日本国の最高法規は、
日本国憲法つまり昭和憲法だと、
ほとんどの国民が信じている。
しかし、真実は違う。
日米安保の真の目的は、二つあります。
アメリカ極東軍の意図は、「いすわり続ける、言い訳」であり
日本がわからすれば、「米国傀儡政権の後ろ盾」つまり、用心棒です。
傀儡なのか、それとも自主独立なのか、判然としないから
じれますネ。それで揶揄の意味をムリに付け足して、宇宙人の渾名です。
大切なことは、この＜傀儡勢力の用心棒＞がいることにより、日本国の政治やものの考え方が、ねじ曲げられてしまっていることなのです。 残念ながら、直裁に日本の防衛やアメリカの横暴を語ることのできた、大切な政治家・中川昭一氏を私たちはうしなってしまいました。ことの次第は 子猫のＤＮＡ をご参照して下さい。
小泉・竹中改革主義は、日本の富をアメリカに、横流ししてしまいました。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
アメリカ軍の軍事行動を規制する権限は、日米安保のアンポンタン。
その日米地位協定によって、日本には無いと規定されている。
しかし、日本が前世紀の末頃に開発して配備している、ミサイルは百発百中。なのに、アメリカ軍のは覚束ない。それで、アメリカ様の軍隊を、日本国の【自衛隊】が守ってやることにした。
アメリカの経済活動は、金融と不動産業に特化されてしまった。
(つまり西室のような金融詐欺師が、米国経済の実体なのだ。)
こうした恥知らずの売国が、のさばっていられたのも、日本が米国の穀潰しどもに、蹂躙されていたため。
それで、実経済が決定的に劣化してしまった。
アメリカはパソコンのたった一台さえも、自国内で生産された部品を組み立てて、生産することが出来なくなってしまった。日本は金融戦争では負けたが、実物経済では、他国を圧倒している。日本が本当にその気になって、軍事装備を開発したならば、諸外国は顔面蒼白。ところが、そうなっていないのは、日本は日米安保のアンポンタン。ヘイワ憲法やら、日米安保そして何よりも、地位協定によって法的に、縛られている。
ところが、縛られているのは、目に見えない法によってである。
これって、孫悟空の頭につけられた、金冠のようなものだ。
これを外せば、ナンテ事は無い。
日本国は世界一 最強の、大軍事帝國となってしまう。
法的には、雁字搦め。
ところが工業技術では、
はるかに米欧を
引き離している。
アメリカの自動車ナンテ、お話にならない。
ユダヤの牙城のハズの、そのドイツでも VW の様にインチキをやらなければ、アメリカ国内で日本車に対抗できなくなった。それなので、工業後進国の支那などに力を入れて、なんとか凌(しの)いでいるのだ。
トランプ新大統領が、その支那との貿易を大きく制限する。
これって、米欧支配層にとっては、首を絞められるようなもの。
なので、親ばかチャンリン。
ユダヤに洗脳された愛娘をつかって、裏側から盛んに新大統領を恫喝している。
こうした現実の世界が、まったく見えていないのが、心情は支那人の心。蓮舫を代表に戴いた、民進党などのサヨク勢なのだ。
過去の遺物のガラクタ。
こんなのを、われら聡明な日本人が、支持するはずもない。
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