儒教的な厳格さの中で、
躾けられれば、
長いものには巻かれろ。
寄らば大樹の陰。
たとえば特アにまみれて、
東芝の経営層は、アメリカ様には されるがまま。
それで、便所の裏で
1兆円も脅し取られる、ハメに為ったと云うことだ。
予測できなかった、雪崩なのか。 で少し触れたが。テレビなどの報道で見る限り、担当教諭の認識は足りていない。危険な場所の特定は、きわめて近視眼的であり、雪崩の発生メカニズムを本質から理解し、この地形ならば何処と、何処。いくつかの発生危険場所を予測する。その能力に欠けていた。100年に一度は巨大な津波が発生する。その三陸地方の災害の歴史をネグレクトした。その報道は、各防災責任者の責任を回避させる。その邪悪な欲望から、1000年に一度の地震災害がどうのと、論点を大きくズラしてきた。
サヨク民進党だとか、その他の野党には期待するモノはない。
そして、わが郷が指摘したいのは、自民党そのものの、こうした体勢なのだ。
金融や税制にかんするシステムを、「構造改革」 する。その結果が産業の弱体化であった。アメリカでは、1960年代以前から、金融の自由化と税制の高額所得者優遇で、産業の空洞化が進んでいた。
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日本には核兵器の制式配備は、無いことになっている。
なんてったって、憲法がそれを 「証明」 している。
そのように、米穀から使わされた、サヨクのアンポンタンは信じている。
しかしなあ、無いことを証明するのは、悪魔の証明であって、出来ない相談なのだ。
ならば有ることの 証明は出来るのか。
それは、機密法によって、ガードされるように なったので、
やっばり出来ない相談なのだ。
ならばと、左近の老いぼれ爺が、与太を書く。
自称では哨戒機と云うことに成っている。この最新式の攻撃=爆撃機は、わが郷のデンパな見方では、無人の核爆弾運搬装置でもある。普通のステルスでもなんでもない 「哨戒機」 が敵国内部まで侵入する。当然のこと、敵さんは是を落さんと攻撃をかけてくる。しかし、やられるより遣っちまえ。小型の核を前方などに投射して、空中で爆発させる。たちまちにして辺り一帯は、磁気嵐の海となる。これでは電磁波を用いたレーダーは使えない。大気だって高温と、普通の大気がかき混ぜられて、光はまっすぐには進まない。つまり、敵国軍隊が邀撃しようにも、正確な索敵が不能となる。実際の核戦争とはこのようなものだ。一般に畏れられている、核ミサイルは実戦では使えない。その着弾誤差が本当は予測できない。つまり、他国などが日本に、ICBM(大陸間弾道弾)などを撃ちこんでも、上手くいって大都市に甚大な被害をもたらすだけ。軍事施設は巧妙に隠蔽され、それなりの防御も施されている。つまり、日本の反撃能力は、充分に温存されている。日本のある意味、無駄な「平和」の惰眠の間に、世界中ではどれほどの無辜の市民が殺されたことか。これを防ぐには一般の、通常兵器による大衆殺戮を防がねばならない。ならば、一朝イザの場合の、戦略だとか戦術目標は限定される。なればこそ、わが軍の核爆弾の威力は、0.2キロトンと想定した。
わが最新鋭の爆撃機は、自らつくりだす核爆発の電子雲の中を、隠れ蓑をまといながら突き進む。
政治家は国会などで茶飲みばなしをする、たとえて云えば道化のようなもの
それと国際金融筋に飼われた、評論家なるものも与太郎話の話家だと診ればよい。
軍事目標は、敵方ミサイルだけとは限らない。敵の目であるレーダーだとか、神経伝達装置の通信手段を破壊されれば、もう戦えない。それと、日頃の監視活動の賜物で、敵はいざとも為れば、どのような行動をとるのかは、すでに十全にシュミレーションされている。わが軍の無人攻撃機が、自動設定されたプログラムで、その目標を確実にヒットする。
つまり、なんだね。
わが郷の爺が昼酒喰らって、昼寝の間にみた未来図では、もうすでに日本国の敵基地攻撃力は、半ば完成している。
問題なのは、自称保守派の中に、保守を隠れ蓑にして、よからぬ手前勝手を企てる、そのようなお馬鹿がいることだ。
築地市場の豊洲移転劇で観てきたように、ゼネコンなどはあまりにも恥知らずに、都税を盗みまくった。
このような輩が、我が国土防衛陣営のなかに、それほどはいない。 等とは断言できない。
儂ら一般国民にも出来ること。
ほんとうに、その軍備がコストに見合った、能力があるのか。
アメリカでは、膨大になりすぎだ、その軍備費が、アメリカそのものの経済と、倫理観を破壊してしまった。
米国のゴロツキで詐欺師達は、あまりにも多くの米国 国防費を盗んだ。
それで、世界の警察官のメッキが剥がれた。実際は、真面目に働く一般人の、屋台壊しがこの でかくなりすぎた、チンピラでしかなかった。それで今では、アメリカの一極支配はもうすぐ終わる。というか、終わっている。トランプ氏の対イラン強攻策は、それを隠さんとする、煙幕なのだろう。
それと最後に、もぼれた爺さんのデンパをひとつ。ステルスなんか、インチキでトンチキにすぎない。ナンチャラ郷軍から見れば、丸見えなのだ。
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