もう、騙されない。

ご案内

労働貴族　【わが郷】

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

ネットが政治のご意見番。

嘘はウソだと、摘発せねばならぬ。

民主党【政党】

【経済】政治から読み解く【経済と日本株】

民主・蓮舫議員：

軽減税率は高所得者に恩恵の多い税制です

2016年02月18日 17時07分

民主・蓮舫議員は「軽減税率は年収1000万以上の家庭に1400億円、年収300万未満の家庭には1100億円の消費税負担が軽減。高所得者に恩恵の多い税制です。100円の回転寿しは外食で10％、4000円の特上寿しの出前は8％との不公平感も。賛否を！」とツイート。（2/18）

消費税自体が所得水準が高まるにつれてメリットの大きな仕組みになっており、軽減税率を導入しても結果は変わらないはずである。民主党は消費税再増税に反対する姿勢を改めて表明したが、自民党が消費再増税の先送りを決めた場合、政策面で優位に立つことは難しくなる。消費税再増税を白紙に戻し、国民生活を支援するための措置を早急に提示することが求められる。
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201602180507

　source

小泉政権時代はマスコミがこぞって、彼の政策などを賛美していた。

今となってみれば、小泉劇場がもたらしたものは、日本経済の破壊だと、たいがいの識者ならば知っている。

安倍人気は彼が伝統保守派なのだという、右派の支持に支えられている。小泉純一郎は皇室を破壊しようとした。しかるに安倍晋三は皇室の伝統を守った。小泉が消費税導入に慎重だったのに対して、第一次安倍内閣は消費税増税を標榜して、参議院選挙で敗北した。選挙の時も堕落した官僚たちとか、日本を売り続ける自動車だとか電器企業に顔を向けていた。一般庶民は、マスコミが旨く誤魔化して、頭を撫でてくれる。この認識が甘かった。

民主党などのサヨクが、きわめて人気がない。

皇室に新しいシステムを導入して、伝統的な皇位継承権のあり方を破壊しようとしてきた。

庇(ひさし)を借りて、母屋をのっとる。

伝統的な国家の指導者は、外敵と戦うことでこの秩序を維持してきた。ところが外に対しても融和的な、戦うことを厭いがち。そのような女子か指導者ならば、外敵とくに外戚の支配を受けがちになる。これが日本が、男子のみに皇位継承権を認めてきた。その大いなる理由である。戦後になって、おかしな事、笑止千万ではあるが、国際法違反で進駐軍が日本に強いた、そのおしつけ憲法には、天皇の存廃は国民の意思によって、どうとでもなる。などと書かれている。巨大な軍事力により、他国の政府を破壊する。これを許し、他国の基本法たる憲法改正を、他国の軍事力に委ねれば、中小国の独立は脅かされる。それ故に、中小国の多い欧州では、軍事力により他国の政権を支配する。この軍事侵略主義を排してきた。

そして日本では、この軍事支配主義を、甘んじてうけてきた。

日本と欧米の精神文化は、あまりにも違いすぎる。

なればこそ、日本は日本人の手で、この伝統文化を護ってゆける。

東西冷戦という、その擬制の中で、日本は防衛を日米安保にゆだねて来た。

小泉時代に鮮明になったこと。日本も金融絶対主義を受け入れた。これで日本の主立った企業は、米欧のように金融資本の支配するところとなった。こう書けばそれらしいが、実際は金融詐欺師で、ゴロツキに好いようにされてしまった。しかし、これからが肝要なこと。日本経済を支えてきたのは、自動車だとか家電・情報の、部品とか技術開発の実際を支配してきた、中小企業なのだ。下町ロケットを侮ってはならぬ。これに対して、アメリカでは金融による、実体経済の破壊が極限にまで進んでしまった。ロケットやミサイルの部品に、なんと支那製のを使用する。

ロケット開発を止めて、ウクライナ政変のどさくさに紛れて、数多のロケットエンジンを盗んできた。

カネのためなら何でもする。

しかし、この泥棒の所為で、

アメリカの宇宙開発技術は、

徹底的に荒廃させられてしまった。

イザ政権を獲ってみれば、口で言うは易いが

普天間基地を、グアムに敢然移行させるのは、鳩山政権には荷が重すぎた。

菅カラは国会で居眠りがよく似合う。

アンポンタン【原発事故】

原子炉建屋が吹き飛んで、菅カラばかりかサヨク・特亜の管理職の無能さも、暴露されてしまった。国民はこの現実を衝撃を受けて受け止めた。原子炉が壊れたのは、管理者の脳みそが茹であがって居たためだ。それを原子力発電は危険だと、原因をすり替えて宣伝した。サヨクご本人等は馬鹿だから、原子炉だとか放射能の実体を科学的には理解できない。情実とか身びいきで難関校の裏から入った。そのような能なしには、本当の科学など理解不能だ。

なので、一般人が辟易する。

そのような難癖で、日本のエネルギー政策に、チンドン屋よろしく介入しようとした。

しかし、チンドン屋は賑やかだが、単なる賑やかしにすぎぬもの。

Hillary Rodham Clinton 【アメリカ合衆国】

ヒラリーは有権者の歓心を引く。

その為なら嘘をつくなど、朝のパンとバターの前に済ましてしまう。

TPPの熱烈な推進者、アメリカ産業を支那に売り飛ばした。

その売国が、口をぬぐって、シレッとしている。

さて民主党は看板を下ろして、

イオン党とか名乗るらしい。

　支那からの安物を、安値で売る民主党。　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。