傀儡師

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西室泰三【構造改革】

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損をするとは、

裏を見れば

得するものが必ずいる。

日本郵政の豪州企業買収に関わる、

その損失が、数千億円と取りざたされている。

ケイマン諸島

金融システムは、もう壊れている。【わが郷】

分かり易く言えば、自動車だとか、建築屋の作った家とかが、木の葉の紙幣を貸し付けたとたんに、実物への所有権が、金貸しに発生する。なんて、インチキ極まる。実業界の経営者は、この馬鹿げた実態をあまりにも見せつけられすぎてしまった。つまり、金融とはアブラムシとか、ゴキブリとかの害虫でしかない。ならば、金融とは付き合わずに、離れているのが最良だ。このように見切ってしまっている。
(金融システムは、もう壊れている。【わが郷】)

アンポンタン【原発事故】

アフガニスタンだとか、イラクは米穀のゴロツキ軍隊によって壊されてしまった。

いま北朝鮮情勢が風雲急だが、ここでの戦争は無いと、わが郷・左近尉は踏んでいる。サムスンの火を噴くスマホに象徴されるように、アメリカなど湯田屋金融による、韓国収奪は頓挫してしまった。この失敗を覆い隠すために、韓国大統領は現代のジャンヌ・ダルク宜しく、マスコミやら司法やらによって、火炙りにされた。そのあまりにも大きな余波で、次期韓国大統領は、北朝鮮よりの文在寅（ムン・ジェイン)氏が最有力とされる。

ユダヤは頭がよい。ナンテ、自惚れの夜郎自大にも程がある。

銭勘定と人を欺すことにかけては、たしかに｢優秀｣なのだろう。しかし、公徳心がなければ、国家や社会など治められない。此の世界、とくに自由世界などと云われている。その世界では、上に行けば行くほど、頭のボイルされたお馬鹿が多くなる。お馬鹿でも嘘つきでは天才だ。そのうえ、マスコミだとか出版・教育のネットワークを牛耳っている。なにも是は戦後だけに限ったことではない。明治維新で表面上は下級武士が元勲などと煽てられ。いちおう政府の要人におさまった。ところが実権を握っていたのは、米欧のカネ貸しだった。カネなんぞは｢印刷 (信用創造、つまり貸し付け) ｣をすればナンボでも作り出せる。そうして日本国内の要所要所には、キリスト教だか米欧系の私立大学が作られ配置された。大体日本の知識人だとか政治家を診てみれば、ほとんどがアッチのキリスト教系だ。こうした宗教家の上っ面に幻惑されていては、カネの力で日本の文化や経済そして軍事までもが、操られていた。この実態が見えなくなる。

とにかく上に行けば行くほど、怪しげな『紳士』が多くなる。

まあ、有り体に言ってしまえば、嘘つきの詐欺師が庶民を騙して、繰り人形の政治をデッチ上げる。小泉純一郎を操っていたのが、バンカーの西室泰三だったのだという。メデタク郵政総選挙で、小泉は日本国民を虚仮にしきって、ありあまる議員数を獲得した。どんな大がかりなドロボウでも、政府だとか豊洲移転の場合は、東京都という『民主主義』のシステムを隠れ蓑にする。そうすれば、詐欺だとかドロボウが、犯罪ではなくなってしまう。

金融界で長年働いていて、それなりの経験を積めば、のれん代の巨額な計上のある企業なんか、訳ありの怪しい経営不振な企業だと判ること。

トランプ氏は就任して日も浅い。それに経営者という身分で政界に落下傘降下してきた身分。なので、自分の旗本八万騎の部隊がない。ここで焦れば、暗殺されたケネディのような危機が迫ってくる。それで、とりあえずは、湯田屋の韓国経済支配の、その失敗の尻ぬぐい。

北朝鮮をいじり抜いて、米穀軍産複合のご機嫌を伺っている。

それにしても、西室の爺さんは日本国民を舐めきっている。

小泉構造改革などの、グローバリズムが日本を壊した。

これは今や識人の常識となった。

そして今度は、あの変人小泉純一郎を操っていたのが、東芝だとか日本郵政に大打撃を与えた、それこそ売国奴の西室泰三だと日本はおろか世界中に発信することとなる。　

いま世界構造改革は、マサカの坂を転げ落ちている。

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傀儡師【言葉の説明】

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