日本の医療は、世界の最先端だとか。
マスコミは言いふらしてきたが、
その実態は、
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じつにおぞましい。
大口病院事件、8月にはツイッターで「告発」 「事件は未然に防げた」
2016/9/25 17:50
横浜市の大口病院で、2016年9月に入院患者が点滴に異物を混入されて殺害されたとして神奈川県警が捜査を進めている事件をめぐり、病院内でのトラブルを告発していた事件から1カ月以上も前の8月、この病院内での同じようなトラブルを告発していたツイッター投稿が注目を集めている。
投稿者は事件発覚後、それ以前にメールで横浜市にも通報していたとし、行政や警察がもっと早く動いていれば事件は防げたと指摘している。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
大口病院の4階病棟では、7月から 50人も無くなっているのだという。
それでも院長等は、重篤な患者だから是ぐらいは、当たり前かな。とか、高をくくっていた。
そして界面活性剤による殺人事件が発覚した、警察の捜査が入った 9月20日意向は、死亡した患者が出ていない。
わが郷では何度も書いてきた。
癌という病気はない。
医者の手に負えない、そのような病変に、それぞれもっともらしい名前を付けただけのこと。多くは加齢による身体機能の弱まり。それで筋肉だとか粘膜部分に異形の細胞が現われたりする。これを放置しておいても、すぐに死んだりはしない。しかし、ガンだとかと騒ぎ立て、放射線とか抗がん剤、あるいは過激な手術をして身体に負担をかける。そうすれば身体のバランスが崩れて、免疫機構は壊されてしまう。そして細胞に現われた「病変」がより一層大きく増えてしまったりする。つまり三大ガン治療は、かえって病状を悪化させる。
これで命を縮められる人が、日本国内で 20万人ほども出てしまっている。
そして、点滴に界面活性剤を投入した犯人は、殺人罪で捜査されている。ふつうならば、まもなく逮捕されるのだろう。
しかし、「世界最先端の医療技術」の、その日本では、ガンの三大治療で、ほうっておけば長生きする、「ガン患者」の命を縮めてしまっても、刑法の殺人罪など絶対に適用されない。
大口病院は、早晩倒産するのだろう。
しかし、日本のガン治療は、なかなか無くならない。
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