プリザーブドフラワーと云うのがあって、
なんだか、とても長持ちするように
特殊な液につけて、水分が抜いてあるのだそうな。
彼女の場合はどうなのか知らぬが、
あの元気は、いったい何処から来るのだろうか。
石原伸晃都連会長VS小池百合子元防衛相 【産経】
「組織のルールにのっとって検討」「覚悟は伝わっている」
2016.7.5 15:39更新
自民党東京都連会長の石原伸晃経済再生担当相は6日、都連事務局で東京都知事選(14日告示、31日投開票)の出馬表明をしている小池百合子元防衛相と会談し、小池氏が提出した推薦願について、10日投開票の参院選後に判断する考えを示した。石原、小池両氏が会談後、それぞれ記者団に語った主なやりとりは以下の通り。
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民主主義とは、大衆がおのれの代表を選ぶ、理想的な政治システムだと言いふらされてきた。
しかし、
喰いたくないメニューしかない、
そのようなレストランでは、
喰いたくない。
それで料理ならば、他の店で喰うことが出来る。
ところが東京都民は、選ぶべき候補者がいない。
しかし、最後には都知事が決まってしまう。
オリンピック特需で、政治家とか都議とか、とくに建築・土建屋は内心ホクホクだ。
クーベルタンのアマチュアリズムは何処へやら。
東京都も日本国も金持ちだから、どう転んだって損はない。
石原元知事は、尖閣諸島を東京都が買うと言った。
そのカネは以外と集まったが、東京オリンピックの予算とは比較にならない。しかし、政治的には、あまりにも巨額の寄付であった。
日本政府のヘタレ具合からして、尖閣諸島に構築物を作ることは叶わない。
しかし、海洋調査船を造って、尖閣海域を調べることは可能だ。沖の鳥島は東京都の管轄下であり、やはり離島の調査を東京都が行うことは、意味がある。
支那へ投資し、支那の生産技術の飛躍的な向上をもたらしたのが、国際構造改革つまり、グローバリズムの経済交流であった。この事が、日本経済の一定の空洞化を招いた。そして実体経済の担い手、中間層の生活を悪くしたのは間違いない。
支那と尖閣問題などで対決することは、こうした偏りを是正することにもなる。
石原慎太郎氏以外に、このような政治的な力量を期待するのは、まったくもって無理なこと。
個人的な嗜好を云わせてもらえば、
アチラ産の素材で作った、おしろい臭いスシなんて真っ平ゴメンなのだ。
また、 増田寛也元総務相は、日韓電力融通システム構築にご熱心だとか。
こちらも、とりあえず勘弁して欲しい。
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