偽装会計の最大は、
支那へ進出した企業の、在支那資産の評価額だ。
ゴン太郎などは、粉飾会計のトップリーダー。
支那との経済関係は黄昏(たそがれ)時であり、
米国との関係は対等の関係に進みつつある。
欧州との関係も、英国のEU離脱で、見直し時期。
2016/8/11 19:27 (2016/8/11 22:51更新)
救助された6人は沖縄県・石垣島の病院に搬送され、1人が発熱、1人が胸痛を訴えているという。政府は近く中国側に引き渡す方針だ。
現場は尖閣諸島・魚釣島の北西約67キロメートルの公海。海保は遭難通信を受け航空機を派遣した。波はやや高かったとみられる。事故発生時に中国海警局の公船が現場にいたか不明だが、事故後は海保と中国公船が連携して捜索にあたっている。
尖閣周辺の接続水域内では事故後の11日午前、8日ぶりに中国公船がいったんゼロになった。その後、再び接続水域内に中国公船が入っている。
8月に入り、中国の漁船と公船が相次いで尖閣周辺の領海などに侵入、日本側が連日抗議している。中国は休漁明けで多くの漁船が出漁し、公船はその「指導」をしていると主張している。
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支那は尖閣諸島の
領有を主張しているが、
実効支配しているのは日本だ。
自国の遭難船員も助けられない。
そして、その漁民というのは、実質的に元軍人などの工作員なのだから、呆れてものが言えない。
支那の人民の海戦術なんて、この程度の児戯だったのだ。
日本国憲法の前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
(wikipedia)
このビジネスモデルを続けるには、日本と支那との間で軋轢が深まって、貿易が途絶する様なことがあってはならない。なので、ブリジストンのオーナー一族・鳩山由紀夫は、「尖閣諸島は支那に差し上げる」 とか、本当は言ってしまいたい。「尖閣は日本が盗んだと思われても仕方がない」 なんて言っちゃったのは、支那国内にブリジストンの工場があり、それがちゃんと稼働していて欲しいから。
終わってる 【わが郷】2013 07 31
安倍晋三氏の憲法改正は見かけ倒し。
超一級潜水艦の機密を、米豪などに漏らすようでは、日本の本当の保守層は、安倍政権を根底からは、支持できない。
船田元なんてぇ、マヌケを憲法問題担当にすえるなんて、与太もいい加減にして欲しかった。
公務員常駐化は、選挙で保守票を騙し取るための、嘘だったのか。
小池百合子氏の五輪利権究明と同じく、選挙の時のかけ声だけ。
そしてサヨク民進党だとかは、もっと終わっている。何となれば、支那に進出している企業群。自動車だとか家電・情報だとか、そしてタイヤのブリジストンも支那に資本投下という人質を差し出している。 (ほんとに売国奴の経済の屑たちは馬鹿だねえ。) その売国企業の労組は、なんと驚くことに、この売国政策を一番になって推し進めてきた、連合なのだからあきれ果てる。この連合に集う『労働者』は、日本の労働者のエリートであり特権階級だ。しかし、彼らだってマスコミのエリートと同じように、その特権を失いつつある。ひとり勝ちは最上層にいる、株式など金融資産をしこたまもっている。そのような日本の陰に隠れた支配階級だけなのだ。
安い労働力で廉価な、商品を作って儲ける。
このビジネス・スタイルが日米等の国内経済を空洞化させてきた。
日本国憲法では、武力による国際紛争の解決を、驚くことに放棄している。
アメリカが永遠に、原爆を落していじめ抜いた、その日本から反撃されないようにする。その悪魔の呪いを封じ込めて、日本の反抗を封じ込める。そのために、日本共産党だとか、旧社会党が進駐米軍によって育成されてきた。もちろん、そのサヨク・反日本軍の急先鋒は、保守であるはずの自民党であった。
日本国は、
国策を実現するためには、
武力も普通に行使する。
これが、安倍自民党政権に、出来るのか出来ないのか。
もちろん、サヨク各野党なんぞは、米軍支配の金魚のウンコにすぎない。
それならば、まだ軍備増強を進めてきた、安保法制を整えて支那とは戦える、そのシステムを進めてきた。安倍政権にこそ若干は期待をかけねばならない。安倍政権をコケさせて、そのあとでいったいどの政党が日本の国防を担えるのか。米穀軍産の脅しに屈して、下らないオスプレイナンぞをいとも易々と買うと言ったのは、野田豚内閣だったのを忘れてはならない。
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