すっきりしない。

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日本が敵基地攻撃力をもってはならない。

その｢お約束｣は憲法前文と、九条の武装放棄に書いてある。

つまり、日本にはお下がりの、武力でない｢兵器????｣は

平気で売りつけるが、本気の兵器はもたせない。

ところが、アメちゃんがのんびり趣味の兵装いじりをしている間に、

アメちゃん鱈、ぎっちょんちょんで、パイのパイのパイ。

アメリカの軍備は、陳腐化してしまった。

新迎撃ミサイル導入が焦点＝自民検討チーム、２３日初会合

　自民党は、北朝鮮の核・ミサイル能力向上に対処するため、新たなミサイル防衛装備品導入に向けた検討作業を本格化させる。米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル（ＴＨＡＡＤ）」導入の是非が焦点。２３日に検討チームの初会合を開催。今春にも検討結果を取りまとめ、次期中期防衛力整備計画に反映させたい考え。
　北朝鮮は昨年、弾道ミサイルを２０発以上発射、核実験も２度強行した。１２日に発射された弾道ミサイルは、固体燃料エンジンを使用した新型だった可能性が高い。政府は北朝鮮が核・ミサイル能力を高めていると危機感を強めており、対処能力の向上が大きな課題となっている。（2017/02/22-19:21）
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017022201085&g=pol

刀掛には模造刀【わが郷】

ライフルの弾を、ピストルで撃ち落とす。

ンナ、事は出来ない相談だ。

ところが、軍事評論家だかがエラそうに、御説を垂れればだまされる国民も居るにはいる。そして、東京五輪と同じように、自分の懐が痛まないので、ほっとけとなっている。仏の顔も三度、とか、江戸末期、大正の初め頃そして第二次大戦の後で、武力の再構築がおざなりにされた。それでアメリカなどに侮りを受けて、沖縄などは今でも米軍の占領下に於かれたままだ。

なんども書くが、THAAD ミサイルなどのミサイル・デフェンスシステムは、日本からカネを防衛費の名目で巻き上げる。そして、それが役立たずなのを、売り手の米穀は百も知っている。とにかく日本にはヘイワ主義で、無防備でいてもらいたい。

このような情けない日本の現実がつづけば、｢イランでの石油開発はするな。｣とかアメリカが命ずれば、日本はシュンとなって唯々諾々と命令にしたがわざるを得ない。トランプ氏は日本国の核武装を容認。とか、当たり前のことに、大統領選挙期間中は、言ったものだ。しかし、いざ当選してしまえば、口をぬぐって知らん顔。

アメリカの雇用を維持し、増大させるには、ガラクタだってなんだって、作って売りつけねばならない。

豊洲問題【ことばの説明】

儂は以前に書いたことがある。豊洲の地下には、大判小判どころか、危険な科学物質のガラクタが埋められている。そのように想像している。そうだからこそ、あのように様々な汚染物質が高濃度で、出てくるのだ。

1強多弱の政治状況は、権力側の腐敗をまねく。

一党独裁のソ連は崩壊した。そして最後のスターリン主義国、支那はいい気になって、南シナ海の日米等の権益を侵した。自由航行権は、日本にとって死活に関わる大問題。そして、これを維持できない米軍の体たらくは、日米安保のアンポンタン。その存在意義が問われてしまう。尖閣空域を支那は、防空識別圏に組み入れた。そして、日本は是を無視せよと民間航空各社を指導している。だが米国は情けなや。米国内航空各社に、支那の東シナ海上空の防空識別圏に配慮せよと命じている。つまり、米軍は東シナ海の軍事的な安全管理に責任がもてなくなった。

東京築地の卸売市場移転で、自民党都議団のドンは、大きなミソをつけて、とうとう引退した。

まあ、当然のことではある。

ならば、日本の本当の独立のために、努力するとは口先ばかり。

危険で、馬鹿高い、損なオスプレイを、野田豚政権は、ヤクザの脅しに屈して買うこととなった。政権は安倍自民党に移ったが、その購買約束を見直すなんて、面倒な事。それで、沖縄の海岸に｢不時着｣して大破した、そのガラクタをやはり買うと決めたままなのか。

たとえば尖閣諸島の、不整地で岩ばかり。そのような海岸に着陸すれば、やはり同じように大破してしまう。

ご内儀のことはあまり言いたくはないが、森永製菓はやっぱり特ア系統なのか。

それが何かと問題を起こす。

自民党の多くにも、特アの体質をもった議員が、あまりにも多い。

もうそろそろ、自民党を右と左に分割する。

ぐらいな事を言い出す、まっとうな議員だとか党員だとかが、でても良い頃だ。

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なので、ケンポーのヘイワ主義に合致してるってか。　

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