『つまらない。!!!』
この一言に尽きるのが、現在の政治状況だ。
安倍一強とは言うが、
自民党は民進党と同じように、自動車や家電・情報産業の、
その飼い犬だとか、飼い猫だとかと
言えてしまえるワケで。
戦前の日本が軍国主義の反動体制であったなどとは、ネットで発信したり模索したりしている。そのような人々は、もう戦後民主主義イデオロギーの呪縛からは解放されている。日本は米英などの金融資本主義連合から、国家そのものを簒奪されそうになった。大日本帝國軍が武装解除するとこにより、米国の戦争指導者は、戦争をやめる、『戦勝』 という口実を得た。そして我が日本国は天皇を国家の中心に戴く、その伝統的な体制を維持することが出来た。もし、広島・長崎以後も戦争を継続していたならば、ベトナム戦争などを補助線として考えて、やはり大きすぎる、過酷すぎる代償を日本国民は支払った。そして、日本国の独立を維持し続けたのだと思われる。マスコミだとか、教育そして出版思潮などは、すべて占領進駐軍が押えていた。それで、大戦終結の本当の原因は、わが先帝陛下が無残な戦争継続を、もう終わりにしたかった。
当ブログの管理者が幼い頃、わが父や叔父達は口を揃えて、「日本はまだ充分に戦える武器も、そして航空燃料なども備蓄していた。」 このように、胸を張って言っていた。日本は物量にまさる米国に負けたわけではない。本格的な内戦とも成れば、アメリカはその後ベトナムで敢行したように、
戦時国際法 違反の、
非武装住民の 虐殺を続ける。
それを防ぐために、陛下は終戦を決意した。
戦後支配構造の、そのぬるま湯に慣れきった。
自民党の親米派だとか、民進党やサヨク各党派の諸君は、頭に霞がかかっていて、世界経済の破局が見えていない。巨大すぎる世界経済の終焉は、極めてゆっくりと、まるで岩盤地層が飴のように変形して曲がってゆく。その過程を認識出来ない。わが郷謂う、「構造改革」とは、再生産に投資が出来ない、過酷な収奪経済なのだ。トヨタが独り、理想的な利益を計上し続けている。これって、巧妙に盤面の釘を調整した、「経済のサクラ台」だということを、知らねばならない。
イギリスの国民は移民などによって、福利厚生システムが蚕食され、壊されるのを黙って見てはいられなかった。アメリカのトランプ氏の呼びかけによって、米国民はアメリカ経済が破壊されるのを防ぎたかった。
そして日本の安倍政権は、金融政策の主導権を、湯田屋財務官僚だとか、金融自由主義勢力から、一定部分は奪うことに成功した。
方や自由主義。
そしてもう一方は、共産主義。
この鏨(タガネ)とハンマーで、朝鮮半島は分断されてしまった。日本の経済援助や協力で、南の韓国は一定の経済発展をみた。そして北朝鮮には、帝國日本が残してきた、様々な工業インフラがあった。
ソ連邦が崩壊して、ドイツは統合されたが、ユダヤに乗っ取られてしまっている。
まずはトルコからの安い労働力が流入して、北アフリカの混乱を避けて、多くの難民が工業国のドイツにやってきて、テロまで土産にもってきた。
映画やお芝居は、絵空事でも何でも、人を感動させればそれでよい。
しかし、リアルな政治現場でのウソは、その裏に特定利益階層の、醜いエゴが隠されている。
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