サヨクの運動家は、クルクルパー。
そして
籠池氏を護れなかった、所謂 『保守』 は力が無い。
なんてったって、み~んな、似たようなモノで。
日和見の ひなたぼっこで、煮詰まっている。
籠池氏は本当の保守の意味を、
子供らに教えたかった。
日本の近現代の歴史なんか、よく掘り下げてみれば、
ゴミばかりが詰まっている。
なので ほじくり出したならば
切りが ない ことになる。
保守の政治家は、籠池氏の小学校創設を、もっと親身になって助けてやれば、
と 思う。
籠池氏だって、あのような 『苦労(つまり嘘をついてまでして、準備資金を集めねばならなかった。) 』 をしなくて済んだ。
辻元議員なんて、ゴミのような反日・侮日だけの工作員だ。
落ちた米粒だって、粗末にすれば罰が当たる。
これから、どうしたならば籠池氏の夢を実現できるのか。
これを実現するために、本当に前進させる力がある。
そのような 若手の政治家が、安倍晋三氏の後継者に成るのだろう。
(国会議員には、もっとやらねばならぬ事が、山ほど有る。ならば、地方の議員だとか、秘書だとか党員などは、作れば出来る時間と労力が、かなり有るのだろう。)
もったいないから、清浄な資金を集めて、新しい学校設立団体を創設する。
籠池氏は訴訟なんぞで、時間がたっぷり獲られてしまう。
ならば、ピンチはチャンスだ。
学校を壊して、更地(さらち)にしてはならない。
(こうなれば、馬鹿なサヨクの思うつぼだ。)
新規団体設立の時間は、たっぷりあるのでは。
尖閣諸島買取りの前例もある。
あれを寄付した儂等ならば、そのカネを籠池氏の運動に、シフトしても良いと思っている。
豊洲の場合は、汚染した土地を清浄化して、つかう政治的な約束があった。それを誤魔化したから、世間は問題にしている。籠池氏の小学校は、ゴミの埋まった土地だから、安く手に入っただけのことだ。籠池氏と売買を決定した役人に聞いてみればよい。ゴミを完全に撤去するとの条件で売り渡したのか。そうではないだろう。ゴミの上に綺麗な土をかぶせて、我慢して使う という腹づもりだったのだろう。
それを、サヨクの売国・侮日の政治活動家と、腐った侮日マスコミが、「真性保守」の教育を粉砕するための、為になす妨害行動だったのだ。これって、サヨクがよく口にする、言論活動の侵害で、過激すぎる程の 人権侵害なのだ。ヤクザ者の因縁付けに、負けてはならない。
このあたりをもう一度整理して観れば、辻元ナンチャラなるゴミをかき回しても、何にもならぬ事が、判るのではないか。
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