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東国原英夫【政治家】

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蓮舫氏は、国政が大事と

都知事選を辞退する体裁になっている。

石原慎太郎元都知事は、

東京から日本を変えると、尖閣諸島問題にも傾注してきた。

カネに縛られる【わが郷】

東国原英夫氏　都知事選出馬要請は認めるも「出ないです」と否定

2016年06月20日 16時52分

都知事選について言及した東国原氏と秋葉仮面

　元宮崎県知事の東国原英夫氏（５８）が２０日、噂される東京都知事選への出馬について「出ないです」と改めて否定した。

　東国原氏はこの日、都内で行われたアイドルユニット「秋葉仮面」のテーマ曲「選挙行こうぜ！」の発表会見に出席。秋葉仮面は地下アイドルグループ「仮面女子」の派生ユニットで、同世代の若者に投票所へ足を運んでもらうべく結成された。

　東国原氏は都知事選について「本当に出ないです」ときっぱり。７月には舞台「ペコロスの母に会いに行く」（２３〜３１日、東京・天王洲銀河劇場）へ出演するため「出ないと訴訟の問題になる。約束は守らなきゃ」。

　ただ「舞台がなければ、分かりませんでした」と意味深な発言も。さらに「出馬の要請は来ているか？」と問われると「あると考えていただいて結構です」と話した。

　今回は舛添要一知事が、政治資金私的流用疑惑で辞任に追い込まれた。辞任表明後、舛添氏は報道陣の質問に口を閉ざしていることには「残念のひと言。説明責任はあるからきちんと説明してほしい。特にホテル三日月の件、あれくらいは説明してほしい。でもひょっとすると、議会との取引があったかな？　辞職したら追及しないという」とチクリ。

　また次の都知事については「私利私欲がない人が条件になる。私ですか？　私利私欲だらけ。だから出ない」ともう一度否定。さらに「私は今まで、政治のカネの問題はキチッとしてきた。でも異性関係が…。厳正な第三者の目で見られたら、叩くとホコリが出るかも」と話した。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/555729/

国際金融危機とかのとき、石原・当時知事は、新たに銀行を造ってまでして、都内の中小企業が倒産するのを防いだ。対して、マスコミとか改革派の政治屋たちは、金融のポチ・タマでしかない。それで、この企業救済策に、様々なケチ付けをしたものだった。金融は企業など貸付先がつぶれれば、土地とか工場などを取り上げることが出来る。枯れ葉の紙幣で、現物の土地とかをゲットする。これが欧米型ヤクザ金融の本道なのを忘れてはならない。

ならば、東国原氏は、やっぱりマスコミ・芸能出なので、アッチ側なのだろうか。

民進党の蓮舫氏は、特亜で支那より。

一般的な知事などは、自民党とか旧民主党などの、共同推薦でなるものが多かった。

どのみち土建屋利権の調整役が、各府県などの知事なのだ。

日本国が核武装する【わが郷】

それに対して石原慎太郎氏は、真性保守派の政治家で、この毅然とした態度がみんなに好まれた。

「NO」と言える日本 (共著: 盛田昭夫) では、何時までもアメリカの言いなりになる、ふがいない日本を痛烈に批判した。ポツダム宣言に縛られて、侮日にいそしむ政治から決別する。その為に、石原氏は敢えて自民党から飛び出した。これに対して、民進の蓮舫氏などは、バリバリの反日である。そして政権交代で明らかになったことだが、利権に対しての執着は、自民党等の何倍も意地汚い。

その点で東国原氏は、カネにきれいとの評価もあるようだ。

さて話しが飛ぶが、田母神氏は、わが郷謂うところの湯田屋に脇が甘かった。

まさかの坂【わが郷】

石原氏は五輪誘致で、選挙の有力な応援団の建設土建屋を、馬に人参で上手く使役したのだろう。そして実際の五輪利権には関わらないように、知事を辞めて国政に復帰した。日本の軍事的な再建は道半ば。しかし、石原氏は保守政治家としての、矜恃は貫いてきた。

この石原氏だって、若い頃は結構ちゃらんぽらんだったと、わが郷・左近尉は苦々しく診てきた記憶がある。

とにかく誰だって変わることは出来る。

茹で蛙【記事分類の索引】

君子は豹変する。

そして、茹だった蛙はいつだって、ぬるい井戸の中でいい気になっている。

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マラーの死【わたしの里美術館】

たとえば「キリスト様はかくあらねばならぬ。」などと聖書に書いてあるはずもない。神は世情の迷える人々の、思考を超絶した存在なのだ。これと同じように、神のごとき御血筋の、お考えなど勝手にあれやこれやと言いつのってはならぬのだ。
戦神が、旗揚げ。

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