2004年7月の参議院選挙から、
蓮舫は二重国籍を隠してきた。
というよりも、日本の法律の文面では、
二重国籍は違法だとされているが、
実際には、多くの二重国籍議員がいるのだという。
とにかく、蓮舫は
一番大事な、台湾国籍放棄の証明書を、
国民の前に提示していない。
やっぱり彼女は、日本国民を舐めている。
民進党の蓮舫氏が台湾籍の除籍手続き完了 「発言に一貫性がなくご迷惑をかけた」
2016.9.23 16:39更新
民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題に関し、台湾当局に申請していた台湾籍の離脱手続きが完了したことを明らかにした。
蓮舫氏は26日召集の臨時国会前に除籍したことから問題の早期幕引きを図りたい考え。ただ、日本維新の会は国会議員の二重国籍を禁止する法案を近く提出する方針で、国会審議の争点となる可能性もある。
蓮舫氏の説明などによると、除籍は13日付で、23日に台湾当局から除籍を証明する書面が届いた。その証明書を蓮舫氏の居住する区役所に提出して一連の手続きを済ませた。台湾の旅券(パスポート)は6日に除籍の申請をする際、当局に提出したという。
蓮舫氏は会見で「(国籍をめぐる)発言に一貫性がなかったことで、ご迷惑をかけたことを改めておわびする」と謝罪。23日のBS朝日番組収録では「31年前の記憶に頼って発言したことが全ての混乱の原因だ」と釈明した。
http://www.sankei.com/politics/news/160923/plt1609230022-n1.html
日本は法律とか憲法上は、日本人が統治している体裁になってはいる。
しかし、実際は朝鮮、台湾そして支那系の特亜とネットで呼ばれている、そうした輩(ヤカラ)が日本を実質統治してきた。なればこそ、12年もの長きにわたって、蓮舫が日本国民を騙しおうせた。マスコミもアッチ系なら、行政の国籍に関する役人だって、ほとんどアッチ系なのだろう。
普通に法を読めば、蓮舫は国籍剥奪が妥当である。
しかし、そうならないのは、国会の中の全ての党が、この違法性と国法の欺瞞性を、追究できない状況にあるから。
左は共産党から、右は自称真性保守党まで、全部がゼ~んぶ、特亜系によって占められている。
このように左近尉は診ている。
なので、国会だとか都政に於いて、真摯な政治討論が行われている。そのような事は、絶対に無いことであり、都民や国民は偽のバトルに目を奪われて、一番重要な問題から、視線をはぐらかされている。
築地市場の豊洲ヘの移転。
そもそも、これはやってはならないことだった。
にも関わらず、無駄なことに 数千億円のカネが蕩尽された。
このカネは、特亜系によって構成されている、東京に本社を置く大ゼネコン各社だとか、不動産・金融業の各社の懐に収まっている。
つまり、無駄な膨大な出費を、東京都民は豊洲移転の名目で、盗まれてきた。
この大仕掛けな詐欺芝居のスタッフは、政治家、都の役人、そして環境問題の専門家、そして表には出てこないが、本当の主役の建設業者だとか金融。こうした役者たちが、入り乱れて、数千億円略取の大芝居を為してきた。4.5㍍の盛り土だって、巨額土木費用を盗むための、お芝居だったと言えなくもない。
豊洲への
移転なんて、
とんでもな事だ。
重要なのは奪われた都のカネを、出来るだけ多く取り返すことだ。そして、豊洲への移転劇が、とんでもない都財政への泥棒共の侵襲だった。このことを、はたして新都知事・小池百合子は、すっきりと解明できるのか。われら国民そして何よりも、都民がきっちりと監視していなければ、騙されるだけで終わってしまう。問題は危険性の判定ではない。もうすでに豊洲市場の価値は、欺瞞的な土盛りの詐話で、ふきトンてしまっている。風評の力の偉大さを、舐めてはいけない。そして泥棒共は、この風評被害さえも、自分らの懐を肥やすツールだとほくそ笑んでいる。
橋下の改革は、結局は「大阪都構想」とかいう、壮大などろぼう劇でしかなかった。
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