企業防衛

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

アメリカが立ち直るには、

身体に侵襲した、湯田菌を退治出来るかどうか。

オバマ前大統領は、結局戦争政策を

最小限にまで、押しとどめることに成功した。

それでも、米穀ゴロツキの草刈り場、

この日本は、良いように刈られてばかり。

断頭作戦だとかの、米穀提灯記事がにぎやかだ。

北朝鮮のキチガイがどのように騒ぎ立てようと、それは米穀軍産の日本にガラクタMDシステム売りつけの、特ア・マスコミのチンドンだと知るべし。こいつ等が、日本の失われた 20年を演出してきた。そして今、東芝がマグロの解体ショーならぬ、企業解体でのバルクセールの真っ最中だ。日本の産業が米穀とわが郷が呼ぶ、ゴロツキ金融詐話師によって、またもや腐朽させられている。

赤子をだます【わが郷】

とにかく、このテイタラクを見れば、東芝役員などの、首を切りまくれば、とか思ってしまう。金融の自由化は、国家の矩をこえて、金だとか富が外国へ流れてゆく。

畦畔(けいはん)とは、田んぼと隣の田圃との間の畦(あぜ)つまり、境の土手のこと。これを崩せば、上の田から水が流れ出てしまう。田が乾けば、当然のこと、稲は実らない。そして、森林を保護する習慣のない支那の田が潤った。そして、畦壊しの金融だか、ブローカーが大金を手にした。

管理者は、ポチだった。【わが郷】

　東芝が決算発表を再延期、再生計画で海外原発リスク遮断へ

2017年 03月 14日 15:00 JST

［東京　１４日　ロイター］ - 東芝(6502.T)は１４日、２０１６年度第３・四半期（４─１２月期）の決算発表を再度延期すると発表した。米原発子会社ウエスチングハウス（ＷＨ）で一部経営者による不適切な行為が存在、追加の調査が必要と判断した。同日午後４時から綱川智社長らが本社で記者会見する。

関東財務局に再延期を申請、承認された。新たな提出期限は４月１１日。同社は不正会計問題が発覚した１５年にも１４年度決算の発表を２度延期したことがある。

東芝は再延期の理由について、ＷＨが１５年末に買収した原発建設会社ＣＢ＆Ｉストーン・アンド・ウエブスター社の買収価格算定を巡り、１６年度第３・四半期において、ＷＨの一部経営者による不適切な圧力が確認されたことに加え、同四半期以外の期を含む調査が必要と判断したためと説明している。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

東芝の見た夢は、ウエスチングハウス社を買収して、原子力潜水艦の建造でもするつもりだったのか。

原潜を建造するには、極右???? 安倍政権は、あまりにも屁垂れすぎる。

アメリカオバマの脱軍事産業政策などもあり、アメリカでは軍需産業も元気がない。国内産業は支那からの輸入産品に押されて、空洞化が進みすぎた。ヒラリー・クリントンの親支那政策は粉砕できたが、ユダヤを身内にかかえた新大統領のトランプ氏は、軍産を押えてアメリカ産業の健全な再生を達成できるのか。政治家の経験のない。トランプ氏には、厚い人材がない。ならば、旧共和党の戦争屋のお友達とも、折り合いを付けてやって行かねばならない。

軍産【アメリカ合衆国】

アメリカの原子力産業の雄、ウェスチングハウスを東芝は買収したのだが、実質的な支配権は手に入らなかった。支払ったのは大金だけではなく、次々にゼニを篦棒にせびられてしまった。東芝と言えば特アの巣窟だ。つまり、アメポチであり、ゴロツキ軍産ナンぞを管理など出来ようはずもない。オリンパスだとかパナソニックが遣られて、シャープも米穀金融の手先・ホンハイ (台湾・鴻海（ホンハイ）精密工業)に乗っ取られてしまった。日本政府に言わせれば、民間の経済のことには口を挟まない。なのだろうが、そもそも金融の自由化を為して、産業の畦畔を壊したのは小泉自民党であった。つまり、何度も言うが泥棒の引き込み役が、特アのアメポチなのだ。マスコミも学者とかも、み～んな特アで米穀詐欺師のチンドン屋である。　

オバマの時代では、新規原子力潜水艦建造の話しは、どんどん音沙汰無しになった。

ウェスチングハウス(WH)も、原潜の原子炉メーカーなのだが、お先は明るくない。それで、アメポチの屁垂れ虫、東芝から大金を毟り取ることとした。

会計処理の｢不正｣なんぞは、ヤクザの脅しの口舌にすぎない。

企業を護るには、そうとう強面な専門家が必要だ。

ところが、日本には特アの事大主義。長いものには巻かれるのが、滅法得意な背広組とか呼ばれた、ヘナヘナの防衛官僚がいるだけなのだ。

防火にも様々な手法がある。

江戸時代には、燃えてしまいそうな隣家などは、取り壊してしまう破壊消火とかが盛んだった。

　ならば、駄目な特ア企業は、真っ先にぶち壊す手もある。　　ポチっとお願いします。

　米穀【ことばの説明】

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