株のプロ

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

公的年金を流用しいて、グリーンピアとかの保養施設を建てまくった。

役人の殿様商売では、赤字つづきの経営だった。

それで、それを叩き売って赤字の垂れ流しを止めることとなった。

その建設費総額が、ナント建設費1953億4千793万円だったのは、もう忘れられてしまったのか。

売却価格48億2千495万円(2.47%)であり、1900億円ほどの公金がドブに棄てられた。

もちろんのこと、ドブサライをする輩は大もうけである。

政治とは、こうした泥棒の利権の上になり立っている。

ソーサス SOSUS 【ことばの説明】

中国海洋調査船７日連続で通報と異なる海域で活動

　　7月2日 16時46分

沖縄県の尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が７日連続で事前の通報とは異なる海域で調査とみられる活動を行っているのが確認され、海上保安本部が中止を求めています。

第１１管区海上保安本部によりますと、２日午前６時ごろ、尖閣諸島の久場島沖の日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船「勘４０７」が船体の後部からワイヤーのようなもの３本を海中に垂らしているのを、巡視船が確認しました。
排他的経済水域での海洋調査は、日中間の取り決めで、期間や場所について事前に通報することになっていて、海上保安本部が「調査の海域が事前の通報とは異なっている」として、活動の中止を求めましたが、応答は無かったということです。
調査船は午後３時現在、久場島の北西およそ１０３キロの日本の排他的経済水域を、ワイヤーのようなものを海中に垂らしたまま航行しているということです。
尖閣諸島沖で、この調査船による活動が確認されたのは２日で７日連続です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160702/k10010580831000.html

最後っ屁【わが郷】

支那畜凶惨党は、もっと激しい利権政治の温床ではある。

それが内部矛盾の外部矛盾への転嫁策で、意図的に日本と軋轢を起こしている。

海洋調査とはお上品な言い方で、実際はソーサスなどの海底設置ケーブルなどの、破壊を意図した作業なのだろう。

防衛機密のこと、とりわけ戦略潜水艦を徹底追尾する。その方法は、アッチョンブリケで坊主の丁髷、ゆってはならぬ。ならば、与太でも飛ばして、比喩的な説明とする。日本の潜水艦探知は、イルカだとか鯨が鋭意行っている。なので、支那の『調査』は無駄なことをやっている。

年金積立金を株式運用などに廻して、4、6月期で、4.4兆円も損を出した。

年金積立金管理運用独立行政法人【金融関係】

これって、日本国の防衛費、その一年分にも届こうか。そのような膨大な赤字を垂れ流して。

損をする者がいれば、特をするものもいる。

安倍政治の対支那強硬外交で、支那関連株が軒並み下がっている。

　　　これをカバーして下がらぬように、

　　　公的資金を投げ出した。

異次元への金融緩和で円が下がって、毎年 20兆円もの為替差損が出ている。それでも、野党もこのアベノミクスの失敗は指摘できない。なんとならば、この損失は自動車だとか家電のための円安政策だから。消費税増税にこだわったのが、自民党よりも民進党であった。ナントならば、巨大国際企業の減税策の、その穴埋め資金の出所が消費税増税の目論見であったから。

日本から支那に進出した企業は、何百万台も支那で車を作っている。

その支那が経済失速の危機にある。

ならばと、その株価低下を押しとどめるために、ナント国民の財産である年金資金を使い込み。

政治屋さんの出鱈目は、なにもサヨク民進党ばかりではない。

自民党だってサヨク政党で恥知らず。

ならば、今度の参院選で、どこに投票したなら良いのでせう。

ほしがりません勝つまでは。

ネット言論が、出鱈目な各政党イデオロギーをぶちのめす。

この戦いに勝利するまでは。

投票したい支持政党は有るはずもない。

なので、どうぞ投票するならば、一番駄目な政党と、真反対の政策政党に投票すべし。

でもやはり既成政党には投票したくない。

ならばと、「支持政党なし」と投票用紙に書いて投票する。

すると、『支持政党なし』とか言う政党があって、その得票となるらしい。

なんとまあ、世の中はコスッ辛いのが勝つように出来ているのか。

　自称株のプロは、こそ泥のプロだった。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。