まさか、アメリカをテロ国家だなどと、
わが政府が言うわけにもゆかぬ。
しかし、わが国にも一応は、言論の自由がある。
ならば、9.11をやったのは、
当事の米国政府関係機関だ。
とか、強く推認できる。
そして米国一般市民の多くは、この意見を支持している。
北朝鮮をテロ支援国家に再指定を 米の議会やメディア
2月26日 7時14分
アメリカでは、北朝鮮のミサイル発射やキム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件を受けて、北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める声が議会やメディアから出ていて、トランプ政権の対応が注目されています。
アメリカ政府は、1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定しましたが、2008年に当時のブッシュ政権が北朝鮮の核開発計画の検証方法をめぐって北朝鮮と合意したのを受けて、指定を解除しました。
しかし議会下院では先月、一部の議員が「北朝鮮が当時の合意を守っていない」などとして北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める法案を提出したほか、議会上院でも議員6人が、今月12日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのを受けて再指定を検討するよう求める書簡をトランプ政権に送りました。
またアメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、キム・ジョンナム氏がマレーシアで殺害された事件を受けて北朝鮮をテロ支援国家に再指定すべきだという社説を掲載するなど、アメリカでは再指定を求める声が強まっています。
北朝鮮にはすでにさまざまな制裁が各国から科されていますが、テロ支援国家に指定されれば、「国際的なテロ行為を支援している国家」と認定されて、さらなる制裁が科される可能性が高まり、国際社会から一層孤立することになります。
アメリカ国務省の当局者はNHKの取材に対して「マレーシアでの捜査の行方を注視している」と述べる一方、「トランプ政権はまだ政権移行の段階で、再指定についての具体的な指示はない」と話しています。
前のオバマ政権は、2010年に韓国の哨戒艦沈没事件が起きたときや、2014年にソニーの子会社がサイバー攻撃を受けた際にも北朝鮮をテロ支援国家に再指定することを検討したものの結局見送っており、トランプ政権の対応が注目されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170226/k10010890521000.html
世界同時多発テロとは全くの、無関係なイラクを攻めて、米軍はイラク政府を崩壊させてしまった。そしてその後の傀儡政権の軍備を、謀計を用いてテロリストに引き渡した。このときの戦車などの軍備が、ISなどの主要な装備となった。つまり、アメリカもまた、『立派』なテロ支援国家というか、テロ国家そのものなのだ。
気違いとは戦争できない。
これが、わが先帝陛下が選んだ、窮極の選択肢であった。
アメリカが如何に狂気に満ちていても、武力も戦闘意欲もない、そう軍隊のない日本を、さらに軍事攻撃する事は出来ない。それを、ヘイワ主義の厚化粧たっぷりの、押しつけ憲法と安保条約で、日本は進駐軍を迎え入れる事とした。それ以来、70有余年。日本には擬制のヘイワがつづいている。なればこそ、わが日本政府は、夜の闇の中でも、しろく肌を見せる夜鷹の白粉のような、ヘイワ主義を掲げつづけねばならない。こうした、娼婦のような追従が、特ア各国などからの、小日本などと侮日を受ける契機となっている。
まさかのこと、自らは空元気。アンポンタンの屁ひり腰。自分の小心は棚に上げ、朝鮮だとか支那の、それまた卑屈な扇動攻撃を、あざける。重要なことは、韓国などの不当な侮日宣伝に毅然とした対応を示す。最近の安倍政権は、一応それが出来るようになった。それも、これもネットなどの援護射撃が有ってのことか。
金 正恩 の北朝鮮は、最高指導者の実の兄を暗殺した。
そして、アメリカは日本を軍事的に、「屈服」させたのを良いことに、次々と諸外国に戦争をしかけてきた。
アイゼンハワーが危惧したことが、次々と現実になった。
しかし、超軍事大国のアメリカに、面と向かって『お前はテロ国家だ。』などと言える国は少ない。
江戸時代末期から、日本は米国の軍事覇権主義に翻弄されてきた。
それもこれも、日本の軍事力が泰平の江戸時代に陳腐化してしまったが故のこと。
日本のミサイル体系は、独自なシステムに代えられた。それは、1980年代の事であり、もうずいぶんと昔のことである。
しかし、自称保守派の諸君は是を理解していないらしい。あるいは、なるべく見ないようにしているのか。技術力では、はるかに米国のそれを凌駕している。しかし宇宙探査の領域では、嘘も本当もごちゃ混ぜになっている。
しかし、例の素タップ細胞のインチキを、最初から見破れる知見など、一般の人々にはなかった。
アメリカはテロ国家。
この認識が有るからこそ、網走帰りの押し売りの、パンツのゴム紐は買わねばならない。
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