大日本帝國の臣民であった。戦後の反日的な韓国の政権は、裏で湯田屋がネジをまいて、性格異常を形成させた。新しい大東亜だとか、世界新秩序を造るには、こうした矛盾を超越してゆく、英知が必要なのだ。)
先住民を殺戮しまくって、ついにはカリフォルニアまで到達した。
次にはハワイを併呑し、白人どおしの仲間喧嘩。米西戦争でフィリピンをぶんどった。次に狙われたのが、わが日本国であった。ところが、二千年の帝國をそう易々とは落とせない。日本国は無条件降伏などしていない。御皇室を中心にして、日本民族の国家を存続させる。それから艱難辛苦の苦節 70有余年が過ぎ去った。日本は世界一の工業国になった。代わりに米国は、スペースシャトルの後継機も作れない。なんとんれば、明日を知る日本の風の部隊が、米国宇宙産業から手を引いた。それで、アメリカは時代遅れの、ガソリンがぶ飲みの、前時代の遺物の自動車しか作れなくなっていた。 (昨日のテレビでは、米穀軍開発のレーザー兵器のデマ宣伝を為していた。アポロ計画だとか、火星探査とかのデタラメを垂れ流して、多くのナイーブなアメリカ人を欺して、予算を盗み続けているのが、わが郷謂うところの米穀なのだ。)
安倍政権は今秋には、憲法改正の具体的なプログラムを作るのだという。
我が郷・左近尉が冷静に勘考すれば、其れ、つまり憲法改正は無理なのかも知れない。しかし、押しつけ憲法の改定が、日本政府により具体的に俎上にあがる。これは画期的なことだ。憲法はすでに実質改憲されて、行政というか自国軍による 防衛作戦 は、たびたび行われてきている。国際紛争を武力で解決する。つまり尖閣諸島の接触面での部隊は、確か海上保安庁が担当してきた。ところがその裏には、支那の前近代的な艦船装備を、圧倒する戦力の日本軍(所謂・自衛隊)がひかえている。
日本の艦船が支那の公船により被害を受ければ、日本国の防衛論議は沸騰する。
世界一の工業技術、とりわけ電子情報処理技術で、完璧に防御された防衛装備品の開発が、速やかに進むこととなる。
こうした中で、上っ調子の蓮舫が、恥っさらしの低脳丸出し、スッポンポン。踊りの第何幕めかを舞っている。
彼女は 党代表の
舞台から降りたくない。
それで、野田豚元宰相をおろして、まだ踊るのだという。
自民党の諸君だって、これは見物だ、もっと日本国民の注目が集まればと、内心ほくそ笑んでいる。
蓮舫の心根には、「チュウゴク人は戦勝国民」 とかいう、ねじれた思いがとぐろを巻いている。
日本人はやられっぱなしの、インディアンではない。
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