お焼香デモ

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マスコミの、悪あがき。

見ていれば、

あまりのショボさに、

可哀想になってしまう。

「安倍１強」の政治に反対、新宿で抗議デモ　８千人参加

　　2017年7月9日20時20分

　「安倍１強」の政治に反対しようと、東京都新宿区の新宿中央公園で９日、安倍政権への抗議デモがあった。デモを呼びかけた団体によると午後７時までに約８千人が参加。「国会開け」「安倍内閣退陣」「ＮＯ　共謀罪」などと書かれたプラカードを掲げ、新宿駅周辺を行進した。大阪、名古屋、福岡などでも安倍内閣退陣を求めるデモがあった。

　午後５時半ごろ、学生団体「ＳＥＡＬＤｓ（シールズ）」の元メンバーらが関わって設立された市民団体「未来のための公共」がデモを開始。「共謀罪」の趣旨を盛りこんだ改正組織的犯罪処罰法が１１日に施行されるのを前に、「テロ対策とうそをつくな」などとシュプレヒコールを上げた。

　デモを見ていた川崎市の５０代の会社員男性は「デモが増えていると感じる。なかなか日本人は行動しないので、アピールすることも必要なのではないか」と話した。原発反対のデモを中心に参加しているという東京都練馬区の主婦空野真澄さん（６８）は「共謀罪は内心の自由を侵害する憲法違反だ。成立したとは認められない」と訴えた。
http://www.asahi.com/articles/ASK796KSSK79UTIL02D.html

ノーベル平和賞【わが郷】

8000人規模のデモだとか、集会というのは上の映像のように、最後尾なんか空気の厚い層にぼやけてしまうくらいに、遠くにあるものだ。天下のデマ新聞の朝日が報じている。それに添付された写真を見れば、100人も写っていない。如何に何でも話し半分で、4000人も集まっていれば、もっと大群衆の写真が撮れたはず。それが、100人も写っていない。つまり、実際に集まったのは、200名にも満たない、ショボイ集会だった。　

　　　東京都新宿区の、

　　　新宿中央公園なんて場所は、

　　　数百人なんて入れない。

100名程度のお焼香デモの要員を集めるのに、ちょうど良い狭さなのだ。

キムチ・マスコミが｢総理大臣にしたいと "国民" が思っている政治家。｣なんて、デタラメを宣伝してきたのが、上にあげたような特アだとか反日あるいはアメポチの、情けない操り人形であった。

森友だとか加計学園問題で、さんざんに安倍政権を腐すことが出来た。

このように、何がナンでも無理にでも信じてしまいたい。

安倍政権は自立した日本の政治を、国際的な艦橋の中で確立したい。

例えば怪しげな、

サヨク・クルクルパー団体の、

シールズとか云うのがあった。

そのサイトを見れば、

　私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します。そして、その基盤である日本国憲法のもつ価値を守りたいと考えています。この国の平和憲法の理念は、いまだ達成されていない未完のプロジェクトです。現在、危機に瀕している日本国憲法を守るために、私たちは立憲主義・生活保障・安全保障の3分野で、明確なヴィジョンを表明します。
http://www.sealds.com/

とかいう、擬制の民主主義擁護を、声高に掲げている。

だがこの民主主義擬制(まやかしの出鱈目な体制)の中で為されてきたのは、電気料金は米韓の 3倍もの高額で、あたかも疑似税金のように、米欧支配層に石油や石炭そして核燃料棒だとか天然ガスという、高すぎるストローを通じて毟り取られてきた。

豊洲問題【ことばの説明】

豊洲移転詐欺では、少なく見積もっても、2～3千億円の都税が水増しさせられた工事費などの名目で、毟り取られてきた。日本共産党はあたかも都民の味方で、正義の使者のような振る舞いではあった。しかし、彼らインチキ左翼が為したことは、汚染土壌対策費の名目で、予算をズンズンズンとかさ上げすることだった。そして実際には、汚染対策はほとんどされずに、擬制の民主主義、その闇の中に吸い込まれてしまっている。 (擬制の政治現場での、ミギやヒダリの旦那様。その偽バトルの目的は、すったもんだで、税金泥棒の嵩を増すことなのだ。)

批判勢力の小池百合子都知事側だって、この金銭的な、大がかりな詐欺を指摘することはなかった。

まあ、それでも彼女の登場で、汚辱にまみれた泥棒都議団の多くを、都政の場から追い出すことは出来た。

三歩進んで、二歩下がる。

この、ワンツーパンチを、たゆまず諦めずに繰り出してゆけば、戦後民主主義の胡散臭さを、満天下に晒すことは出来る。

今回の九州大水害で、切実に感じることは、治山治水の重要さだ。

しかし、小沢一郎などの土建屋政治家は、あまりにもお行儀が悪く、恥知らずであった。

福祉だとか、国家の大計に名を借りた、インチキは許さない。

親友の獣医学部新設の、その疑惑がマスコミだとか、落ち目のサヨク各党などにより追求されている。李下に冠をたださず。瓜畑に沓をいれず。多数政治の気の緩みか、法理だとかは外していなくとも、庶民から見れば、権力者が美味しそうな事をやっている。そのように、マスコミとサヨク各党が大騒ぎする。さすれば、マスコミ発表の安倍政権支持率は、『大きく下がった。』だとか、宣伝することは可能だ。

可能だが、100名程度の集会を、8000名の大集会と、誇大すぎるインチキをするようなもの。

こういう馬鹿をするから、マスコミは馬鹿にされて、サヨク各党の支持率は回復しない。

石破氏の小グループが、如何にキムチ・マスコミのお気に入りだとて、

だからこそ、彼は一般日本人の支持は、絶対に集められない。

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