米軍属が沖縄の女性を殺害した。
これは、米軍がいなければ
起らなかったこと。
この事件が今回の議会選挙に
与えた影響は衝撃的だ。
2016年6月6日 05:04
任期満了に伴う第12回沖縄県議会議員選挙(定数48)は5日、投開票され、与党は無投票だった名護市区を含む13選挙区で現有議席を4議席上回る27議席を獲得して躍進、引き続き安定多数を維持した。2014年に翁長雄志知事が就任して初めての県議選で、与党が過半数を得たことは有権者が翁長県政に信任を与えた格好になる。選挙結果が7月10日投開票の参院選に影響を与えるのは必至。翁長知事とともに名護市辺野古の新基地建設に反対を訴えてきた与党の「オール沖縄」勢力の勝利は、県民があらためて新基地建設反対の民意を示したことになる。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
粗野なろくでなし。
こいつの所為で、沖縄県議会の自民党等は、
大きく議席を減らしたのか。
さて、沖縄の安全保障は、誰が請け合っているのか。
政府自民党か。
しかし、安倍政権は、尖閣に公務員をたった一人も、常駐させ得ない。ならば、よく言われるように、米軍が守っているのか。しかし、尖閣に支那軍が攻めてきても、米軍が真っ先に前線に駆けつける気配はない。
いま尖閣諸島の海域を、かろうじて守っているのは、わが海保の職員たちだ。そしてその後方には、海自などの艦船が待機している。
88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます
上の画像のミサイルは、かなり昔のタイプだが、相当な破壊力を有していた。それが最近の対艦ミサイルは、世界最強のミサイルで、支那の新聞でも、これで支那艦船は殲滅されてしまうと認めている。
そうりゅう型潜水艦は、世界中の原潜を沈められる原潜キラー。哨戒機、 P-1 は潜水艦の姿を丸裸に出来る。そして自衛隊には、世界最新鋭のミサイルが、様々な用途別に揃えられている。ならば、沖縄海兵隊の戦力など、大体が旧式で時代遅れなのだ。しかし、わがヘタレ政府が是を指摘することはない。そもそもが、対アメリカ戦略で、ワッシャー役なのが歴代のヘタレ政権であった。ならば、万々が一の非常時には、その政権など摩滅して吹き飛んでしまう。そしてお花畑のサヨクには、この近未来戦など絶対に見えていない。
これが現実にならぬよう。
その為に、日本の軍事科学技術は、遙かな高みを目指して、日々研鑽をつづけている。そしてそれらは、種々の民生品のなかで、精度と完成度に磨きをかけている。
絶対にぶつからない自動車を作ることと、百発百中のミサイルを造ることは、同じような事なのだろう。
庶民のサヨもウヨも、まどろんでいるだけのこと。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2016 06 06 翁長知事与党27議席、安定多数維持 沖縄県議選 【沖縄タイムス】
本日は 33位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2016.06.05 (日) 4105 PV 999 IP 354 位 / 2519506ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。