紙おむつの販売は、
地方自治体のゴミ焼却費用の、増大を踏み台にして成り立っている。
商品コストの一部というか、かなり多くの部分を
地方財政が負担させられている。
まさかの事、紙おむつ製造業者が、
ゴミ焼却費用まで、商品価格に含ませている訳でもない。
2017/1/17 10:57
【ロンドン=黄田和宏】英国のメイ首相は17日の欧州連合(EU)離脱の基本方針を示す演説で、EU単一市場から完全に離脱する用意があると表明し、12の優先事項を提示する見通しだ。EUと部分的な関係を続けるよりも、明確に離脱した上で、新たな関係を築くことを方針に掲げてEUとの交渉に臨む考え。単一市場へのアクセスよりも、移民制限や司法権の独立など英国の権限回復を優先する。
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英国の社会インフラが、東欧などからやってきた、移民などに乗っ取られてしまう。
実際に国際巨大企業の自動車工場あたりでは、病院が移民の家族などに占領されてしまっている。
進んだ社会保障の英国に、年寄りだとか幼子をつれた移民が、一家総出で 社会保障費をタカリに来ているのだ。病院にかかるのは、只である。この充実した社会保障に、小臭い企業はただ乗りしてきた。日本国内でだって、寡婦の子供養育費は、雇い主の企業が負担すべきもの。それを、例えば東京都に負担させる。そのように、政治の本質を勝手に塗り替えてきたのが、企業の利益に貢献してきた、サヨクの福利厚生政策であった。
もう一般の英国人は、このような不当な福利厚生の占拠には我慢がならなかった。
東京都の小池知事は、都民目線での政治を進めている。
建設業者が、五輪や市場移転にこと寄せて、好き勝手の出鱈目をやる。
英国では、伝統的な国内自動車産業が、軒並み叩き売られて、外国の資本に乗っ取られてしまった。
ロールスロイスの自動車部門は、やはり売られ売られて、ついには例のいぎたない湯田屋の VW (フォルクスワーゲン) の支配下に入ったようだ。
大衆車を作っている、そのVW社には世界の高給名車ロールス・ロイスを作るイメージはない。それでどういう訳か、BMWがイギリス南部の旧ロールス・ロイス工場を引きついで、その名車のブランド車 (中身は別物) を製造しているのだとか。しかし、作っているのは、英国の熟練技能者だけではあるまい。東欧などからの、移民の群れが作った高級車の乗り心地は、如何なものか。
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