2010 02 22 米国民の約 9割が 「政府崩壊」 との見解 世論調査 【CNN】
上の記事は、もう 7年も前の記事だ。
9.11を為した、ブッシュ政権の陰の部分。その解明が進んで、アメリカの良識は、米国の政府は『崩壊』してしまっている。このように考えている。このことを、今トランブ次期大統領に痛烈に批判されている、そのCNNまでもが書いている。
ユダヤだとか、国際巨大金融は、とんでもない糞野郎どもだった。
アメリカ人の当たり前な感覚の人ならば、その現実をみんなが知っていた。
ただ、二大独占たらい回し大統領制で、人々は政治の変革をあきらめていた。
そしてとうとう、トランプ氏は、この状況をひっくり返してしまった。
それはトランプ氏と、米国民が新たな自分たちの、通信手段を手に入れたから。
トランプ氏「メルケル氏は壊滅的な過ち」 難民政策批判
ワシントン=杉山正 2017年1月16日 10時44分
トランプ次期米大統領は、15日の英タイムズ紙とのインタビューで、欧州連合(EU)の現状を批判し、ドイツのメルケル首相が積極的に進めてきた難民受け入れ策を「壊滅的な過ち」と批判した。
同紙によると、EU離脱を決めた英国についてトランプ氏は、「離脱はすばらしい結果となる」と称賛。その上で、米英で二国間の貿易協定を速やかに結ぶことで、離脱の負の影響を減らす方針も示した。
さらに、「(欧州が)難民を受け入れることを強制しなければ、離脱は起きなかった」とも指摘し、難民が流入し続ければ他の国々も離脱に向かうとした。
トランプ氏は、「EUはドイツだ。ドイツの乗り物だ」とも指摘。メルケル首相について「非常に壊滅的な過ちを犯した。どこから来たかも分からない不法者を受け入れた」と語った。
また、メルケル氏とロシアのプーチン大統領を並べて挙げ、「最初は両者を信頼することから始める。どれだけ長く続くかみてみよう。全く続かないかもしれない」と述べた。(ワシントン=杉山正)
http://www.asahi.com/articles/ASK1J3698K1JUHBI00B.html
先の大戦で沖縄の軍民、20万人を虐殺してくれた。
(南京の大虐殺だとか、ユダヤ強制収容所でのガス室。この出鱈目は、日本に対する国際法違反の、市民虐殺をごまかそうとする、チャフというかフレアー攻撃であった。)
その米軍が日本を守ってくれる。これほどキチガイじみたデマゴギーは、最高級にヘンテコな言訳だ。日本を米穀に売り飛ばした。その吉田だとか岸政権の、連綿とつづく自民党政権は、気の変になった歴史観の上に、成り立っていた。日本軍部が反動で、アジアを侵略した。なので、ふたつもの原子爆弾が、広島と長崎の武器を持たない無辜の市民の上に落された。どう考えたって、この国際法違反の市民虐殺は、言訳できない。そして、悲しいことに、わが日本の歴代政権は、米軍の国際法違反を非難できなかった。この腰抜け故に、南京虐殺だとか慰安婦の強制連行の、デッチ上げ捏造話しの跋扈を許してきた。しかし、ネット等の普及は、もうマスコミにデマゴギーを許さないまでに、政治力を増大させている。自称保守のアメポチ・ブロガーだって、10億円を韓国側に支払った、慰安婦合意を批判せずには居られない。
朝鮮(特に韓国政権)の慰安婦問題政策は、安倍政権の長期的な継続で、ついに収束をむかえつつある。
アメリカというか、米欧の陰の支配者・巨大国際金融シンジケートの、その支配力が大いに弱まっている。これは、左近尉の見立てでは、ユダヤ嫌いなオバマ大統領と、カザール・ユダヤに国内をさんざん引っかき回されてきた、ロシア大統領プーチンの、陰ながらの連携が大きく作用している。米国軍産の力と、相呼応して世界を指示してきたのが、国際石油マフィアであった。しかしいつの間にか、アメリカ国内では、シェール石油が大量に生産されるようになった。これで、中東などの原油に依拠した、ユダヤ石油マフィアの力が決定的に弱体化した。
こうした脈絡で、ティラーソン氏がトランプ次期政権の外交を担う、国務長官に指名された事を、把握せねばならない。
石油の国際金融筋による寡占は、
オバマ政権で破壊された。
つぎは、米穀軍産の決定的な弱体化。
そのためには、馬鹿高く価格をつり上げられた、F-35の採用を見合わせる。
国政選挙が暫く無い。
なので、自民党の利権派が、勝手気まま。
なにをトチ狂ったか、あの与謝野廃材の甥っ子が、
千代田区長選挙に担ぎ出された。
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本日の話題の記事
2017 01 09 慰安婦外交は完全な失敗 【japan.hani.co】
しかし、第2幕に入ってから状況が変わり始めた。安倍首相が談話継承の立場を明らかにした後にも、朴大統領は相変らず安倍首相との両国首脳会談を拒否した。朴大統領の硬直的な「一発外交」を憂慮する声が高まったが、(朴大統領は)全く姿勢を変えなかった。結局、2015年春になりアシュトン・カーター米国防長官、ウェンディ・シャーマン米国務部事務次官など米国の高位官僚らが「かつての敵を非難して安っぽい拍手を受けることは簡単だ」と話すなど、韓国側の態度を公開的に非難する。韓国に同情的だった米国政府の雰囲気が次第に韓国「疲労症」に変わったのだ。
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アクセスの記録 2017.01.16 (月) 2123 PV 853 IP 346 位 / 2659513ブログ
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