雨にも負けず。

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稲田朋美【政治家】

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雨降って、地かたまる。

とか、も云う。

これを契機にして、

エグい、利権政治から

うんと遠いところで、政治が出来るようになれば良い。

とにかく、民心などのサヨクは

イメージだけの貶(けな)しぐらいしか出来ない。

ゴム紐売り。

籠池氏「会って握手」と主張　稲田氏「記憶ない」と否定

2017年3月15日22時10分

　学校法人「森友学園」（大阪市）への国有地売却問題で、ノンフィクション作家の菅野（すがの）完（たもつ）氏が１５日、同学園の理事長を辞任する意向を示している籠池（かごいけ）泰典氏と面会し、報道陣の取材に応じた。稲田朋美防衛相が「１０年ほど前から（籠池氏と）関係を絶っている」としている点について、籠池氏が「都内で会って握手をした」と主張している、と述べた。

籠池氏は１５日に予定していた日本外国特派員協会（東京）の会見をキャンセルし、この日午前に上京。都内にある菅野氏の事務所を訪れた。

　菅野氏は面会途中、事務所前で待つ報道陣の前に現れ、「保育園関連の会合で会ったときに、大勢の中で握手をして話をした」という籠池氏の発言を紹介。日時は、「僕が調べたら、２０１５年１０月で自民党本部だと思う」と話した。

　稲田氏は前日の１４日、これまでの説明を翻して学園側の代理人として民事訴訟に出廷していたことを認め、国会で謝罪。籠池氏とは「１０年ほど前に失礼なことをされ、関係を絶っている」と主張していた。
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別の見方。【わが郷】

アベノミクスの経済効果なんて、限定的だと知れたこと。だが、民進党に政権が万が一にも代わったならば、今度は再生可能エネルギー買取り法以外の、なにで国家予算だとかを盗むのだろうか。常陽市の堤防破壊は、旧民主だけではなく、国交省などに屯する公明党だとか自民党土建屋利権などが、つるんで起こしたものだ。なので半島キムチ・マスコミは、この真実を報道せずに、覆い隠すことに腐心した。

そして、今度の籠池小学校騒動は、｢真性保守派??｣の右翼が標的とあって、マスコミは一斉に自民党の右派(とかいってもたいしたことはない、屁垂れ自立派)に襲いかかっている。連日のマスコミ報道で、安倍自民党を貶しにかかったが、世論調査では支持率低下は少しだった。そして相も変わらず民進党の支持率は、自民党の三分の一以下。国民の多く、特に世間の汚さ、あくどさを知っている。そのような大人は、こんなこと国会で追及しても、意味がないと知っている。

尖閣諸島は日本の領土。

ところが、国際的な常識の感覚で云えば、支那との共同統治だとか、あるいは国境紛争のただ中にあり、その領土権は確定していない。この様に見えてしまっている。アメリカ大統領のトランプが、お世辞で｢尖閣は安保の守備範囲｣だ、なんて風なことを云っても、それは言葉の上だけのこと。本来ならば領海侵犯する、支那の巡視船に拿捕とか、何らかの制裁を与えねばならない。そして支那の軍艦が尖閣の領海を侵犯するなんて、もっての他のこと。砲撃を加えるぐらいのことが、本当は常識なのだ。なのに、民主党の大物の何人かは、尖閣の領土権放棄だとか、共同統治だとかを臭わせてきた。なぜ、この様な売国をするのか。それは日本経済に取憑いだ特ア・朝鮮系などのケイエイ者が、日本の技術や資本を支那にダダ漏れさせて、帳簿上だけの｢利益｣を計上し、不当な高報酬だとかを得てきたからだ。これは自民党にも言えることで、安倍自民党政権は｢金融の自由化だとか、自由貿易｣の小臭い構造改革の旗を降ろしていない。

アメリカ大統領トランプは、アメリカ経済を空洞化させた国際主義を、終わらせようとしている。

しかし日本の安倍政権は、日本の国力を壊して外国に売り飛ばす。この売国国際主義から脱却出来ていない。なんとなれば、自民党を支持して、とくに金銭面で支えているのが、支那などに進出して｢帳簿上は高利益｣を計上している特アに壟断された企業なのだ。 (実際は支那などに投資した資本とかは、回収が不能なので、本来は損金で計上せねばならない。しかし。これを資産として計上しているので、投資家などを欺している。つまり、東芝の｢不正経理｣などとは桁が違う不正が当たり前になっている)

ほとんどの日本人は政治になんか、なんにも期待していない。

口先だけは保守だとか、なんとかと、人々を惑わせている。しかし、やっていることは、自民党も民進党などのサヨクも、小臭い貿易主義で日本の技術や金融資産を外国に投げ売りする。その売国ケーエー者の飼い犬にすぎない。このことを、多くの国民、とりわけ知識者はよ～く知っている。ならば、小学校用地の｢不正?｣取得なんて、ごくごく一般的な日常茶飯事。こんなことでしか、国会の論戦ごっこが出来ない。民主党なんて中学生のレベルだ。と、あきらめ顔で眺めている。なので、籠池問題がどれほど熱く報道されても、民進党の支持は伸びない。

｢尖閣海域の、その領海に闖入する、支那の軍船などには、警告の砲撃を｣とか、ぐらいを言ってみればよい。

ならば、われら日本国民は、ちょっとは民進党を振り返るかも知れない。

ポストそうりゅう型次期潜水艦２８ＳＳについて

日本国民の多くは、お花畑のヘイワの中でまどろんでいる。

しかし、日本の軍備が支那に追いつかれるほどに、劣化したならば、尖閣諸島はフィリピンがかつてそうであったように、支那に領土を奪われる。われら一般日本人が出来ること。自民党の屁垂れ政治を、つよく督戦することだ。支那の尖閣領海侵入は許さない。わが海を侵す者には、砲撃だとか銃撃などの制裁を科すべし。そして、支那進出企業には、不買だとかのペナルティを与えるべし。　

砲塔前面の白抜き部分が複合装甲

話題の寵児、籠池氏と握手をしたとか、どうかなど憶えている程のこともない。

稲田防衛相は、｢領海侵犯船には、懲罰を与える。｣ぐらいの口角砲ぐらいは、撃ってみるべきだ。

こうして果敢に敵陣に突進すべし。壊れたって、評判の、風雪の信用が、セラミック装甲のように、チョットは傷つくかも。しかし、国民の多くは、頼もしい国防相の有り様を望んでいる。可愛い国軍指揮官なんて、漫画の主人公にもなれない。

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