当たり前に、良い国。

ご案内

射撃訓練の的【わが郷】

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

支那は大型の軍用艦船に、乗せるエンジンが造れない。　

なので、せっかく造った空母・遼寧を運用できない。

なので、なので、なので

南シナ海に動かない空母を作った。

現代の戦いは、経済戦争である。

それで支那は株式などの有価証券等の、引き上げ攻撃に遭遇している。

埋め立て軍事基地は、支那の侵略性の記念碑である。

ならば、是がある限り、金融取引あたりからの

爆撃は止まない。

中川昭一【政治家】

日本のプルトニウム331キロ、今週末に米国に移送か

日本のプルトニウム 331キロ、今週末に米国に移送か環境団体

　　　　2016年03月19日 10:48　発信地：東京

【3月19日 AFP】国際環境保護団体「グリーンピース（Greenpeace）」や反核団体などは18日、研究目的で数十年前に米国、英国、フランスから日本に提供されたプルトニウム約331キロが今週末、米国に移送される可能性があると発表した。今回返却されるプルトニウムは核弾頭50発分に相当する量だという。日本政府は核物質の返還に関して米国との2国間協議に合意している。

　グリーンピースなど5団体が発表した共同声明によれば、プルトニウムは「英国の武装した核輸送船に積まれ、武装した護衛のもと米国まで」輸送されるという。
(記事の全文は、こちらクリックしてご覧ください。)

三ヶ月もあれば、日本は核ミサイル搭載の、原子爆弾を製造できる能力がある。このように中川昭一氏は、テレビで公言した。引退したが石原慎太郎氏も似たようなことを公言している。

日本政府は、

公式には非核三原則を世界に発信している。

しかしなあ、と思う。

尖閣海域で支那の領海侵犯漁船を拿捕したとき、支那政府は｢宣戦布告｣ともとれる発言をした。｢これから起こることの、一切の責任は日本政府にある。｣などと言ってしまった。山賊、野盗の類なのが、支那の共産党だ。なので国際政治の倫理観など持ちあわせていない。それなので、自分らの発言が何を引き起こすのか、想像することもできない。それほどのお馬鹿が、あの広大な支那を支配しているのだ。以前、支那軍の要人が、日本を核兵器で先制攻撃するのだと公言していた。ならば日本は隠然とではあるが、現実的に核兵器を開発する。このような動きがあっても、ごく自然なことではある。わが郷などは、ヘンテコなデンパを飛ばすが、実際のことはごくごく当たり前に、冷静に日本は存在している。そして、ごくごく当たり前の反撃を支那に行っている。第一目標は、支那の株価だったりして。

支那は世界一巨大な、下請け工場であった。

しかし、日米等は支那と付き合えば、国内産業が空洞化する。

このことに気がついてしまった。それで支那から資本と企業を引き上げさせる。その為に、南シナ海の支那が造成した軍事基地は、『奇貨』なのだ。これを精一杯活用して、この地域の緊張を高めてきた。

　　トランプ氏は、自由貿易主義に反対している。

左近尉も、日本国が実際に核兵器を保有しているとは、考えていない。

しかし、どこかの国が現実的に、日本国を核兵器で恫喝すれば、中川昭一氏の明言したように、三ヶ月以内にというか、もっと早急に核爆弾を｢組み立てねば｣成らなくなる。ところが上に紹介した記事のように、日本国は核兵器級のプルトニウムを、かつて日本に原爆を二つも落してくれた、そのアメリカに返還する。日本ほど平和を愛する国家、国民はない。まさに日本は先帝陛下が終戦の詔で発信したように、世界の文明を野蛮な戦争から護っている。

そして忘れてならぬ事がある。

実際には核兵器を保有していない。

しかし造ろうと思えば、短期間に何千発でも造れてしまう。

そしてその核弾頭の運搬手段は、現実的に無数に保有している。

防衛省装備【画像分類　索引】

平和主義に徹している、日本政府が是を公言することはない。しかし、一般の日本国民が何を言おうが、どのような過激なことをブログに書こうが、日本国は表現の自由が保証されている。

支那の民衆だって、日本が良い国だと知っている。

　そして支那などは野蛮国。　　ポチっとお願いします。

しきしま　　(JCG Shikishima、PLH31)

海上保安庁が保有する世界最大の巡視船である。その大きさは海上自衛隊のイージス艦こんごう型護衛艦にも迫るサイズで、はたかぜ型護衛艦とほぼ同じである。公称船型はヘリコプター2機搭載型。就役は1992年。
(詳細は、こちら　をクリックしてご覧ください。)

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。